しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

宮口しづえ童話名作集」 みんなの声

宮口しづえ童話名作集 出版社:一草社
本体価格:\2,571+税
発行日:2009年06月
ISBN:9784902842616
評価スコア 3.5
評価ランキング 31,548
みんなの声 総数 1
「宮口しづえ童話名作集」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ナカツバラ先生の話が一番好きです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    はじめて「宮口しづえ」という作家の名を知ったのは、安房直子さんの回想録か何かの記事で、「宮口しづえさんという童話作家の方の作品は、とても素敵だけれど、あまりたくさんの方に知られていないので、残念」というような記述があり、一体どんな作品を書かれるかたなんだろう。と、ずっと思っていました。

    去年の秋口に出版社からの新作お知らせメールにこの本が紹介されていて、これだ!と、思っていました。
    でも、ゆっくり読みたかったので、なかなか手を出せずにいました。

    短い短編集をまとめられたものでしたが、
    とても読みやすくて、描かれている世界の情景が目に見えるようでした。
    そして、安房直子さんの作品と共通する雰囲気を持ってしました。
    確かに、全然今風ではありませんが、山間の村のすごく日常的なあれやこれやを、優しい目線で物語られている素敵な作品集でした。

    ご自身も、ご両親も、のちに一緒になったご主人も先生だったので、
    学校で起きた様々出来事をつづっている作品も多くありました。
    中でも胸にズシンときた作品は『オンタケのアゲハチョウ』!
    どなたがモデルだったのか、実際に起こったことだったのかはわかりませんが、
    ここの登場するナカツバラ先生は人間としても、先生としても素敵なかたでした。こんな先生が今もいたらいいのになと、思います。

    『童話名作集』などとかしこまったタイトルで、
    表紙絵もどちらかというと、宮口さんの作品のイメージを大事にされ、作られているようなので、
    今の子どもたちにはちょっと手に取りにくいタイプの本かもしれません。
    でも、1話1話はとても心に響いてくる作品が多いです。
    低学年のお子さんには少し難しいかもしれませんが、高学年から中学生・高校生、また安房作品が好きなかたにもお薦めです!
    機会があったら、ぜひブックトークしてみたい作品です。

    掲載日:2010/01/25

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / きんぎょがにげた

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • あっぷっぷ
    あっぷっぷ
    作:中川 ひろたか 絵:村上 康成 出版社:ひかりのくに ひかりのくにの特集ページがあります!
    「にらめっこしましょ あっぷっぷ!」「もっかい やって!」と繰り返し遊べるあかちゃん絵本です。


第11回 『くつ あらいましょう』のさこももみさん

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット