ねぼすけ ふくろうちゃん ねぼすけ ふくろうちゃん
作: マーカス・フィスター 訳: 林 木林  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
祝「にじいろのさかな」25周年 マーカス・フィスターのデビュー作!

王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし」 みんなの声

王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし 作・絵:マシュー・マケリゴット
訳:野口絵美
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2010年04月
ISBN:9784198629465
評価スコア 4.76
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  • 真剣な顔!

    • たれれんさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子10歳、女の子8歳

    小学校で高学年(4〜6年生)対象に読みました。
    「よーく聞いてないと最後にクイズがあるよ!」「途中で質問するよ!」と前振りし、読んでる途中で「2の2倍は?」「4の2倍は?」と質問!
    最後の数は分からないだろうなぁと思っていたら、真剣な顔で答えてくれました!失礼しました さすが高学年♪
    予め符線で数字を隠しておきました(^^ゞ

    そして最後の質問!
    「アリが当たったケーキは何分のなにでしょう?」

    これは当たらないだろう!と思っていたら6年生が数人正解♪

    子ども達の記憶力と真剣さにビックリした絵本でした

    楽しく出来たら勉強も良いね!

    掲載日:2011/05/18

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    2
  • 王さまライオンが魅力的 思いやりの気持ちを描いた絵本

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    「はんぶんのはんぶん、ばいのばいのおはなし」とある通り
    分数と倍数が出てきますが
    分数・倍数を習った上の子は「勉強の本?」と敬遠してしまい、
    純粋に絵本を楽しんだ年長の下の子の方が気に入ってしまいました。

    ライオンがとにかく格好良いのです。
    表紙の絵から、まさに王者の貫録。
    特に心の奥まで見透かしているかのような瞳にドキッとします。

    王さまライオンの食事会に招かれた
    コガネムシ・カエル・インコ・イボイノシシ・カメ・ゴリラ・カバ・ゾウ。
    それぞれの動物(鳥・虫)達の特徴をしっかり捉えた絵ながら、
    その表情は実に人間的。
    見栄っ張りで、腹黒いような内面が現れているのが見事です。

    そんな自分のことしか考えない他の動物達に対して
    王さまの気持ちを考える、謙虚なアリの振舞いは気持ちのいいもの。
    そして他の動物を非難するでもなく、
    アリの想いをちゃんと受け止めてくれるライオンの
    王さまらしい振舞いは、やっぱり格好良い!

    時折でてくる、ちょっとしたダジャレも楽しく、
    結局自滅していく動物達をよそに
    王さまライオンとアリが迎えるハッピーエンドに
    大満足のストーリーでした。

    算数に関する部分は
    王さまの大きなケーキの分割するときに分数、
    お返しのケーキを焼く個数を張り合うときに倍数の話がでてきますが、
    ケーキの絵がとても分かりやすく、
    年長の息子でもイメージが出来たようです。

    算数が分かる小学校中・高学年にも面白いと思いますが
    「はんぶん」と「ばい」が分かってくる年長さん位からお試しあれ。
    王さまライオンが魅力的な
    相手を思いやる気持ちを描いた絵本、おすすめです。

    掲載日:2011/10/19

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    1
  • 笑える作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マシュー・マケリゴットの2009年の作品。
    彼の「ぼくはモンスターのとこやさん」を読んで、他の作品も読みたいと思っていたのですが、やはり期待通りの内容でした。

    物語は、アリが、王さまライオンからの食事会の招待状を受け取るシーンから始まります。
    毎年何匹かの動物を招くという設定で、時間通りに到着したのはアリだけで、他の動物達はみんな遅刻です。
    参加する動物の面構えが、どうも悪人ぽいのですが、食事会が始まるとあながち間違いでないと思えてきます。
    食事会のテーブルの絵と言ったら、こんなのあり?と言える位マナーが悪く無法地帯と化しています。
    イボイノシシなんて、テーブルに飾られた花を食べていたりするので、あり得ない構図です。
    王さまライオンと言えば、黙っているのですが、正に賢者という感じ。

    食事が終わると、大きなケーキを出して
    「自分の分を取って
    隣にまわしなさい」
    と言うのですが、最初のゾウは、半分を取ってしまいます。
    次のカバもその半分を取ってしまい、皆が残りの半分を取ってしまうので、最後のアリは、256分の1。
    半分に分けて王さまライオンにまわそうとしたのですが、余りに小さくて粉々になってしまうのです。

    その行為に対する他の動物の辛辣な表情も、酷いもの。
    恥ずかしくてたまらなくなったアリは、明日、イチゴケーキを焼いてきますと言うのです。
    それを聞いた他の動物は、今度は、その2倍のケーキを焼いてきますと言うものだから、最後のゾウに至っては、256個のケーキを焼く羽目になってしまいます。

