ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

ぴっつんつん」 みんなの声

ぴっつんつん 作:武鹿 悦子
絵:もろ かおり
出版社:くもん出版
本体価格:\1,200+税
発行日:2010年05月
ISBN:9784774317410
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 20
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  • 雨は楽しい!

    不思議な魅力のある本でした。

    赤いレインコートを着ている女の子が赤い傘をさそうとしているところから始まる絵本で、
    その女の子が外に出た時から、言葉が始まります。その言葉が、本当に楽しそうな雨の音
    なんです。

    あめが つんつん ぴっつんつん
    つんつん ぴっつん ぴっつんつん
    ちゃぷちゃぶ ぱちゃぱちゃ
    ぴっつんつん ぴっつんつん

    一人だった女の子が、次々と違う色のレインコートを着て傘を持った子達に出会っていき、
    (と、ここまで書いてからふと思ったのですが、女の子とは限らないかも知れませんね)、
    そこに書いてある言葉が、楽しい雨のようにどんんどん“はじけて”いって、とても絵と言葉が
    ぴったり合った絵本でした。

    途中で、黒いレインコート・黒い傘の子が現れて、一瞬、この子は悪魔役?
    って思ったけれど、そうきたか! という展開でした。

    この絵本は、「雨の音」がメインの言葉なのですが、あまりにも絵と言葉がぴったりなので、
    いつも私が感じる疑問にぶつかりました。
    絵を描く人と言葉を書く人が別々の人なのに、一体どっちが先に出来たのかな? と。

    実は、この本は図書館で借りてきたのですが、図書館もオツなもので、この本に付随していた
    小冊子をそのままつけていてくれ、そこに私の疑問を見事に晴らしてくれた回答が書いてありました。

    この本は3人の人のインスピレーションの賜物で出来た本だそうです。
    構成として名を連ねている後路好章さんが画廊で初めて見た、もろかおりさんのレインコートを着て傘をさしている子の絵に惹きこまれて、絵本を作らないかと声を掛け、その絵を沢山描き溜めてから、武鹿悦子さんに言葉を付けてくれと依頼したそうです。

    絵と言葉のあまりのピッタリさに、ほとほと感心しました。

    色鉛筆で描かれた、もろかおりさんの絵がとても可愛らしく、そして、
    武鹿さんの子供にとっての雨を見事に表現しているところが、随分前から、雨なんて鬱陶しい
    だけのものだと思うようになっていた自分に、
    「そうだったよね。子供の頃は雨も楽しい日の1日だったかも」と思い出させてくれました。

    そして、これまでは雨の音というと、「ザーザー」とか「パラパラ」という定着した言葉
    だけでしたが、「ぴっつんつん」という音が新たに加わりました。

    2歳くらいからの小さい子でも十分に、絵と音の美しさが楽しめる絵本だと思います。
    そして、雨の日の気分を楽しくしてくれる絵本です。お奨めです。
    是非、一度、読んでみてください。

    掲載日:2011/02/13

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  • 雨粒の子どもたち

    ぴっつんつん、という響きがおもしろいなと思いました。
    日本語は、どんな音でも、言葉にできるのが楽しいです。

    雨粒の子どもたちが遊んでいるような絵が、ほほえましいです。
    私は、雨の日は、すぐ車に乗ってしまうので、雨粒の子どもたちの声が聞こえていませんでした。時には傘をさして、歩くことも大切ですね。

    カラフルな色と楽しい擬音語のお話、雨の音を聞きながらゆったり読みたいです。

    掲載日:2012/04/06

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  • 音の響きの豊かさ

    後路好章さんの『絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん』を読んで、

    擬態語・擬音語がふくまれる絵本に目がいくようになりました。

    この絵本も前から注目していて、今は梅雨が明けてしまったような晴れ続きですが、読んでみました。

    で、いざレビューを書こうしたら、表紙に後路好章の名前が構成として載っていました。

    「ぴっつんつん ぴっつんつん」という雨の音。それだけでなく多様な雨の音が楽しそうな挿絵と共にあります。

    対象年齢はどのぐらいなのかわかりませんが、音の豊かさ、響きの豊かさを子どもたちに伝えたいと思います。

    掲載日:2011/07/04

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    1
  • ざあざあ ざんざか

    傘をさした子が、「ぴっつんつん」の繰り返しの言葉と一緒に仲間が増えて行きます。カラフルな傘に同色の洋服に長靴です。「ぴっつんつん
     ぴっつんつん」どんどん仲間が増え続けていきます。一人だけ真っ黒けの子がいて一緒に遊びます。泥んこになってどの子もみんな真っ黒けで一緒です。泥んこ遊びって童心に帰ってとても楽しくなって仲間を増やすとても素敵な遊びだと思いました。時には大人も子供の頃に帰って夢中になるのも必要かなあって思いました。

