「ほんとのおおきさ水族館」 みんなの声

ほんとのおおきさ動物園がよかったので、これも見てみました。じっくり見れて迫力もありよかったです。ただうちの息子は動いているのをみるのが好きだし、水族館の魚はわりと近くで見ることができるので、水族館へ行く前後にみると面白さが倍になるかなと思います。

面白い趣向です！水族館の生き物が実物大になって図鑑になってるなんて・・
リアルに生き物を実感できると思います。

この本を見て、水族館に行くと、より魚たちが身近に感じられると思います。
帰ってきてまたみると、水族館のワクワクが蘇るのではないかと思います。

実物を見るのに越したことはないけれど、本で見るにしても子どもたちには実物大だとわかりやすいと思います。

でも、写真が大きい分普通の図鑑のように解説部分が少ないのが残念ですけどね。
十分楽しめる一冊です。

夏休みに鳥羽水族館に行く予定なので２倍楽しむ為に家族で予習しました。

ほんとのおおきさ動物園と同様のド迫力です。

娘は、ペンギンの真似をしたりして楽しみました。
私は、クリオネが思っていたより大きい事に驚きました。
主人は、メガネモチノウオをみて海遊館にも行きたいなぁ〜とつぶやいていました。主人の会社仲間の間でほんとのおおきさシリーズが話題らしいです。

どの世代にも楽しめる図鑑ですね。

息子は水族館が大好きですが、いざ水族館に行くと魚の種類が多すぎて、目の前の魚の名前を思い出そうとしているうちに魚がいなくなってしまい、なんとなく疲れてしまうようでした。本書に出会ってから水族館に行くと、魚の名前が口からすらすらと出て、楽しめたようです。
この夏、水族館に行かれる方は、是非本書を読んでから行かれることをおすすめします。親子で楽しめますよ。

知っている魚から、見たことのない魚まで、実物の大きさで掲載されているので、子ども達は喜びながら、見ていました。
写真を見て興味を持ったためか、解説文なども少しずつ読み始めています！
色々なことに興味を持つキッカケになる絵本ですね！

大きな魚など近くでまじまじと見ることなどまずできません。
だからこんな風に「本当の大きさ」を本にして見せてくれることは
子どもにはたまらないみたいです。
ページをめくる目がまさにキラキラしていますよ。
実物大というだけでも興奮するのに
この水族館の生き物たちの躍動感にはさらに圧倒されますね。
おしゃれなロゴと写真の周辺にイラストをまじえた丁寧な解説にも好感が持てます。
このシリーズは初めてだったのですが
ほかのシリーズも読んでみたいなと思います。
家庭に１冊あると嬉しい本ですね。

　表紙のナポレオンフィッシュも、全体の大きさで載っています。分厚い唇や宝石のような青い色は、とても迫力があります。近くで、細かいところをじっくり見て、離して全部を見たり、と楽しめます。

かわいいと思っていた、ペンギンやベルーガの目が、けっこうするどいなあ、と子どもが言っていました。
実物大の写真は、新しい発見があるなと思いました

ほんとのおおきさ動物園のシリーズは２冊とも読み
本物の大きさの迫力に圧巻！
親子でとっても楽しみましたが、
第3段の水族館はもっともっと楽しめました。
動物園も感激したのですが
水族館は、もっと感激でした。
と言うのも、水の中の生き物ってゆっくり見れないですよね。
だから余計にこんな間近で、ちゃんと本当の大きさで
見れる図鑑は最高です。
このシリーズ３冊とも揃えようと思います。

車や動物、魚などと大雑把にくくっていた息子も４歳。個別の動物や魚に興味を持ち始めたので、ほんとのおおきさ動物園を買ったのですが、すごく気に入ったみたいで、これも買っちゃいました。もう表紙を見ただけでゾッコン…箱根水族館の入り口すぐ右の大きな大きな水槽にこの魚がいたのですが、そこで他の魚に混じっても異彩を放っていたのに、こんな表紙になってたら、しかもほんとの大きさでこんなに近くで見れるのなら、もの凄いインパクト大！
チマチマ書いてある図鑑はもう少し大きくなってからでいいと思うし、子供もこのくらいの方が変化があるし飽きないし楽しいみたいです。大人が見ても楽しいですよ〜。