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へんなどうつぶ」 みんなの声

へんなどうつぶ 作・絵:ワンダ・ガアグ
訳:渡辺 茂男
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2010年04月
ISBN:9784916016898
評価スコア 4.54
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みんなの声 総数 12
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  • どうぶつじゃない。ぼか、どうつぶ!

    • ちゅら。さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子14歳

    ずっと絶版だったガアグの名作、待望の復刊です。
    しかも、より原作に近い大きさと表紙の色だそうで、心躍りました。

    山奥の洞窟に一人暮らしのボボじいさんは、心優しくお料理上手で動物達と仲良し。
    そこにやってきた「どうつぶ」の大好物は、とんでもないものでした。
    嘆き悲しんだボボじいさんはなんとかしなければ!と頑張ります。

    穏やかな時間が静かに流れています。

    奇をてらうだけの面白さではなく、
    子ども達の心のひだを優しく揺らすようなおかしさを与えてくれます。

    この上なく温かい、味わい深い絵本です。

    掲載日:2011/07/10

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    3
  • 斬新

    表紙のインパクトで、手にとってしまいました。
    読み始めると、一気にまかふしぎな雰囲気。仙人みたいな心優しいおじいさんに、あじのある白黒の絵。でてくる言葉も、「どうつぶ」や「じゃむじる」と一風かわっていて、心つかまれます。
    古い絵本の復刻らしいですが、とっても、斬新でした。

    掲載日:2016/05/12

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    1
  • 面白くて不思議です

    どうつぶ、っていう単語が不思議でした。読んでいるとついつい、どうぶつ、と言ってしまいそうになります。白黒でちょっとこわい怪物のような恐竜のような生き物が出てきて、しかもお人形をたべちゃうんです。悪い子の人形ではなくて良い子のにんぎょうを、泣いても知らん顔して食べちゃう、、だからそれをやめさせるために作ったじゃむじる!このネーミングもまた怖くてでも面白い。どんどんとしっぽが伸びていく様子が想像できて面白い本です。復刊して良かったと思います。地味だけど子どもはこういうお話が大好きです。文章が長いような気がしますが、3歳の次男も内容を理解して、しっぽがどんどん伸びてるよ、と言っていました。

    掲載日:2015/03/29

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    1
  • じゃむ・じる

    ちいさいころに読んでもらってからずーっと忘れないお話です。


    ボボじいさんは動物たちにいっつも食べものをあげてます。
    そこにやってきたのは「へんなどうつぶ」
    ちいさいいい子どもの人形を大好物だという「へんなどうつぶ」
    ほかの動物たちへの食べものは食べたくないという「どうつぶ」

    そんな「どうつぶ」をボボじいさんがおだてて、
    人形を食べさせるのを止めようとし、
    「じゃむ・じる」という食べものを作りますが...


    ガアグの白黒の絵と昔話調のストーリー展開がとてもマッチしていて、
    読みやすく印象に残るすてきなお話です。


    「どうつぶ」って言葉、
    いつになっても忘れません。

    掲載日:2013/04/01

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    1
  • 優しいボボじいさん

    文章に惹かれて夢中になって一気に読みました。ボボじいさんの子供た

    ちを救おうと必死の思いや優しさが伝わってきて温かい気持ちになれま

    した。ボボじいさんが毎日動物達の為にお料理を楽しみに作っているの

    がいいなあって思いました。やっぱり、生き甲斐に出来ることがあるっ

    て幸せだと思いました。

    掲載日:2012/02/15

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  • どうつぶ!

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、男の子1歳

    図書館で長男が選びました。
    電車や虫の本、鮮やかだったり子どもの好きそうな本を手に取ることの多い長男には珍しいチョイスです。
    ワンダ・ガアグといえば、古典の名作というイメージですが
    この本は最近復刊されたんですね。

    ボボじいさんは、ある時突然現れた、恐竜のようなきりんのような「どうつぶ」に
    「人形を食べるのだ」と聞いて、「それでは小さい子が泣いてしまう」と、
    なんとか人形以外のものを食べさせるように考えます。
    それが「ジャム・ジル」
    でも中身は、いつも他の動物達にあげているものを混ぜあわせただけのものです。

    最初は、「ジャム・ジルを食べると、しっぽが長くきれいになる」と嘘をついて騙したはずだったのですが
    いつの間にか、それが本当になり、どうつぶは山のてっぺんに住み着いて
    人形を食べることはなくなります。

    どうつぶはなぜ人形を食べていたのか?
    なぜ、ジャム・ジルを食べると本当にしっぽが長くなったのか?
    謎は多く残りますが、それを一緒に考えるのも、絵本の良さかな?

