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よくお勧めされているので、 シリーズ本で長そうですが読んでみました。 ストーリーの展開が面白くて、 一気に読んでしまいました。 絵画や他の物語でもたまにでてくるので、 ギリシア神話の神様を何度か知りたいと思い、 ちょっと調べたこともありましたが、 こんな風に神様が濃いキャラで現代的だとイメージしやすく、 もっともっと知りたくなりました。 早速、次巻を借りて読み始めました。
投稿日:2018/11/29
ギリシャ神話が好きなので読んでみました。 ある日、いきなり父親は神だと知る主人公のパーシー・ジャクソン。 この父親がいったい誰なんだろうと気になりました。 舞台は現代なのですが、ギリシャ神話の神々がたくさん出てきますよー。この本だとこんなキャラになるんだと思いつつ読みました。 ギリシャ神話も知らなくても別に大丈夫だと思います。
投稿日:2018/08/06
私は映画の公開を機にこの本を知りました。なんとギリシャ神話の神々が、怪物が現代にまだ存在していた。しかもアメリカに!!カタカナが苦手で登場人物を覚えられるかなと不安になったが・・・。とんでもない!はまりにはまってしまい、何度も読み返してしまいました。今ではオリンポスの主要な神々の名前、象徴を暗記しています。ギリシャ神話の本も買ってしまいました。主人公は神と人間の間に生まれたハーフであることを知ります。そのとたんさまざまな怪物に襲われながらも母を救うため冒険に出かけます。ラストは衝撃がはしります。
投稿日:2012/11/14
映画化していたのも興味をもった理由の一つですが、読もうと思った一番の理由は、訳者が金原瑞人氏だったこと。 自分がファンタジーを読んでいて、引き込まれる物語の訳者のほとんどが、金原瑞人氏なんですよね。 オリンポスの神々と人間の間に生まれた『ハーフ』の子、パーシージャクソンとその仲間達が出会い冒険の旅に出て行く物語は、1冊の本の中で、ここで終わりかと思わせておいてまだ続くといった感じです。 始まりの第1巻と言うことも有りで、少しでも興味を引かれた方は読んでみて欲しい。きっと続きが読みたくなりますよ。
投稿日:2011/01/21
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