モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしものの試し読みができます!
作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

ぶたにく」 みんなの声

ぶたにく 写真:大西暢夫
出版社:幻冬舎
本体価格:\1,600+税
発行日:2010年01月
ISBN:9784344977204
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,659
みんなの声 総数 7
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  • これはいい!

    写真絵本です。
    豚が生まれて、豚肉になるまでの
    ドキュメンタリー。
    鹿児島県の養豚場で豚を撮影していて、
    すごくリアルです。
    確かに、豚肉は、安くておいしくて
    食卓には欠かせない。
    でも、いのちをいただいているということを
    スーパーのパックで買うときは
    忘れているのも事実です。
    子豚たちのかわいい様子に
    胸がしめつけられて、切ない気持ちになりますが、
    人間は他のいのちをいただいて生きている存在。
    そのことを子どもたちに伝えるためには
    この絵本はとても有意義だと思います。
    障害者の方々がかかわっているこの
    養豚場のこともとても勉強になりました。
    ぜひ大人にも子どもにも読んで欲しい一冊です。

    掲載日:2010/03/13

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    2
  • かわいい、けど、おいしい

    • もともともとさん
    • 30代
    • パパ
    • 鹿児島県
    • 女の子11歳、女の子9歳、女の子7歳

    うまれてくるいのち、その命をはぐくむために、人々は愛情をたっぷり注ぐ。舞台となる鹿児島の豚舎では、近くの学校等から残飯を集めて、それを豚に食べさせている。人が残したものを、リサイクルしている、といえば聞こえはいいが、飽食の国の実像がそこにある。
    そこの豚舎では10ヶ月経つと、この前まで子豚だったぶたが、「ドナドナ」の、メロディにのって出荷されていく。
    と殺場のシーンは、思わず目を覆ってしまうかも。(小さいお子さんの場合は、とばしてもいいかも)
    そして、おいしそうな肉になっていく、が、この写真絵本はここでは終わらない。
    また、次の出産が始まる、いのちが循環しているのだ。
    絵本のおびに、「かわいいけど、おいしい」というフレーズ。
    いのちをいただく、ということに触れることのできる一冊です。

    掲載日:2010/03/30

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    1
  • 命をいただく ということ

    「ここで土になる」
    「おばあちゃんは木になった」
    の次に読んだ大西さんの作品がこれです

    予想通りの展開

    そうなんです
    いつも口にしているお料理
    美味しいと言っていただいている肉は
    パックに入れてあるから
    調理出来るのであって

    最初から、豚なり、鶏なり、牛なり
    出来ますか?
    やりなさいーと言われても
    とんでもない!!と、お手上げ状態です

    私が小さい頃は
    スーパーは遠く
    近所の「八百屋」「肉」「魚」「豆腐」それぞれ専門店や
    なんでもあり〜の雑貨屋さんとかに
    お使いに行かされました

    その頃、「細切れ200g」とか言って
    肉屋の顔馴染みのおばさんが「お使いえらいねぇ」とか言って
    ガラス越しに肉を切り分けていたのを覚えています
    その風景さえ、当たり前ーと思って育っているものです

    でも、ある時ふと、「肉を食べる」ということは
    その動物が死んでいるということーに気付かされ
    「かわいそう」で食べれない・・・みたいなことを言った記憶があります

    その時に、父母にどう言われたのか
    覚えてはいないのですが
    その後、いろんな人から話を聞いたり
    いろんな本を読んだりして
    「いただきます」→「命をいただきます」に気付かされたり
    してきたのだと思います

    この作品では、知的障害施設にも着目しています
    あとがきの施設長さんの文章も
    素敵です

    衝撃的な現実を写真で見ることになります
    数にも、びっくりしてしまいます
    こんなことを知らなかったのかーと

    でも、また繰り返される
    ぶたさんに対しての変な感情移入ではなく
    「俯瞰」してみている感じが
    素敵だと思います

    大西さん作品は、最後の余韻がまた
    なんともいえません
    写真撮影の切り取り方というか
    たくさんある写真からの選択にも長けてらっしゃるのでしょうが
    本を閉じた後に、これですか!?
    みたいな

    小学高学年だけでなく
    中学・高校生でも
    大人の皆様にも
    読んで、感じていただきたいです

    掲載日:2016/05/30

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  • 養豚の一生

    このお話は養豚がどうやって生まれて、どうやって育ってお肉に加工されるかを写真で紹介したお話でした。うちの子はぶたの皮がはがされて、首が切り落とされて、ただの肉の塊になってぶら下がっているのを見てちょっとしたショックを受けていました。この絵本はリアルなので、でも、こういった感じの絵本だから子供にもダイレクトに響くのかもしれないです。

    掲載日:2014/11/13

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  • 複雑な思いで読みました

    表紙に可愛いコブタの写真。
    「ぶた」という題字から離されて「にく」の文字。
    かなり思い複雑な写真絵本です。
    コブタは本当に可愛く、愛嬌があるのですが、一年生きられないままに「にく」になるのですね。
    「ぶた」から「にく」に変わるところが、とてもつらい空白です。
    でも、人間はそれで生きているんだよな。
    情感に揺さぶられて見ていたら、最後でこの写真の舞台となった養豚場が知的障害者の福祉施設として経営されていることを知り、いっそう複雑な思いになりました。
    コブタの命と食材としてのブタを、どのように受け止めているのだろう。
    私が地裁頃、叔父が養豚場を経営していました。
    なんとも言えない思いと、豚小屋の臭いを思い出しました。
    でも、きっとこのような絵本で真実を知ること、事実を受け止めることが子どもにとって必要なのだと思います。

    掲載日:2014/08/03

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  • 食べるということ

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、男の子8歳

    表紙写真のこぶたちゃん、なんとも愛嬌があってかわいい。
    しかし、題名はぶたにく…。

    生命の尊さ、生きることの意味、
    人間は動植物の命をいただいて生き長らえているという現実。
    この絵本は、ぶたの存在を通して、
    私たちにメッセージを発信している。


    ぶたは、人間に生かされて、食べられている。
    生まれてくること自体が人間にとってありがたいこと。
    複雑な心境になりました。

    こぶたはかわいい、けれど、私たちはそれを食べている。
    その命をいただくことに改めて感謝しました。

    震災前に借りて読んでいましたが、
    震災に遇い、この絵本の内容に改めて感じ入りました。
    生きていることの喜びを実感しています。

    子供達はどんな思いでこの絵本を眺めるのかな。
    ちょっと読み聞かるのが怖いような気がします…。
    でも、この現実は知らせるべきだと思います。
    そしたら、もっと食べることを大切に感じられるのかもしれません。

    掲載日:2011/04/18

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  • 食育の教科書!

    タイトルからインパクトが・・
    仔ぶたの写真も生まれたての姿がほんとうにかわいらしく
    この生命をもらっているのだと思うと・・
    だからこそ、大切に
    心して そして、感謝していただきたい。

    この写真絵本は、大人も子どもも<食>を考える教科書のようだと
    思いました。
    ただ・・
    お薦めする年齢が 難しいと感じました。
    それだけ 生きていくことの大切さが伝わります。

    掲載日:2010/05/16

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