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おはなし名画シリーズ(3) ルノワールとドガ 文:小手鞠 るい
出版社:博雅堂出版
税込価格:\3,203
発行日:1993年04月
ISBN:9784938595067
評価スコア 4.5
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  • 絵をかくために

    ルノワールとモネが、一緒に青空の下で絵を描いていたと知って
    とても驚きました。

    画家はどこか孤独なイメージがあるのですが、
    仲間と一緒に、楽しみながら描くこともあるのですね。

    また、2人とも後に有名な画家になるので、
    その交友関係にも興味をもちました。

    最後までとても楽しく読み進めましたが、
    中でも、妻の
    「ぶどうの木が ぶどう酒になるために 生えてくるように
    ルノワールは 絵をかくために 生まれてきたのよ」
    という言葉が一番印象に残りました。

    また、ドガの人柄を知って、本当はとても優しい人だったのだと感じました。
    一度美術館で見た事がありますが、
    またの機会に、再度じっくりと見たいです。

    投稿日:2014/01/20

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