もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(21) おいしいおかゆ」 みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(21) おいしいおかゆ 作:富安 陽子
絵:尾崎 幸
出版社:フェリシモ出版
本体価格:\1,286+税
発行日:2010年01月
ISBN:9784894325104
評価スコア 4.41
評価ランキング 9,395
みんなの声 総数 45
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  • お腹がすいてきました。

    グリム童話の中にも、こんなに明るくほっこりする
    お話があるんですね。

    最初はお婆さんの存在感の凄さに圧倒されていましたが、
    だんだん楽しくなってきました。

    今作でデビューされた尾崎さんの絵、
    すごい才能だと思います!

    意外にお母さんがお茶目なのも、ほっこりするポイントです☆

    みんなが「美味しい!」と絶賛のおかゆ。
    読み終わったら、急にお腹がすいてきました〜!!

    投稿日:2015/12/08

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  • すばらしいごちそう

    おかあさんとふたりで暮らしている娘でしたが、とても貧しくて、とうとう食べるものがなくなってしまいました。途方に暮れていると魔女が現れ、おなべを渡されました。おなべをもらっても、中に入れるものがないと言ったのですが、それは魔法のおなべだったのです。
    ある日、おかあさんは娘の留守中に、おなべを使っておかゆを出します。お腹いっぱいになってきましたが、おかゆはどんどんわきだしてきます。だいじょうぶでしょうか。
    銅版画での絵は、時代を感じさせ、重みのある世界になっていると思いました。

    投稿日:2015/12/09

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  • 貧しい家の女の子が魔女からもらった魔法のお鍋は呪文をとなえるだけで、おかゆが出てくるというもの。そのおかゆがとてもアツアツで美味しそうに描かれています。銅版画とのことですが、繊細さが素晴らしく景色や女の子の表情等とっても素敵です!
    お鍋がおかゆ作りをやめる呪文を知らないお母さんがお鍋に呪文をかけてしまったので町中がおかゆだらけになるという大変な事態に。けれど町中の人たちがおかゆを食べるラストにほっこり温かい気持ちになりました♪ おかゆが食べたくなります(笑)

    投稿日:2015/12/08

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  • 魔法のおなべ

    空腹の娘が外で出会ったおばあさんがくれた魔法の鍋は、にえとくれ、というとおいしいお粥をどんどん作ります。やめとくれというと止まります。

    ある日、お母さんがにえとくれ、と言ったものの、止める呪文を知らず、町中がお粥だらけに、、、。娘がきて止めるという話。


    もう少しオチはほしかったのですが、童話ふうで面白いです。おばあさんはなぜあげたのかも気になります。伏線があるともっと良かったかも。

    投稿日:2015/12/08

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  • おいしそうな音

    このお話、グリム童話だったんですね!

    だいたいのあらすじは同じですが、私が読んだのはおかゆだったかな?
    タイトルも違ったような…?

    呪文を唱えると魔法のおなべから、トロトロあつあつの、それはそれは美味しそうなおかゆが溢れ出てくるではありませんか!

    グツグツ、クツクツ、
    ポコポコ、モコモコ…

    もう、音だけでお腹がすいてきちゃいますっ!
    あぁ、おいしそう…

    風邪をひいた時に、無性に読みたくなる絵本かもしれませんね(笑)

    投稿日:2015/12/07

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  • おはなしを邪魔しない絵

    「おいしいおかゆ」のおはなしは、絵本ではなく、ストーリーテリングで聞いたことがあり、とても好きなおはなしでした。絵がつくと、自分がイメージした印象と違っていて戸惑うこともあるのですが、こちらの絵はすっきりとしていて、おはなしを邪魔しない上品さがあってとてもよかったです。
    おかゆもおいしそうでした。

    投稿日:2015/12/09

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  • 絵が繊細

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子3歳

    『まほうのなべ』という題の絵本で読んだことがあるお話と同じでした。グリム童話だったのですね。

    こちらは絵が繊細で、森の中の不気味さや、当時の貧しさがじんわり伝わってきました。

    おばあさんは誰だったのか、気になりますね。

    投稿日:2015/12/04

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  • 最後に残った思いは…

    老婆がくれた不思議な鍋は、呪文ひとつでおかゆが沸いてくる凄い鍋。
    貧しくて健気な娘に、神様がくれたプレゼントなのかもしれないなって思いました。

    とはいえ、寓話の類に登場するスゴイ品は、使い方を間違えると大変なことになるもの。もちろん、この鍋も。

    でも、このお話の騒動の場合、“欲”が発端ではなく、結末も平和的なところが、逆に新鮮でした。

    それにしても美味しそうなおかゆ。
    最後に残った思いは、「このおかゆ、食べてみたい」でした。

    投稿日:2015/12/07

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  • 食べてみたくなるおかゆ

    まずしい母と娘のお話なのですが、日本の昔話とは
    やっぱり違って、どこかユーモアにあふれています。
    女の子が不憫なのを知っているおばあさんが、
    おかゆがどんどんとできあがってくる不思議なおなべを
    くれます。
    でも、そのおなべをとめることができるじゅもんを知っている
    のは、女の子だけなんです。
    ある日、おかあさんが勝手につかってしまい、
    止め方を知らないので、町中がおかゆまみれに・・・。
    おかゆにのみこまれている町の様子がおもしろくて、
    そして、そのおかゆをちゃーんと食べている町の人たちも
    おもしろくて、大好きなお話のひとつになりました。
    読むと、おかゆが食べたくなりますよ♪

    投稿日:2015/12/02

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  • 文学的な雰囲気漂う

    • すずらんぷさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子19歳、女の子18歳

    このお話は、以前に紙芝居で読んで知っていたのですが、小さい子供用に描かれたそちらと比べて、ちょっと落ち着いた雰囲気のお話に仕上がっています。
    銅版画で描かれた重厚な絵と、美しい日本語で書かれた読みやすい文章によるものかもしれません。
    昔話にはよくある展開ではあるのですが、おばあさんのちょっと不思議な怪しい雰囲気と、絵本全体から漂う文学的な雰囲気がとても魅力的な絵本です。
    グリム童話はずっしりとした味わいがありますね。さすがです。

    投稿日:2015/11/27

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