    「どうぶつ」ではなくて「どうつぶ」
    読み聞かせている最中に、いつの間にか「どうぶつ」と読んでしまっているみたいで
    「違うで、どうつぶやで!」と訂正されることも多々・・・

    掲載日:2011/04/27

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    1
  • 不思議な感覚

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子9歳、女の子6歳

    この変わったタイトルにインパクトのある表紙。是非読んでみたくて図書館で借りました。
    正直な感想としては「期待しすぎたかな?」
    という感じです。

    最後の終わり方も私たち親子にとっては釈然としない終わり方だったです。
    どうつぶは文章からするととてもきれいな姿だと思いましたので、中の絵もカラーだとよかったかもと思いました。

    でも、この本は読み終わってからもなんとなく心に残りました。
    経験上、案外こういう本って、時期がもっとたった後もう一回読んでみたくなったりすると思うので、きっと読むことになると思いました。

    掲載日:2010/09/05

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    1
  • 超古典的作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    初版は1928年の作品。
    邦訳は1978年に岩波書店で初版されましたが重版未定の状況で、2010年度に瑞雲社が復刊したものです。
    因みに、この瑞雲社は、あの岩波書店の「ちびくろ・さんぼ」を復刊したことで知られています。
    他の絵本の作者紹介に、ワンダ・カアグに影響を受けたと書かれているのを良く目にしたので、楽しみに読みました。

    原題は、「The Funny Thing」。
    これで、へんなどうつぶという邦訳はやはり違和感があります。
    物語は、山奥の設定で、優しいボボじいさんが、鳥や動物たちの餌を用意して待っているというところから始まります。
    そこに現れたのが、どうつぶ。
    どうつぶは、人形を食料にしていると言うのです。
    ボボじいさんは、一案をこうじて、人形を食べられないようにするため、青いとげが立派になりしっぽが長くなる「ジャム・ジル」を作ってあげると嘘をつくのです。
    その架空の話は、なぜか現実となり、どうつぶは、人形を食べなくなり、「ジャム・ジル」のおかげでしっぽが長くなって終わります。

    しっぽが長くなり、自由に動けなくなったどうつぶは、果たして幸せだったのか?
    本人は満足しているようですが、このエンディングで良かったのか?
    読まれた方全てが納得できるものではない気がします。

    とは言え、80年以上も前に、世にこのような絵本が発刊されたということは、驚愕の事実であって、賞賛に値するものだと思います。
    そんな観点も持って、読み聞かせして欲しい作品です。

    掲載日:2011/03/08

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  • 復刊して欲しかった絵本の復刊!

    「へんなどうつぶ」動物ではありませんよ。

    題名から惹かれる面白い絵本です。

    家での読み聞かせも、小学校の読み聞かせにもぴったり。

    以前、岩波書店から出版されていましたが、
    瑞雲社から、復刊されました。
    絵本のサイズは、原書より一回り大きいですが、以前の岩波版より見やすくなりました。

    そして表紙は、原書と同じ黄色地の表紙!

    訳者も変わらず、わたなべしげおさん。

    出版社が変わっても、以前と変わらない絵本を見ることができるなんて、すばらしいです。

    カバーが原書より明るい(まぶしい?)黄色・・と思ったけれど、
    カバーをはずすと、表紙の黄色は、ほぼ原書の色です。

    ページの紙がかなり柔らかいのが気になりましたが(ハードな扱いに耐えられるか?)

    原書と同じ薄い黄色地なのは、原書へこだわりを感じます。

    あと、もう少しよくを言えば、原書の文章は手書きで温かみがあるのですが、翻訳版は、一般的な活字です。

    日本語を手書きする場合どんな字体にするかとか色々大変なのでしょう。

    題字も岩波版を参考にしてるようですが、原書版のような手書きでもよかったかな。

    サイズを少し大きくしたので、原書にはないスペースが気になりますが、なによりも、この絵本を手にすることができるなんて、とってもうれしいことです。

    どうか多くの子どもたちがこの絵本を目にする機会が増えることを願います。

    掲載日:2011/03/07

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  • 恐竜ではなく「どうつぶ」!

    題名に惹かれて借りてきました。

    久々に(私に)ヒットした絵本でした。ただの恐竜のように見えなくもありませんが、これは恐竜ではなく、へんな「どうつぶ」(原語ではそんな題名ではないようですが、訳が見事です)。子供の人形しか食べないというへんな「どうつぶ」に、何とか別のものを食べさせようと賢いおじいさんが一計をめぐらします。そして、色々な美味しい物をこねてまるめて作った、じゃむ・じるを食べさせることに成功します。ここまでは、おじいさんがへんな「どうつぶ」の容姿を褒めることでその気にさせたという何てことない展開なのですが・・・。

    この絵本の魅力は、そんな両者のやりとりよりもむしろ、そのじゃむ・じるを食べたへんな「どうつぶ」のしっぽが本当に長くなり、青いとげが光るようになったという部分かと思います。しかも、へんな「どうつぶ」は、それによってとても幸せそうな顔をしているのです。

    おじいさんはへんな「どうつぶ」を言わば騙したはずだったのに、なぜか嘘は現実になっています。そしてへんな「どうつぶ」は山のてっぺんに住み、長く長く伸びたしっぽを山に巻き付けて満足し、もう人形は食べなくなったということです。どこかにそんな山があるのかも?

    2歳半の息子には話が少し長いようで、まだじゅうぶんに理解していませんが、「なんじゃこれ?」というような怪訝な顔をして聞いています。お気に入りの1冊になりそうな予感がします。

    掲載日:2010/10/28

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