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作・絵: とよた かずひこ  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
雨の日のおでかけも楽しくなるよ!

ピンクがすきってきめないで」 みんなの声

ピンクがすきってきめないで 作:ナタリー・オンス
絵:イリヤ・グリーン
訳:とき ありえ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2010年01月
ISBN:9784062830416
評価スコア 4.25
評価ランキング 14,555
みんなの声 総数 11
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  • 考えさせられる絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2008年のフランスの絵本。
    表紙にインパクトがあったので読んでみました。

    男らしさって何?女らしさって何?という問いかけを、投げかけてくる作品です。
    文章量は少ないのですが、一つ一つが読み手に考えさせられる文章なので、対象年齢が難しく、フランスの文化を窺い知れる作品です。

    どちらかというと、小学生ぐらいを対象に考えた方が良いかも知れません。

    掲載日:2010/04/13

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  • タイトルは・・

    まぁ、このタイトルでだいたい予想できるような
    ジェンダーに関する本になります。

    ピンク=女色という、一つの象徴から
    自分が自分らしくあればいいのだというお話に広がっていきます。
    お人形遊びする男の子
    クレーンが好きな女の子・・など
    とても分かりやすくまとまったお話です。

    でも
    ちょっと切り口が古いかなぁと思いました。
    いまどきのランドセルの水色は、
    ブルー系だけど女の子がよく選んでいるように思うし
    娘は幼少期の好きな色は寒色系でした。
    うちの弟はずっとぬいぐるみ遊びが好きで
    私よりたくさんのぬいぐるみを持っていたし
    料理を覚えたのも私より先でした。
    いろんな子がいて当然なんて
    みんなもうわかってるよなぁーーと
    私は、ちょっと、思ってしまったんだなぁ・・。

    掲載日:2017/03/21

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  • 表紙がお洒落だが、考える系かも

    『ピンクがだいすき!』の特集にあったのに、このタイトル!
    表紙のピンク地に黒いドラゴンのTシャツを着てる女の子の絵も絵本ってよりはイラスト集っぽい感じでお洒落で素敵☆彡

    「わたしはくろが好き」と力強い目で主張する出だしもインパクトあって、次ページの「ふつうの女の子の」ふわふわピンクの世界も可愛い。
    けど「わたし」はミミズやクモ、クレーン車とか男の子が好きなものが好き。

    人形遊びをするオーギュストやミニカーに花の絵を描くカールだって「女の子のすること」って言われるけど、
    ちゃんと男の子だと思う「わたし」

    多分みんな、ちょっとずつ反対の性っぽい部分は持っててそのブレンドの割合の問題なのだと思う。
    そのブレンドの割合が体の性と反対すぎるとジェンダーってくくりになってしまうとは思いますが、黒が好きで虫が好きでも髪にピカピカのピンどめをしてる姿は「女の子っぽい」のかなぁ。

    我が息子、好きな物は男の子っぽいとは思いますが一人称が「ウチ」で「女子っぽい、変なの」と言われるそうですが変えるつもりなし。そんな彼にも渡してみたけど一読して「読んだ」で終了。

    感想を聞くのも野暮だと思える内容だったので、時間を置いて読み聞かせてみるかなー、それとも息子には苦手な雰囲気のお話だったのでしょうか。

    「フランスらしい」とくくってはいけないけど、そんな事を思ってしまった1冊でした。
    フランス語にあって日本語にない表現に苦心したという訳者のあとがきが印象深いです

    掲載日:2016/02/04

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  • うなずきながら読みました

    そばにいる仲良しの友だちとかに、つられずに生きていってほしいと思い、読んでみたら、なんとフランスらしい感じだと感心して気に入りました!
    わかったのかいまいちわかりませんが、本人もそう、そう、とか同感するようなことを言いながら見ていました。
    仲間はずれもいじめも怖いですが、がんばって!と思います。

    掲載日:2011/12/14

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  • 黒似合います!

