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なんにもないない」 みんなの声

なんにもないない 作・絵:ワンダ・ガアグ
訳:村中 李衣
出版社:ブック・グローブ社
本体価格:\1,600+税
発行日:1994年
ISBN:9784938624125
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • さすがにワンダ・ガアグ

    光吉夏弥さんの『絵本図書館』が購入したくて、ブック・グローブ社で検索していたら、出てきた本です。

    どんな話だろう?と思って図書館の閉架から出してもらいました。

    三匹のすて犬きょうだい、その一匹は透明人間のように存在はあっても姿は全くないのです。

    だから、名前が「なんでもないない」

    これだけでももう読みたくなると思いませんか?

    さすがに、ワンダ・ガアグ。

    絵本ナビの絵本紹介画面には、コールデコット賞受賞とありますが、
    『へんなどうつぶ』や『100まんびきのねこ』などに比べると

    あまり知られていないような。

    ひょっとしてこれは隠れた名作というものでしょうか。

    設定もそうですが、ストーリーも何だかおもしろい。

    字の分量が多いので、年長さんぐらいから読み聞かせはいけそうです。

    もし、閉架になっていても、一度出して読んでみてほしい本です。

    掲載日:2011/03/01

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    1
  • びっくりたまげた!透明犬だなんて。

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子9歳、女の子7歳、女の子2歳

    ずっとむかし、3びきのすて犬きょうだいがいました。
    耳のとがったとんがりにいさん、まきげくるりのくるりんにいさん、そしてもう1ぴきのおとうとは、なぜか、姿の見えない“なんにもないない”だったのです。
    もう、この発想から、びっくりたまげて、聞いてる子どもたちも、読んでる私も、夢中になりました!透明人間なら聞いたことあるけど、透明犬だなんて!
    さて、この犬のきょうだいを男の子と女の子たちが見つけ、拾って帰るのですが、もちろんないないだけは、つれてってもらえません。だって、姿が見えないのですから・・・。ないないはみんなの後を追いかけるのですが・・・。
    ハラハラドキドキするお話、くりかえしの楽しさ、地味だけど安心するような絵・・・いいですよ〜!(字もけっこう多いですが、ストーリーのおもしろさで、一気に読めちゃいます。)

    作者は「100まんびきのねこ」で有名なワンダ・ガァグさんです。

    掲載日:2003/04/16

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