ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
morimoriさん 30代・ママ

クリスマスにぴったり^^
小さなねずみのねみちゃんがみんなのため…

まんげつのよるまでまちなさい」 みんなの声

まんげつのよるまでまちなさい 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:ガース・ウィリアムズ
訳:松岡 享子
出版社:ペンギン社
本体価格:\1,000+税
発行日:1978年
ISBN:9784892740053
評価スコア 4.05
評価ランキング 18,130
みんなの声 総数 19
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  • とっても長いです

    このお話は、満月の夜まで外に出てはいけないアライグマの子供のお話でした。子アライグマは満月の夜まで何度も何度もお母さんアライグマに「外に出ていい?」と尋ねて、そのたびに「満月の夜まで!」と返されます。それがすごく長いんです(笑)うちの子も長すぎてウケていました!!

    掲載日:2015/08/06

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  • 満月の夜を待つ意味

    夜の外で遊びたいあらいぐまのぼうやがいます。
    お母さんはなかなかいいとは言ってくれません。
    まだよ、まだまだ、満月の夜まで待ちなさい。
    満月の夜を待つ意味を考えると思いはいろいろです。
    まだ、あらいぐまが小さすぎるから、外に出られるまではダメという考え。
    満月は明るいから安心できるという考え。
    でも、お母さんは何故いけないか、ナットクさせてはくれません。
    なんだか、どこか違和感を持つのはそこのところです。
    あまり、過保護なのもな〜、などとお門違いかもしれない思いも生まれてきました。
    謎解きのような絵本でした。

    掲載日:2014/09/20

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  • 大好き!

    満月の夜って本当にすっごく明るいんです!
    ウキウキしてしまうくらいに。
    夜中なんだけどどこかへ行ってしまいたくなるくらい。

    アライグマのぼうやの「遊びに行きたい」
    から「遊びに行くよ」と希望から決意に気持ちが変わるのを待つ
    お母さん。
    そして明るい満月の夜に堂々と出て行くぼうや。
    ある意味「男の子」が「男」になる一歩とでも言うか・・。
    自分の子を信じるお母さんと、はつらつと歩んでいくぼうやの
    素敵なお話です。

    「夜を愛する全ての者へ」という献辞も本当に素敵です。

    掲載日:2013/11/08

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  • この絵は・・・
    「しろいうさぎとくろいうさぎ」の方ですね?

    コップを持って何かを飲んでいる
    あらいぐまちゃんのページ
    よだれ掛け?
    赤ちゃんなのかな?
    白黒と茶色だけの絵ですが
    なんとも素敵

    持っている玩具も素敵!
    かわいいね
    いっりょに寝てるんだね

    おかあさんとのページの時は
    おかあさんはいつも家事をこなしています
    これがいいです

    それにしても
    「待つ」ということ
    一緒になって
    「まだかな・・・」
    「まだ
    待たないといけないのかな・・・」と
    読み手も早くしてくれないかな、と思ってしまいます

    そして、なんか、逞しさを感じる
    あらいぐまちゃん!
    あのかわいらしい玩具ではなく
    バットを持ってる!!

    あとがきを読んで、本当に、そうです!
    「成長」と「待つ」間の意味を
    考えさせられました
    その過程でのあらいぐまのお母さんの
    丁寧な対応がとっても素敵です

    1978年日本で初版です
    素敵な作品ですよ

    掲載日:2012/10/15

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  • 楽しみながら待つ

    夜が見たいアライグマの子供。でも、お母さんは「まんげつのよるまで まちなさい」と。・・・


    待つことってなんて大変なんでしょう。
    でも、このお母さんは歌をうたったり、外の様子を教えたりして、待つ時間を楽しいものにしていますね。

    そして、最後の最後に、やっと夜の外に出られた場面は、絵のみでしたが、うれしい気持ちが伝わってきました。

    あとがきで、訳者さんの言葉があり「子供の成長と待つこと」について述べられていますが、とても納得できるものでした。
    お子さんをお持ちの方は、あとがきまで目をとおして欲しいと思います。

    掲載日:2011/04/27

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  • 「満月」って、「秋」を意識する?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    実は、『秋』を感じさせる絵本の特集をすることになり、『秋』っぽい絵本を探してきました。
    「満月」って聞くと、「秋だよな」と思うのは、私だけでしょうか?

    ただ、残念なことに、この絵本を読んでみると、「秋を意識する」満月というよりも、1人の子どもが成長する過程のひとつの目安として、「お月さまの満ち欠け」の描写がしてあるようで、特集の枠にはまるか?と、きかれると微妙でした…。

    作者がマーガレット・ワイズ・ブラウンなので、優しく温かい言葉の節々が素敵でした。
    しかも!翻訳はあの、松岡享子さんです!!心地よい日本語でした。
    松岡さんの書かれた後書きもいいですよ。

    お母さんと子どものやり取りを通して、読んだり、聞いたりしている私たちも、楽しいひと時が味わえます。

    ガーズ・ウィリアムズのほんわかした絵が、物語の世界を広げてくれていました。
    3,4歳くらいから、小学校低学年くらいの「自分でできる」「自分でしたい」が出てくる年頃のお子さんにいかがでしょうか?

    掲載日:2010/11/04

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  • 「夜」を見たことのないあらいぐまのぼうや…夜を見たくてしかたありません。でも、お母さんはいつもこう答えます「まんげつのよるまでまちなさい」
    ぼうやは素直に待ちます。まんげつの夜まで。
    ぼうやは毎日夜ってどんなものなのか…おかあさんにたずね続けるのですが、それがとても可愛らしい。2歳の娘は、ぼうやの「おつきさまってうさぎ?」の質問と、お母さんの「おつきさまはおつきさまよ」の答えに笑っていました。
    しずかにしずかに進んでいく物語の中で坊やは少しずつ成長し、ラストのページの「少年」らしい姿には、親の私が感動!でした。
    この絵本の中の「夜」って、いったい何を象徴しているのでしょうか…深く味わいのある作品です。

    掲載日:2010/01/29

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  • 待つことが成長につながる

    マーガレット・ワイズ・ブラウンとガース・ウィリアムズのコンビに惹かれて読んでみました。

    題名を見て読んだか読まないのかわからなくなっていたこともあり読んでみました。

    評価がこのコンビにしては、今一つ良くないようですが、私はいいなあと思いました。

    あとがきを読むと、なぜ待たなくてはいけないかも書いてありますし。
    訳文も心地よかったです。

    ただ、実生活での私の場合、子どもが待っているよりも、私が待っている頻度が高いかもしれません。

    待つことが成長につながるのは大人も子どもも同じかもしれませんね。

    掲載日:2009/10/24

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  • すごく贅沢なコンビ

    マーガレット・ワイズブラウンに
    ガース・ウィリアムズですもんね〜すごく贅沢な絵本だなと思って借りてきました。
    夜を見てみたいアライグマのぼうやの様子がとても可愛く描かれてはいるのですが
    「まんげつになるまでまちなさい」というお母さんが
    あまりにも連呼するので なんとなくぼうやが不憫になってしまって^^;
    《待つことの大切さ》を描きたかったというのは分かりますが
    もう少し短めのお話にしても良かったかなあと思いました。

    掲載日:2009/09/28

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  • あとがきを読んで納得

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    東京こども図書館の松岡さんが訳されています。
    マーガレット・W・ブラウンは子どもの気持ちをよく理解している作家です。

    子どもは自分の能力を分からず、やりたいことをやろうとします。
    それをうまく導いていくことが大人の役目です。
    このおかあさんのように導く事ができるといいなあと思いました。

    掲載日:2008/10/03

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