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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

落語絵本 14 かえんだいこ」 みんなの声

落語絵本 14 かえんだいこ 作・絵:川端 誠
出版社:クレヨンハウス
本体価格:\1,400+税
発行日:2010年02月
ISBN:9784861011573
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 9
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  • ご夫婦、面白い!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子5歳

    9歳の息子、4歳の娘と読みました。

    かえんだいこ という言葉は聞いたことがなかったけれど、
    冒頭をよんで、おーなるほど。
    江戸東京博物館の展示物が頭の中によみがえります。
    この時代のこともちょっと勉強できて一挙両得。

    そして、なんとも面白いのはこのご夫婦。
    読んでる私も面白かったけど、
    息子も娘も大笑いでした。
    伝統的に男尊女卑な日本の文化において、
    でもやっぱりお家の中ではおかみさんが強い!
    なんだか安心して笑える平和なご夫婦です。

    庶民が大金を手にしたときの反応も面白くて、
    最後のオチは子供たちには難しかったけれど、
    それでも十分親子で楽しめた一冊でした!

    掲載日:2016/07/27

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  • 面白夫婦

    このお話は、商いのへたくそな夫婦のお話でした。何でも仕入れてきては売る何でも屋的なお店をやっていたのですが、ある日変な太鼓を仕入れてきて、実はそれが珍し太鼓でした。そして、それを高値で買ってもらうことになったのですが、夫婦のお金をもらう時の反応に子供は大笑い!!本当のこの絵本のおちはまだ理解が難しかったみたいです。

    掲載日:2015/04/17

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  • じゃんじゃんからおジャンまで

    • わにぼうさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子10歳、男の子6歳

    一番最初のページで火事の時に鳴らした「半鐘」の
    ジャ―ンジャーンからジャリジャリまで長々と説明があります。
    じいちゃんたちのお付き合いで時代劇を見た記憶のある私には
    「半鐘」とか「火の見やぐら」は当たり前ですが、
    子どもたちには「ふーん」「そうなんだ」って感じで新鮮なようです。
    でもね、「かえんだいこ」でいきなり半鐘って??

    道具屋の甚兵衛さんが買ってきた古い太鼓。
    汚いからって、はたきをかけたらドンドンって音が鳴り、
    その音を聞きつけたお侍が、「殿がその太鼓を見たいとおっしゃるから
    屋敷へ持ってこい」なんて言いだしてしまいます。

    屋敷へ行く時の奥さんと甚兵衛さんとのやり取りも面白いんですが、
    太鼓を買う!と言われたところからはもう大笑いです。
    300両を50両ずつ渡す時のリアクションが(笑)
    金額はわからないけど、笑えるみたいです。

    帰ってから奥さんとの300両の下りでも大笑い。
    なるほどな〜やっぱりよくわからない子どもでも面白いんだ。
    落語ってすごいわ。

    最後のところでやっとわかりました。くどいほどの「半鐘」の下りが
    なぜあったのか。なるほどねぇ〜!

    掲載日:2014/01/09

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  • おじゃんになる

    こちらのオチは、「おじゃんになる」の意味を知っていないと、せっかくの面白さが半減しそうですね。
    途中、思いがけない大金を手に入れて腰を抜かす夫婦が、面白く描かれていて、子供も盛り上がっていたのですが、肝心のオチの意味がわからず・・・もったいなかったです。

    掲載日:2012/09/18

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  • 半鐘がわかると

    息子に読み聞かせをしたらオチがよくわからなかった模様で、説明をしました。

    絵本だから絵を見せて読み聞かせをすればよかったのですが、最近絵本はあまり興味を示してくれないし、読み聞かせは児童書になっているので、耳だけで聞いてしまうようです。

    読み聞かせをしてみて、文章にリズムもあるし、テンポもいいので、読み聞かせに向いてる絵本だと思います。

    落語はオチがわかるというのが一つのおもしろさなので、オチがわかることが読み聞かせの目安でもあります。

    火のみやぐらも最近ではあまり見かけないので、実際の体験や昔からあるものを知るということも大切だなあと思いました。

    息子にとっては半鐘が一つの鍵だなあと思いました。

    掲載日:2012/02/10

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  • 風呂敷巻いた甚兵衛さん

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子11歳

    川端さんの「落語絵本」シリーズの14作品目です。
    絶対に間違いはない楽しい落語絵本シリーズですが、
    シリーズもここまでくると、最初のころの勢いはないかな。逆にしっとり聞かせてくれる噺が多くなってきた気がします。
    風呂敷を首に巻いて、スーパーマンか正義の味方みたいなかっこうで、家に帰ってきた甚兵衛さんは笑えましたけど。

    元々「噺」であるから、黙読するより、口に出して読んだ方が、きっと面白いと思います。
    まだ子どもたちに音読していませんが、今度使ってみようかな?

    掲載日:2011/05/25

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  • おジャン

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    落語家の五代目古今亭志ん生の十八番の演目、『火焰太鼓』です。
    最初に、昔の江戸の町では火事が多かったこと、
    その時に半鐘が打ち鳴らされたことなどが語られますが、
    そのエピソードが実は大事なんですね。
    道具屋の主人の甚兵衛さんが、古い太鼓を仕入れてきます。
    売れそうもないとかみさんから叱られるも、ひょんなことでお侍がお買い上げ、となるのです。
    商売をめぐる駆け引きが面白いです。
    大金を目の前にしたら、人間ってこうなりますよね。
    もちろん、そんなうまい話が何度もある訳ないことを、
    ラストの展開がピリリとオチを効かせます。
    このところは、ぜひあとがきで語源まで知ると、その奥深さがわかります。
    面白さのなかにも知性が感じられるのが、落語の醍醐味ですね。
    子どもたちには昔の風俗や言葉使いが少し難しいでしょうが、
    落語の舞台を見るような表情豊かな登場人物の絵を見ていると、
    不思議にその世界を体感できそうです。
    道具屋の小道具類、川端さんの遊び心が溢れていて、突っ込みたくなりました。

    掲載日:2010/05/24

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  • 江戸弁も勢いがありテンポが良い

     落語好きの息子が見逃すはずがありません。
     噺の内容は百も承知ですが、新刊と言うことで手に取っていました。
     
     上方落語の言い回しも魅力的ですが、江戸弁も勢いがありテンポが良い。
     道具屋主人の甚兵衛さんとおかみさんの掛けあいがいい。
     商売上手とはあまり言えない甚兵衛さんを、おかみさんが徹底的にやり込める前半と、三百両を目の前に狼狽えるおかみさんの様子が絵的に見ても面白い。
     「この人の絵、好きだな〜」と息子。
     店に並べられた古道具の中に、ロボットやらウルトラマンも並べられていて、「なんで〜」ってうけてました。

     おジャンになる(終わってしまう・全てダメになってしまう)の語源が半鐘の音だそうで、ダジャレならずとも笑えるお話しです。

     これは、一度お話し会で読んで見たい。

    掲載日:2010/04/08

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  • おもしろ〜い!

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    図書館で借りてきたら、小1の次男のほうが私より先に読んでいて、
    「ママ、これ読んだ?」
    と聞くので、まだだと答えたら、読んで面白かったとのこと。

    川端 誠さんは、親子ともに好きでよく読んでいるせいもあるでしょうが、このお話はわかりやすくて、登場人物の表情も面白くて、落語絵本のよさがたっぷりと楽しめます。

    やはり、小学校以上が対象でしょうか。

    またまた、落語絵本が好きになりました。

    掲載日:2010/04/06

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