    掲載日:2011/03/01

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    1
  • 雨を楽しむ子どもたち

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    雨傘と同じ色のレインコート、長靴の子どもたちが、
    雨の中を楽しそうに歩き回る様子を描きます。
    独特の擬音が、音読するだけでリズミカルで楽しく、
    子どもたちが無心に遊んでいる姿はやはりいいですね。
    鉛筆による絵でしょうか、なんとも言えない色彩が子どもたちを包みます。
    もちろん泥んこシーンもありますよ。
    これは魅力的です。
    カラフルな子どもたちだけに対比も素敵です。
    幼稚園児くらいから、雨の日に、ぜひ。

    掲載日:2015/06/29

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  • 楽しそう

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    雨のお話なのですがどの子もみんな楽しそうだなーと思いました。
    レインコートや傘の色がいろいろでカラフルなのも一役買ってなんだか読んでいてうきうきした気分になりました。
    ぴっつんつんのくりかえしリズムも良かったです。
    幼い子でも楽しめそうです。

    掲載日:2015/02/27

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  • 子供心がよく描かれています!

    武鹿悦子さんの絵本は「くすのきだんちシリーズ」が親子で大好きで,その先生の絵本ということで興味があり読んでみました。
    タイトルの「ぴっつんつん」のような擬音語の多い文章の絵本ですが,憂鬱な雨の日がこの絵本ではとても楽しく思えるのが不思議です!
    雨の日が憂鬱と思うのは大人だけかも知れませんね。
    我が家の4歳の娘もそう,この絵本の子供達のように長靴に傘にカッパで雨の日に外を歩くの大好きなんです!!
    絵の表情も文章も子供心をよく表現した絵本だと思いました。
    本当に子供心がよく描かれています!

    掲載日:2014/12/12

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  • なんだか楽しい

    2歳の息子に図書館で借りてきました。
    もうすぐ3歳になるのでちょっと遅かったかな?と思いましたが
    読んでよかったです。

    カラフルだし、文章がリズミカルで読みやすかったです。
    子供って雨好きですよね。
    息子は大好きで、傘をさしたがるし、長靴をはいて
    水溜りに入るのが大好き!

    そんな気分を存分に表してる絵本だと思います。

    掲載日:2014/08/21

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  • 結構ウケた!

    雨の精なのかな〜?
    同じ顔をしたこどもたちが、色とりどりのレインコートと傘を身に着け、雨に合わせてリズムを刻む…。そんなカンジのストーリーでした。

    リズムがとっても良くって、綺麗ですが、8歳の娘には物足りないかも…と思ったのですが、これが結構ウケました♪
    同じ顔のこどもが次から次へと現れるのがツボだったようです。

    総勢30人くらい出てくるのですが、みんなほぼ同じ顔。
    だけどよく見ると、少しだけ表情が違う子が居たり、前髪がある子が居たり、ちょっとした探し遊びみたいでした。

    雨の精たちの笑い声がきこえてきそう。
    雨が楽しくなるお話です。

    掲載日:2014/07/22

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  • 仲間に入ってみたい

    雨の日が待ち遠しくなりそうな絵本。

    カラフルな雨の中、カラフルな傘とお揃いのレインコートを着た子供たちが、雨音に合わせて踊ったり遊んだり。

    「つんつん ぴっつんつん ちゃぷちゃぷ ぱちゃぱちゃ」
    雨音や雨と戯れる音の表現が豊か。音読を楽しめました。

    大勢で仲良く遊んだあとには、いつの間にか傘も交換し合ったのか、ますます色数が増えたような鮮やかさ。
    それぞれの自分のカラーに捉われない無邪気さ、軽やかさを感じました。

    仲間に入ってみたいな〜。

    掲載日:2014/06/21

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