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作・絵: エルヴェ・テュレ 訳: 谷川 俊太郎  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
なーお00さん 30代・その他の方

大人でも楽しい!
こんな絵本、見たことない! 大人の私…

テスの木」 みんなの声

テスの木 作:ジェス・M・ブロウヤー
絵:ピーター・レイノルズ
訳:なかがわ ちひろ
出版社:主婦の友社
本体価格:\1,380+税
発行日:2010年04月
ISBN:9784072693926
評価スコア 4.46
評価ランキング 7,310
みんなの声 総数 23
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  • テスの周りの大人の対応も素敵!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    ピーター・H・レイノルズの表紙絵が目を惹きます。
    邦訳はまた、最近レイノルズの訳が多い「なかがわちひろ」さんでした。
    ペットの死や肉親の死を取り扱った本は、
    絵本の世界でも結構ありますが、植物の「死」を生き物としてとらえた作品は珍しいものだと思います。
    しかも、この絵本を読んでいると、主人公テスが、どんな風にこの木を大事に思っていたか、よくわかりました。

    言葉や想いもしっかり伝わってくるし、周りの大人の対応も、
    テスをバカにしたものが1つもなく、子どもたちに安心して届けられる絵本だなと、感じました。
    レイノルズの画もはっきりしていて見やすいし、
    活字もはっきりした少々大きめの字で書かれているので、読み語りなどにもお薦めです。
    お薦めは、小学校2年生以上かな?

    掲載日:2010/04/21

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    5
  • なんてやさしいお話

    • ひかりひまわにさん
    • 40代
    • ママ
    • 長野県
    • 女の子12歳、女の子10歳、女の子8歳

    テスの大切な友達の木・・・あらしでおれ、きりたおさなければならなくなりました。切り倒された後のきりかぶ、なにかやってあげたくて、テスはお葬式をあげることにしました。なんてやさしい・・・
    そのお葬式にはたくさんの人が集まり、
    たくさんの思い出を話してくれました。
    テスの友達だった木はみんなの心の木でもあったのです。
    残された切り株、そしてそこからでて来ている小さな木。
    また新たなお話がはじまりそうです。

    掲載日:2010/10/27

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    1
  • 別れを受け入れるには

     ピーター・レイノルズさんの絵です。
     文は、これが初めての絵本というブロウヤーさん。
     想像力と行動力がある知り合いの娘さんのエピソードを聞き、暖めていた構想と合致し、その実話を膨らませて完成した作品だそうです。

     テスは6歳と3ヶ月と12日女の子。
     テスの木は、だいたい175歳のとても年寄りの木でした。

     大好きなこの木との四季折々の過ごし方の描写が素敵です。

     ある晩、荒らしになり太い枝だが折れました。
     中が腐っていて、倒れたら危険だからとテスの木は切り倒されてしまいました。

     大切なものとの別れに、自分の気持ちの折り合いをつける事は、大人にも難しいことです。
     別れを受け入れるには、テスには可哀想すぎます。
     とっても愛していたのですから。
     テスの怒り、悲しみ、そして木へ掛ける想い、どれにも共感できます。
     テスの思いついた、最愛の木との“お別れの方法”に驚きぐっと来ました。
     175年の間に、テスのほかにもこの木を愛した人たちがいたことを知り、幸せな木だったな〜と、つくづく思いました。
     
     エンディングは、私の予想とは異なりましたが、でもその予感をラストのページの絵に私は読みとりました。
     きっと10年後には…。
     春の日に読んで、こどもたちに伝えてみたいお話しでした。

    掲載日:2010/04/14

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    1
  • 木にやすらぎをもらう

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     テスの木は175歳。木の年齢ではまだまだの頃かもしれません。
    一本の木の周りに、あたたかなたくさんのひとの輪が
    じつは実っていたんだなあと、読んでいてやすらぎました。
    テスのひと指しの小枝が、またいつの日か、芽吹くといいですね。
    その土と水が、きっといいだろうことを祈って。
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    掲載日:2014/12/18

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  • 大人にもおすすめです!

    6歳のテスがいつも過ごしていたテスの木が切り倒されてしまい,テスは悲しみお葬式を開くことにします。
    そのテスの行動に集まって来た大人達,この大人達の対応にただただ感心しました!
    子供の気持ちに寄り添い受け入れてあげることの大切さ,周りの行動で子供の気持ちが前に進めるようになること,この絵本は子供との関わり方を私に教えてくれた気がします。
    また,そのもの自体はなくなってしまうかも知れないけれど,思い出はちゃんと心の中にあり続ける,そう思えることの素晴らしさも感じられる絵本でした。

    掲載日:2014/09/25

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  • 愛された木

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    長年同じ場所に立ち続けた木。
    主人公テスだけではなくいろいろな人に愛されていることが、木のお葬式で分かりよかったです。
    単純に木を切るのは反対!といったストーリーではなく、お別れもあるということを感じさせてくれました。こういうことも生きていればたしかにありますよね。

    掲載日:2014/05/15

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  • 木とのお別れ

    ペットや身近な人とのお別れをテーマにした作品は、他にも多く見かけていましたが、この絵本では木とのお別れなのですね。
    世代を越えて思い出が分かち合えるというのは、寿命の長い木ならではだと思いました。
    「おそうしき」を行ったことで、テスの気持ちに大きな変化があったようですね。

    掲載日:2014/02/14

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  • 思い出を永遠に

    愛するものとの別れを迎えたとき、
    どうやって自分の心の中を整理するのか・・・

    それはきっと、人それぞれだと思います。

    テスの場合は、お葬式をすることにしました。
    そしてそのお葬式の日、意外な人物が現れて・・・。

    友達として、ずっとずっと仲良くしていた木。
    失った悲しみは、とても大きいと思います。

    思い出が沢山あるからこそ、別れが辛い。
    けれども、その思い出を永遠に出来たら・・・。

    人や動物ではなく、相手が木というところが珍しいです。
    読んだあと、ふっと心が安らぐ絵本です。

    掲載日:2014/01/11

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  • いつかは思い出になる

    パパが図書館で借りてきた絵本です。「テスの木」というタイトルは聞いたことがあるのですが、自分の中でちょっと難しそうという感じがしていました。

    でも良かったです。女の子テスが大事にしていた木が風でダメになり、その木は切られることになります。そこでテスは木のお葬式をすることに。そこで今までその木と過ごしたことのある人々が集まります。

    人々の中に木の思い出があることを知り、自分も思い出を胸にしまって進んでいこうと前向きになれたテス。5歳長女は「お葬式って?」とまだその意味が理解できてなかったようですが、私はジーンときました。もう少し長女が大きくなったらまた読んであげたいです。

    掲載日:2013/06/04

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  • 大切なもの

    このお話の主人公のテスはとっても木を大切にしている女の子でした。木が切られて、そのお葬式をするときなんかは、とっても純粋で素敵な気持ちだな〜って思いました。うちの子も、生き物を大切にするっていいことだって、絵本を読んだ後に言っていたので、読んであげてよかったな〜って思いました。

    掲載日:2013/04/23

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