    孫は、本当はまだ自分が何色が好きなのかわかりませんが、原色がとてもよく似合います。黒が特に似合うし、グリーン、ブルー、赤とかとにかく原色が似合うなあって思います。アフリカプリントの原色は本当によく似合うと思います。ピンクが好きな女の子もいるし、この絵本に登場する主人公の女の子は、自分でも黒が好きだけあってとても黒が似合っていると思いました。胸にグリーンの竜がとてもかっこいいと思いました。女の子らしくとか男の子らしくとかこだわらないで自分の好きなことがはっきり言える方がいいと思いました。個性があった方がいいと思います。

    掲載日:2011/05/19

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  • 個性

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    題名の通り、女の子だけどピンクが好きではない
    ボーイッシュな子の心の叫びが絵本になっています。
    周りと同じではないけど、そのどこが悪いの?
    それが私だよ。
    と、自分らしさが伝わってきます。

    それでいいんです。

    女の子が昆虫好きだったり、男の子がお花が好きだったり。

    それも個性。

    自分を主張できることって素敵だな〜と思いました。

    掲載日:2011/05/16

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  • 大人に読んでほしい

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    表紙はピンクのバックですが、女の子のスタイルは黒のカッコイイTシャツにパンツスタイル。決して「女の子らしく」はないスタイル。でも「女の子らしい」って何?

    私自身、子供の頃からピンクよりもブルー。フリフリよりズボン。お人形よりクルマ、そんな子でした。
    だからこの主人公の女の子の気持ちも分かる。疑問だらけですよね。好きなものは好きなんだからいいじゃない。
    女の子がクレーンや虫好きだって、男の子が着せ替えやお花が好きだって、それでいいじゃない。

    ついつい「男の子らしく」「女の子らしく」、大人はそんなことを言ってしまいがちですが、それはその子の芽を摘み取ってしまうことだと、私は思います。
    この絵本を読んで、もう一度、世の大人たちには考えてほしいな。

    掲載日:2011/01/05

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  • 自分らしく

    うちも女の子ですが、ピンク系はきらいで、ブルー系が好きです。
    好きな色や趣味に、もう男女の区別はなくなってきてますね。
    自我にめざめ、いろいろなことを感じる年頃の子供たちの表情が、リアルでいいなと思います。フランスらしいテーマだなと思いました。

    「みんなの声」で、パパたちの評価がいまいち、というのも興味深いです。

    掲載日:2010/07/04

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  • ピンクにこだわらず、自分らしく生きること

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     長女が、年子の妹のために図書館で借りてきました。
     
     次女は、ピンクより青が好き、趣味は空手、大好きなものは道路と橋とダム、好きな遊びは戦いごっこ、と全く長女と正反対。男の子みたいです。

     この絵本はまさに、女の子らしくない(とみんなが決めつける)子が主人公。「男負け」っていうか、「女がち」(女勝ち)というふうに、主人公の子が自分のことを表現します。

     うーーーん、うまい!!

     自分らしく生きること、それがキーワード。ピンクという題名にこだわらず、男の子だけど、お人形遊びが好き、とかそんな、世間で言う「男らしくない子」にも、ぜひ読んでもらいたいです。

     きっと元気が出ると思います。

    掲載日:2010/06/15

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  • 好きな自分でいる方がずっと生きやすい!

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子15歳、女の子13歳

    強烈な絵本です。

    表紙のショッピングピンク、ちょっとトゲがある言い方を表したのではないかと思われるタイトルの文字。そして何よりも表紙の女の子の強い目ヂカラ。

    『ピンクがすきってきめないで』という主人公の女の子の気持ち、よくわかります。彼女には、何がわかるの!と詰め寄られそうですが……。

    この性別による決めつけは、生まれたときから、あるいは生まれるまえから始まっています。女の子の赤ちゃんにはピンクのベビー服といった感じで。それでも、最近は青いランドセルを背負った女の子も見かけるようになり、いいぞいいぞ、と心のなかで喜んでいます。

    私の娘も、小さい頃から、ピンクではなく、青に近い紫が好きでした。それは今でも変わらないと思います。

    だいたい、色に限らず、何かとつけて、女らしいとか、子どもらしいとか、決めつけられるのは、大人だってイヤじゃありませんか。

    そう考えると、実はこの絵本はとても深いことを表した絵本だということがわかります。

    もし、そばに、女らしさや男らしさって何?って悩んでいる子どもがいたら、ぜひ、この絵本を薦めてあげてください。
    あなたはあなたで良いんだよって伝えてあげてください。それだけで彼らの人生は大きく変わると思います。
    だって、好きな自分でいる方がずっと生きやすい!

    この絵本は、子どもたちが自信をもって生きることを手伝ってくれる、そんな一冊です。

    掲載日:2010/06/11

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