雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
アダムのママさん 40代・その他の方

この詩、大好きです
宮澤賢治の作品は、必ずしも好きなものば…

イソップものがたり ライオンとねずみ」 みんなの声

イソップものがたり ライオンとねずみ 作・絵:ジェリー・ピンクニー
訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年05月
ISBN:9784895728096
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,513
みんなの声 総数 12
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  • 絵が語る

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    表紙からインパクトがあります。
    題名がない?
    そうなんです。
    題名は背表紙に書かれているだけ。
    あとは全て、絵が物語ります。
    文字はせいぜい、フクロウやライオンの鳴き声の部分だけです。
    イソップものがたりの中の有名なお話ですから、
    思い出す人もたくさんいると思います。
    ねずみは天敵から逃れて一息と思いきや、ライオンに捕まりますが、
    うまく逃げ延びます。
    ところが、ライオンは、あろうことに人間のわなに引っかかり、
    ネットの中へ。
    そこへ、ねずみが恩返しをする、というストーリー。
    独特のカメラワークが臨場感たっぷりです。
    写実的な絵なのに、ライオンやねずみの心情が伝わってきます。
    特にライオンとねずみ、両者の瞳に命が宿っています。
    そして、きちんと描かれている、両者の家族。
    そのあたりもしっかりと感じ取ってほしいですね。

    掲載日:2011/05/01

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  • 圧倒的な力の絵

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2010年度のコールデコット賞受賞作品。
    表紙に題はありません。
    ライオンの絵とネズミの絵があり、その絵の間に&があるという、実に洒落た表紙となっています。
    ジェリー・ピンクニーは、2000年に「The Ugly Duckling (未訳)」でコールデコット賞オナー賞を受賞しています。

    言わずと知れたイソップ物語の再話。
    誰でも知っている物語なので、どんな物語にしたのだろうと思いきや、何と文字のない絵本に仕上がっていました。
    あるのは、擬音語が少しあるだけです。

    正に、絵が物語る絵本です。
    最初開くと、大草原に沢山の動物達がいて、ライオンはアクビをしています。
    このアクビがポイントで、これから昼寝というタイミングなのでしょう。
    次のページは、一転して小さな動物の世界。
    大きな動物の足跡にネズミがいて、アリがえさを運んでいます。
    ネズミがフクロウに追われるシーンがあったりして、弱い存在であることを示しているかのようです。
    そのネズミが、寝ているライオンを起こしてしまい、捕まってしまいます。
    でも、ライオンは、手のひらを広げネズミを逃がしてやるのです。
    その出会いのシーンは、見開きで3枚にも及び、次のシーンは、それぞれの家族と一緒に描かれていて、絶妙としか言いようのない構成です。
    ライオンが罠に掛かったシーンで、ネズミが助けに行くのですが、お互いが見つめるシーンが良いです。
    ライオンの歪んだ口なんて、確かにこんな風に見えるのではないかと納得できるもの。
    そして何と言っても、ライオンが罠から脱出できたときのネズミとの無言の会話が圧巻です。
    ネズミがガッツポーズしているみたいに見えるのは、私だけではないはずです。

    ライオンとネズミの息づかいさえも、聞こえてきそうな臨場感溢れる絵を満喫して、イソップの教訓を学べる素晴らしい作品です。
    絵の力がこんなにも感じられる作品は、久しぶりです。
    是非多くの人に感じて欲しい作品で、絶対のオススメです。
    コールデコット賞は伊達ではありません。

    掲載日:2011/04/19

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  • 迫力のある絵です!

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    字の少ない本だな〜と思いながら読みましたが、なるほど、字が少なくても伝わってくるものが大いにあります。作者あとがきを読んでさらに納得。意外と奥の深い絵本です。人間も動物も恩を忘れちゃいけませんって事ですね。

    掲載日:2015/04/08

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  • 何歳からでも

    • ☆A☆さん
    • 20代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子6歳、女の子2歳

    大迫力の絵!
    絵本の神髄と言わんばかりの文字のなさ。

    同じDVDを繰り返し見ていると子供の想像力が働かなくなる、といいます。同じ登場人物、同じセリフ、同じ展開・・・覚えてしまうからだそうです。

    絵本だって登場人物も、少ない文字でかいてあることも、変わることはありません。
    でも文字が少ない分、どこにスポットをあてて読むのか、全体を見ながら雄大なジャングルに思いを馳せてもよし、ライオンとねずみの心情や毛並みを感じ取ってもよし、時にはその周囲に描かれる他の動物の立場になり、時には密猟者はどうしてこんなことをしたのか考え・・・

    文字がない分、言葉を添える立場として私が一緒にページを開きますが、添える言葉・浮かぶ言葉は毎回同じにはならないので、そういった深みをもって楽しめる絵本であると思います。

    まだ文字の読めない小さい子とも読みましたが、こちらはこちらで大迫力の絵だけで感じ取るものがあるようで、幅広く楽しめるのが魅力な絵本ともいえます。

    掲載日:2013/11/16

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  • 字の無い絵本

    この本を図書館で借りたとき「あら、ずいぶん迫力のあるライオンね」と係りの人に言われました。
    確かに、リアルなライオンです。

    文章はなく、絵と動物の鳴き声だけです。
    イソップのお話なので、あらすじを知っていればすんなりわかるでしょう。

    描き込まれた絵からは、動物の迫力や自然の美しさがよく伝わってきました。

    掲載日:2011/12/06

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  • 果てしない想像力。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子11歳

    驚きました。
    この絵本には、文章がない。
    おまけに、表紙にも題名がなく、
    なんて、斬新な絵本でしょう!

