話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる

ポニーにのろう」 みんなの声

ポニーにのろう 作:ディミーター・インキオフ
絵:飯豊道男
訳:曽我舞
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\865
発行日:1990年04月
ISBN:9784051032807
評価スコア 4
評価ランキング 32,416
みんなの声 総数 1
「ポニーにのろう」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 現実にはここまではできないけど

    ぼくとクララおねえちゃんのシリーズの四巻目です。

    いたずらにまた拍車がかかっているなあと思いました。

    現実にはここまではできないというのが、子どもにとっては読んでいて楽しいのでしょうね。

    私に読んでもらってからも息子は一人で読んでいました。

    シーツでゆうれいごっこは、私が息子に読んでいる最中から早速真似していました。

    読んでいると最終的に親に怒られるんだろうな?この子たち、なんて私は読んでいますが。

    ぶたさんのちょきんばこは、弟のぼくがちょっぴりかわいそうな感じがしました。息子もオチはわかったようでした。

    本人たちはいだすらをする意識はなく結果的にいたずらになっている、これだけできたら子どもにとっても楽しいでしょう。親の立場としては微妙です。

    投稿日:2009/11/26

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット