ひよこさん ひよこさん
作: 征矢 清 絵: 林 明子  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

はみだしインディアンのホントにホントの物語」 みんなの声

はみだしインディアンのホントにホントの物語 作:シャーマン・アレクシー
絵:エレン・フォーニー
訳:さくま ゆみこ
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年02月
ISBN:9784092905146
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 白人の学校へ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    インディアンとして保留地で生まれ育ったジュニア。保留地を出て、白人のエリート学校へ行くことを決意します。
    保留地でもあまりうまくいっていなかったジュニアなのに、大丈夫?と思いながら読みました。
    自分の居場所…見つけられたらいいですね。
    勇気をもらえる作品だと思います。
    登場人物たちも個性的。
    漫画が得意なジュニア。挿絵もジュニアが描いた風な挿絵で面白かったです。

    掲載日:2016/07/08

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  • 普段あまり読書をされないお子さんでも

    14歳のラウディは居留地に住むインディアン。

    さくまゆみこさんの講座で紹介され読んでみた本ですが、居留地に住んでいるインディアンがいることは初めて知りました。

    居留地に住んでいるインディアンが白人の通う学校へ通うことは、インディアンに対する裏切りになるのですが、ラウディは自分の道を切り開くために決心します。

    海外YAを読んでいて思うのは「生きのびるには」ということが描かれていること。

    ラウディにとっての生き残る道は、白人の通う学校へ行くことでした。
    インディアンの中でもうまくいかなかったラウディにとっては、差別の偏見のある白人の集団に入ることもまた試練だったのです。

    深刻で重い話になりそうなのですが、主人公のユニークにキャラクターもあるのか、笑ってしまう場面もあり、泣かせる場面もありでした。主人公と祖母の関係もよかったですし、わかってれる人が出てくるあたりは人生捨てたものではないと思えました。

    思春期で進路やいじめに悩んでいるお子さんがいたらぜひ読んでほしいと思いますし、普段あまり読書をされないお子さんにも読みやすい文体ではないかと思いました。

    掲載日:2013/10/14

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