    ライオンの昼寝の邪魔をしてしまったねずみ。
    しかし、ライオンは逃がしてやります。
    ねずみは、逃がしてもらった恩を忘れず、
    密猟者に捕まったライオンを、
    ねずみが助けるというあの有名なイソップ物語です。

    書かれている文字は、動物の鳴き声や擬音のみ。
    絵のみでおはなしが進みます。
    その絵の画力が素晴らしい。
    あたたかみがあるというか、動物に対しての優しさが感じられます。
    野生動物のありのままの姿が描かれていて、
    生命力を感じます。
    あくびをしているライオンの足元でも、
    アリやカエル、そしてねずみといった小さな生き物も、
    生きているんです。

    ライオンに捕まったねずみ、
    そして、密猟者の罠にかかってしまったライオン、
    どきどきしました。

    このおはなしが温かく感じるのは、家族が描かれているから。
    ライオンの家族、そしてねずみの家族。
    最後の見返しの絵には、ライオンの家族とねずみの家族が
    仲良く描かれています。
    本来はありえない画なのでしょうが、とてもほほえましい。

    まさに、読み手の想像力を掻き立ててくれます。

    娘の反応は?というと、やはり、難しかったようです。
    ストーリーを知らないと難しいかな?
    もう一冊、別の作家さんの絵本も借りていたので、
    そちらを読んで、ようやく理解出来たって感じ。

    とはいえ、文章がない分、おかあさんの生の言葉で、
    子どもに伝えるイソップ物語というのも素敵だと思います。

    掲載日:2011/09/30

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  • 見入ってしまう絵

     見入ってしまうんです。私にとっては、何とも言えない
    ふしぎな筆使いなんです。
    色使いも気になってしょうがないです。
     素敵です。

     題名がないのもびっくりで、裏返してずいぶん探してしまいました。

     息子たちは、「なんで?」「絵だけ?」
    とめくる度に色々言うので、珍しく、
    ・・・ひとりで見たかった・・・と思いました。

    掲載日:2011/05/25

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  • 想像するたのしさ

    イソップ物語の一つです。
    有名な話なので知っていることが前提です。
    (語りのない絵本なので、原作を知らないと難しいかも)
    原作を知ったうえで眺めてみると、いろいろな膨らみを感じました。
    物語にしてしまうとさほど長くないお話ですが、ライオンとネズミの出会い、睡眠を邪魔されたライオンがネズミを許すしぐさ。
    ネズミの家族。
    捕らわれたライオンを解放するネズミのしぐさ。
    あまり、両者が言葉を交わしているようにも見えないのですが、それぞれの個性に膨らみがあって、受け取る印象も読む人によってまちまちなのではないでしょうか。
    お説教臭くなくて、とても楽しめる絵本です。

    掲載日:2011/05/20

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  • 目が合ってしまった!

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    図書館で表紙を正面にして置いてありました。
    思わず目が合ってしまいました。
    画面いっぱいの、堂々としたライオンの顔。
    あれっ?題名は?
    手にとって見て、表紙をめくると、アフリカの草原の様子。
    そして、もう一枚めくって、
    『イソップものがたり ライオンとねずみ』
    やっぱり…

    背表紙には、題名が書かれてありました。でも、背表紙が見える状態で本箱に並んでいたら、
    『これは読んだことがある。』
    で、きっと手に取らなかったでしょう。

    特徴は、表紙だけではありませんでした。
    ホー、ホー、ホホー
    キキーッ
    ガルルル
    チュウ
    書かれている文字は、動物の鳴き声や、擬音だけしか表記されていません。
    多くの人が知っているお話だけに、絵だけを見ながら、充分理解することができます。たとえ、お話を知らなくても、まるで画集を見るように楽しむことができ、絵だけで、その内容を汲み取ることができるはずです。

    掲載日:2010/09/05

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  • 新鮮なイソップ

     絵本なびのトップページで紹介されていたので、気になっていた絵本です。

     おなじみのイソップですが、文章がないので、とても新鮮でした。文章がなくても、ライオンとネズミの会話が聞こえてきそうです。迫力のある絵も楽しめました。
     もし、この絵本を読み聞かせるとしたら、どんな言葉をそえようかと、考えました。

    掲載日:2010/07/21

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