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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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シノダ! (5) 時のかなたの人魚の島 」 その他の方の声

シノダ! (5) 時のかなたの人魚の島 作:富安 陽子
絵:大庭賢哉
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2010年06月
ISBN:9784036440504
評価スコア 4.57
評価ランキング 5,786
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  • 毎日が永遠に

    【子どもレビュー】(小5・女の子)
    人は、「長生きしたいなあ。」とばっかり言っているけど、不老不死になると、楽しくなんか何もない毎日がすぎることがわかりました。年をとっていないとばれないために、1つの場所には長く、いられないし、やがて1人ぼっちになってしまいます。今は、湖も海もきたなくなって、人魚は、すんでいなかったけれど、水がきれいだったころは、ひっそりとくらしていたんじゃないかと思いました。時の流れにさからって生きていくのは、つらいと感じました。


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    投稿日:2014/11/10

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    2
  • 信田家とともに謎解き

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    南の島のホテルから招待状が届き、行ってみると他にも同じように招待された4組のお客さんたちが来ていて…という始まり方は、アガサ・クリスティを思い出します。
    登場人物や島の伝説がミステリアスで、信田家とともに謎解きを楽しみました。
    現地の方言や特異な習性の水中生物なども、お話にひきこまれる要素でした。

    投稿日:2022/04/25

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