    王さまライオンとアリ以外の動物が、あまりに動物然としているので、その行為が可笑しくてたまりません。
    数の絵本として紹介されているように、数の概念が自然と分かる要素もあるので、実に内容の濃い作品だと思います。

    どちらかと言うと、数についてはサイドストーリー的要素に過ぎず、ストーリーそのものの展開の面白さからオススメしたい作品です。

    掲載日:2011/09/02

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    1
  • 分数と倍数の概念

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    子どもたちの大好きなケーキで分数と倍数の概念が展開していきます。
    ライオンの王さまから食事会に招待されたアリは、
    他の招待客の礼儀にびっくりしますが、
    そこで繰り広げられた光景もすごいのです。
    デザートのケーキは自分の分を取って次に回すのですが、
    最初のゾウが半分取ったのでみんなも真似をしているうちにケーキは段々小さくなっていくのです。
    ちょっとした分数の世界ですね。
    しかも後半は反対に倍数の世界が展開。
    他の招待客の思惑も垣間見えます。
    王さまライオンの超越した態度がピリリとお話を引き締めています。
    算数大好きな我が家ではポイントが高かったです。
    小学校のおはなし会で取り上げてみようと思っています。
    少し難しい概念ですが、題材がケーキですので、
    そのあたりで楽しんでもらえたら、と思っています。

    掲載日:2010/05/27

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    1
  • すっごくいいです!

    算数が学べる絵本ということで読みました。
    4歳の長女にはまだ早いかなと不安でしたが、実際に読んでみると全くそんなことはありませんでした。
    動物たちがたくさん出てくるのと、題材がケーキなので、すっと物語の中に入り込めていました。
    またケーキがはんぶんのはんぶんのはんぶんの・・・とどんどん減っていく様子、逆にばいのばいのばいの・・・とどんどん増えていく様子が描かれていて、とてもわかりやすいです。
    算数の導入にぴったりの絵本です。

    掲載日:2016/02/26

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  • 面白い算数とケーキの物語

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、女の子2歳

    娘は小1、分数も掛け算もわからないので
    この絵本を喜んだのは私です。
    面白いですね!!
    王様とアリ以外の動物たちが憎らしい感じで、
    最後に欲張った分だけのしっぺ返しが気持ちいい。
    絵もくっきり、どこか懐かしい昔の絵物語風なのもいいです。

    ケーキを使った楽しい算数です。
    絵本の見返しに
    分数表示されたケーキの図があるのも親切です。
    ちょっと欲しい絵本です。

    掲載日:2015/05/17

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  • さすが王さま

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    ライオンの王さまがさすが王さまというべき懐が深いと感じました。
    半分の半分…の次は倍の倍…。ちょっとした算数の絵本にもなっていますね。わかりやすいと思います。
    勉強の絵本!という感じがしないのが気に入っています。
    アリがちょっとかわいそうなのですがしっかりと救いはあったので良かったです。

    掲載日:2014/09/20

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  • 数字のマジック

    分数と倍数がうまくからんだ数字の絵本です。

    数字が繰り広げるドラマに気持ちが行きがちですが
    私は、最後に
    「一緒に食べよう」という王さまライオンの心情が描かれたページが好きです。

    やっぱりケーキは
    みんなで等しく分け合って
    「おいしいね」とおしゃべりしながら食べるのが
    一番おいしいと思います。

    今度の休日には
    娘と一緒にケーキでも作ろうかな・・と思うような本です。

    掲載日:2014/06/19

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  • 読み物としても面白い

    表紙の王さまライオンの目に吸い込まれるようにして手に取りました。
    凛々しい王さまライオンや、がめつい動物たちがとても迫力があります。動物たち食事のマナーの悪さにはちょっと引いてしまいましたが。
    副題の通り、「はんぶんのはんぶん ばいのばいのおはなし」という数の絵本ですが、読み物としても十分に面白いです。
    9歳の娘が「この絵本おもしろい」と、夢中になって読んでいました。

    掲載日:2014/03/27

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  • 算数の授業に楽しいかも

    ライオンが食事会に招待した9人のメンバーが凄い。
    食事する姿のどん欲さが凄い。
    こんな食事会なんて楽しくないだろう。
    そしてどん欲な動物たちの意地の張り合い。
    除数、乗数の話がこのように説明されたら、本当に楽しいと思った。
    ラストのライオンとアリの二人の食事会が、なんとも微笑ましい。

    掲載日:2014/01/15

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