ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

あしなが」 みんなの声

あしなが 作・絵:あきやま ただし
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1999年09月
ISBN:9784061322387
評価スコア 4.9
評価ランキング 8
みんなの声 総数 49
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49件見つかりました

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  • 大人も一緒に 

    • ぽー嬢さん
    • 30代
    • せんせい
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子3歳

    4才クラスで読みましたが、やっぱり難しかったかな?と思います。
    野良犬の間であれこれ、噂されていた「あしなが」その噂はどんどんエスカレートして…。
    なんだか人間の世界ではよくある話。相手のことをよく知らないのに、見た目で判断したり、噂を信じたり…。
    まだまだ、人間関係は体当たりな子ども達には、難しかったと思います。でもきっと数年後、小学生になったら向き合わなくてはならない問題だと思います。
    ケンのように「それ、だれか、みたのかい?」といえる勇気、噂を否定できる勇気を持ってほしいと思います。
    子どもだけでなく、是非、大人が読んでほしいと思いました。

    掲載日:2011/03/01

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  • 心がぎゅっとなる

    あしながは野良たちが言うには「悪いやつ」「ひどいやつ」。
    その部分を読んだときは、子どもたちも「うわー」
    「ひどーい」と一緒になってあしながを悪者にしていました。
    でも、あしながの本当の姿、つぶやきを知ったとき、
    心がぎゅっとなったようでした。
    「あ、ぼく、まちがえちゃった・・・」とつぶやく子どももいました。

    みんなが言っているからそれが正しい。
    よく知らないけど、そうらしいよ。

    こういった偏見は、大人にたくさんあると思います。
    ぜひ、1年に1度くらい読み続けていきたい一冊です。

    掲載日:2008/09/12

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  • もうひとつの元気パワー

    先入観や、無責任な噂で、相手のこと「いやなやつ」と決めつける。
    美しいあしながに対して、ちょっぴり嫉妬も入っている感じです。

    外見や噂で判断しちゃいけない。
    あしなが自身は何も変わらないのに、みんなの気持ちが180度変わります。
    とても、ハッとさせられるお話です。

    いつも、飛び出してきそうなほどの力強さとパワーで元気をくれる、あきやま作品。
    このお話は、静かだけれど体の奥からジワッと沸きあがってくるパワーをもらったような気がしました。

    掲載日:2015/08/13

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  • 大切なことを教わりました。

    絵本ナビで上位にランクインされていて、
    皆様のレビューも拝見して
    興味を持ちました。

    絵も文章もわかりやすいと思います。

    見た目で判断して
    実際よく知りもしないのに
    ウワサで判断して
    決めつけている。。
    本当のことを知ったら。。

    すごく大切なことを
    のらいぬの表情や言葉から
    感じ取ることができました。

    評価が高いというのも納得しました。

    子供から大人まで
    読んでおきたい絵本だと思いました。

    掲載日:2015/06/16

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  • 人間の世界にもある!

    6歳5歳の娘たちと読みました。犬の世界の話なんですが、こんなこと、人間の世界にもある!ある!と思いながら読みました。噂が勝手に一人歩きして、悪物になってしまっていたあしなが。結局、本当かどうか、実際にその犬、その人に接しないとわからないんですよね。子供より、大人が読むと心に響くお話だと思います。

    掲載日:2015/02/18

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  • 友だちにならなきゃわからない

    • ぬらりさん
    • 30代
    • その他の方
    • 大阪府

    小学校1年生への読み聞かせ。7分ほど。

    表紙を掲げた途端、「あしなが!」と思わず声に出す子、「犬の絵がかわいい」「あしながめっちゃ長い!」など、食いつきがすごい。

    読んでいる途中は真剣に、そして最後は何か感じ取ってくれたのか、読む前はあれだけ騒いでいた子たちが、一様に考え顔。

    人のウワサほど、あてにならないものはない
    本当にその人のことが知りたければ、自分で友だちになるしかない
    そして自分の友達が悪く言われているのを聞いたときは
    「それ、だれか、見たのかい?」

