もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

石のきもち」 みんなの声

石のきもち 作・絵:村上 康成
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2010年05月
ISBN:9784893259127
評価スコア 4.64
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みんなの声 総数 13
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  • 考えたことなかった。

    「石のきもち」。
    まずこの題名にハッとさせられました。
    今まで「石のきもち」なんて考えたことがあるかしら。。。と。
    なかったです(笑)。
    たくさんの動物達,昔は恐竜まで,大昔からそこにある石を通して長い歳月を過ごした日々をファンタジックに描かれている素敵な絵本でした!
    地球上にはもちろんですが人間だけではなく多くのモノが存在していることを改めて感じさせる絵本でもありました。

    掲載日:2016/02/27

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  • このお話は大昔からそこに変わらずにある石のお話でした。石は長生きをしているのでいろいろな体験をしていました。中でもうちの子が気に入っていたのが恐竜に卵と間違われて食べられてしまうものです。そのシーンを見ながらゲラゲラ笑っていたのが面白かったです。

    掲載日:2013/07/31

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  • ゆったり構える

    読み終わったとき、これは奥深いぞと思いました。
    なんでもない石ころが、とっても大きな存在に感じます。
    人間よりもはるかに長い時間を感じて、ゆったりとした気持ちになれました。
    子供だけでなく、大人の方にも読んで欲しい作品です。

    掲載日:2012/03/21

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  • 笑いあり涙あり

    • ハリボーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子8歳、女の子5歳

    丸くてかわいらしい石くん(「ぼく」とあるので、勝手にくんづけします)は、長い長い歴史の中を、森の中の同じ場所でいろんな動物たちに囲まれて過ごしていました。

    イタチにうんちをされたり、おならをかけられ、「石にしみいるイタチのおなら」と困った顔の石くんの姿に、娘は大笑い。かと思えば、オオカミが、なくした子どもを思い、石くんを抱き続ける場面では、とても悲しげな表情で絵本と私の方を見ていました。

    ちなみに、表紙の絵は、恐竜が何かのたまごと間違えて、石くんをガブリとかみついた場面だそうです。石あたまだから大丈夫だなんて、いきですね(笑)。

    長い年月をじっと同じ場所で見守ってきた石くんのお話は、笑いあり涙ありで、最後は、現代の場面かな。青い空にカブトムシが飛んでいく場面がとてもすがすがしく感じられました。

    掲載日:2012/03/05

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  • みんなのうち

    村上康成さんの作品なので選びました。

    僕は石。ずっと昔からこの森にいる。ここでは毎日いとんなことが起き

    るんだと、とにかく石の傍に寄ってきてくれることを歓迎して待ってい

    てくれるように感じました。温かく見守っていてくれてると思いました

    最後の言葉が大好きで、「戻ってくるさ、きっと。ここはみんなのうち

    だから。」心に残りました。

    掲載日:2011/10/25

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  • わかるなぁ

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    石は朝から夜まで
    むかーしむかーしから今の今まで
    その場所にいていろんなものを見てきた

    いろんなことを感じ動くこともできず常に無抵抗で
    ただそこにいたのでしょう。

    いっしょになって石の気持ちになってみながら読みました
    わたしだったこんな気持ちになるなぁなんて
    にやにやしながらたのしみました

    掲載日:2011/08/19

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  • ながい時間をかけて

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    “この星の上で”シリーズの最新作とのこと

    地球という星が産まれてこのかた、ずっとここに居続ける石が、自分の見てきたこと感じたことを、語るお話なんて驚きです

    そうか・・・木よりもずっと長生きだもんなぁ〜
    きょうりゅうにかじられた跡というのは、こどもにとっても楽しいです
    急に石一つがすごいものに見えてきます

    そしてまた新しい出会い・・・・
    自然派ならではの目の付けどころに感心でした

    掲載日:2011/07/31

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  • 哲学的です。じっくり何度も読みたい絵本。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    最近、村上康成さんの新刊絵本を読んでいなかったので、この作品で、久しぶりに村上さんの絵本に触れました。
    シリーズもののテーマが“この星の上で”というタイトルなので、やや哲学的なストーリーになっています。

    なので、絵のタッチは村上さんらしく、小さなお子さんでも楽しく見るとこはできますが、この絵本の内容を理解できるようになるのは、小学生の中学年、もしかしたら高学年以上のお子さんではないでしょうか?

    本を薦めるにしろ、読み聞かせで使うにしろ、対象年齢を絞るのが少し難しい気がしますが何度も読んでいるうちにわかってくること、見えてくるものも出てきそうな、じっくり読むと楽しいタイプの絵本だと思います。

    掲載日:2011/07/24

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  • 変わらないもの

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子10歳、女の子7歳

    周りや時代が変わっていっても、
    ずっとここの場所にいて
    色んな表情を見守っている石の気持ちに
    暖かい気持ちになりました。
    子供たちは、女の子がやってきて、
    カブトムシを石のちょんまげにするところが
    お気に入りのページだったようです。

    少し目を向ければ、ずっと変わらずに見守っていてくれるものが
    きっと近くにあるんだろな〜と、
    思ってしまいました。

    掲載日:2011/04/24

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  • 悠久のとき

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    自然が大好きな村上さんらしい作品だと思いました。
    題名どおり石の気持ちなのです。

    石は地球の営みをずーーと同じ場所にいて、
    恐竜の時代から人間の時代までずーっと見てきたのです。
    大きなときの流れと、カブトムシのおしっこという身近な出来事が
    織り交ぜてあります。
    それが、いっそう悠久のときを過ごしてきた石の年月の長さを感じさせました。

    子供はただかわいい絵にふーんといった感じで聞いてましたが、
    森の中に古そうな石があったら、この本を思い出しそうです。
    「変わるものと変わらぬもの」「悠久のとき」といった言葉をイメージしました。

    掲載日:2010/12/15

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