    いろんなことを教えてくれる犬たちの振る舞い。
    勇気を出して、友達に問いかけたケン。

    この本を読んだ子供たちが、何にも惑わされない強い心とたくさんの勇気を持ってくれることを、願ってやみません。絵といいストーリーといい、子供たちに届きやすい本なので、読み聞かせには大推薦です。

    掲載日:2015/02/09

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  • 噂話のそのはてに・・

    よくある話を、野良犬の世界に当てはめています。
    とてもとても考えさせられ
    そして、低学年でもよく理解できるつくりになっていると思います。

    ぱっと見、シュッとしてていけ好かない感じの単独行動の野良犬を
    他の野良犬たちが群になって噂しています。
    噂が噂を呼んで
    その犬の勝手なイメージが作り上げられていきます。
    なんだかすごーくよくある感じの集団心理・・。
    最後に「あしなが」と
    群の中では、どちらかというと蔑視の意味をこめて使われていた名を
    噂されていた方の犬は、喜んで受け入れます。
    私はここが一番いいところだと思いました。
    ようは「自分がどう思うか」なんですよね。
    そして
    自分で確かめていないことを信じてはいけないなと強く強く感じました。

    掲載日:2014/05/21

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  • 真剣にきいていました

    • itomo3さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子15歳、女の子10歳、女の子10歳

    小学生の読み聞かせの本に迷っていたとき図書の先生が紹介してくれました。たまごにいちゃんと違った、落ち着いた雰囲気のおはなしです。
    子供たちは、とても真剣に聞き入って、読んだあと、シーンとなり、最後はなんだか安心した表情の子供たちでした。
    どの学年にも受け入れてもらえました。

    掲載日:2014/04/18

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  • あきやまさんの絵本は、へんしんシリーズなど
    単純に楽しむものもありますが、
    メッセージ性がかなり強いものも多いです。
    とくに、この「あしなが」はストレートです。
    噂話に惑わされる人間のおろかさに
    メスをいれる絵本です。
    大人も子どもも、ちょっと楽しいうわさって大好き。
    でも、それってすぐに悪口や陰口に摩り替わってしまったりする。
    そして、それがツイッターとかでひろまったりしたら
    もう大変。風評被害になります。震災のときの
    ツイッターで出回ったうわさをいろいろ思い出しました。
    ああいうときって、判断する力を失って
    それを早く人に知らせないとって思ってしまうんだなあという
    ことを実感しました。そしてデマがひろがる。
    この絵本は、自分できちんと判断する大切さを教えてくれます。
    幼稚園保育園の子どもにはちょっと難しいですが
    小学校3年生くらいまでには心に響くと思います。
    ぜひ読んで欲しい1冊です。

    掲載日:2014/03/09

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  •  高学年に紹介する本を探しているのですが、なかなか難しくて・・・

     この本は、そんな事とは関係なく、あきやまただしさんの面白い本かな?って感じで出会った本です。
     でも、これはイジメや仲間はずれの問題にいい話かも・・・っと思いました。

     うらまやしかったのでしょうか・・・のら犬たちは最近このまちに来た脚や首、しっぽまですらりと長い”あしなが”のことを「お城みたいな家に住んでいる」や「毎日ご馳走食べている」といううわさ話から始まり、だんだん「子犬を食べた、最低な奴」って話までエスカレートします。ところが1匹の犬が自分たちと同じのら犬だと自分の目で見て知ると、どんどん本当の姿を知って、友達になっていくという話です。

     その中で、すごくいいなあと思ったのは、蔓延しているうわさ話に、「それ、だれか見たの?」っていうところです。そう言えば、「誰か言ってたよ」という噂話が多いですし、私もそんな無責任なうわさ話をしていました。気をつけたいものです。
     そしてもうひとつ、「ぼくにそんなすてきななまえがあったんだ」っていうところです。”あしなが”って優しく、こころの綺麗な犬だなあって思いました。これからはすてきな関係が続くでしょうね。

    掲載日:2013/02/03

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