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絵: はた こうしろう 文: おーなり 由子  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
雨とあそぼう!

おばけリンゴなかなかよいと思う みんなの声

おばけリンゴ 作・絵:ヤーノシュ
訳:矢川 澄子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1969年03月31日
ISBN:9784834001853
評価スコア 4.3
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みんなの声 総数 36
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  • 不思議な世界

    • ぬーぴさん
    • 20代
    • せんせい
    • 千葉県

    長いお話ですが、子どもたちは聞き入っていました。

    ワルターが「リンゴがなりますように」と願い、念願かなってひとつのリンゴができた、というまでは普通のお話。でも、できたリンゴはとても大きいおばけリンゴで、誰も買ってくれなくて、やっとリンゴができたという幸せからリンゴに振り回されて不幸せになり、でも、ひょんなことからおばけリンゴが役に立って…と二転三転し、子どもたちも引きつけられていました。

    不思議なお話です。こういった不思議の世界に触れられるのも、絵本ならではですね。

    掲載日:2006/11/02

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    2
  • 大きすぎるリンゴ

    ワルターのリンゴの木には、まだ一度も実がなったことがありません。
    「ひとつでいいから みがなりますように」
    との願いが叶い、たった一つ花が咲き、実がなりました。
    ところが、そのリンゴは大きいおばけリンゴでした。

    ワルターの強い強い願いから、こんなに大きすぎるリンゴになったのだろうと思いました。

    せっかくのリンゴですが、売れることもなく、ワルターは情けない毎日になってしまいました。

    なんてことでしょう!
    自分の望みが叶ったのに、幸せになれないどころか、前よりも不幸になってしまうなんて・・・

    このリンゴが人間の「野望」だとしたら、大きすぎる「野望」は身を滅ぼすとも、とらえられると感じました。

    掲載日:2011/12/02

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  • 不思議なお話

    何とも不思議なお話でした。途中までは絵本にありがちな展開だったのに、ラストは…!?これはハッピーエンドなのか、どうなのか。余り子ども向けではない気がしたし、娘もその後、また読んでと言いません。もっと大きくなってから読むと、違うかも知れませんね。

    掲載日:2011/07/19

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    1
  • りんごがほしい

    たわわな実のなる、りんごの木をたくさん持っている、
    周りの人たちのように、りんごに実がなってほしいと、
    思っていたワルターが、こころを込めて願った結果、
    一つのりんごがなりました。
    でも、そのりんごは、なぜか、巨大なりんごで、誰も買ってくれず、
    しかも、この主人公はりんごが嫌いと言うのが驚きでした。
    この一個のりんごに心も身体も使い果たして疲れ切っているワルターですが、
    突然の竜の出現によって、お話は解決します。
    でも、まだ続きがあるようですね。

    掲載日:2018/05/06

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  • おおきなリンゴ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳と5歳の子に読みました。
    ならないリンゴの木。
    ワルターはひとつでいいから、リンゴがなってほしいと願い、その願いは叶うのですが…!?
    おおきなリンゴ、まさにおばけリンゴですね!
    このリンゴ、最終的にいったいどうなるんんだろう?と思いましたが、うまいこと役立ってくれてよかったです。

    掲載日:2017/05/10

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  • ワルターさんのリンゴの木が、いっこうに実をつけないのは、ワルターさんがリンゴ嫌いだからでしょうか。
    やっとひとつだけできたリンゴですが、とことんワルターさんを困らせます。
    予想できない展開と、不思議な絵が魅力的ですが、リンゴの絵にあまり魅力を感じないのは、ヤーノシュさん自身がリンゴ嫌いだからでしょうか。

    掲載日:2016/06/29

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  • 何の象徴かな?

     長い間読み継がれてきた有名な絵本ですが、手にとって見たのは初めて。お話にも絵にも、独特な雰囲気があって、読み終わった後に、不思議な気持ちになる本です。
     このおばけリンゴは、何を象徴しているのかな?と考えながら読むのも楽しいかもしれません。
     続きを知りたくなるお話でもありますね。

    掲載日:2010/04/15

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  • 不思議なお話

    なんだか不思議なお話です。
    一個のりんごもならない木をもつワルターさんの願いは、たった一つでいいから自分の木にりんごが実ること。
    そして、一生懸命願った甲斐があり、りんごが一つなりました。
    そのりんごを大切に大切に育てるワルターさんはほんとにほほえましく、根っからのいい人。
    でも、りんごが育つにつれて、大きくなりすぎたそのりんごをもてあますようになり...ちょっと邪魔者扱い?
    最終的には、そのりんごのおかげでおばけ竜を倒すことが出来、国中の人を救うことになったのだけれど...
    ハッピーハッピーという終わり方でもないような...
    ワルターさんの人となりがよくわからない。不思議な読後感。

    掲載日:2010/03/03

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  • 先がよめない

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    全く先のよめない展開が、面白い絵本です。
    結局ワルターには何が残ったのでしょうか。
    願いがかなったけど、それが重荷になり、かといって捨てることもできない。
    やっと手を離れたと安心したのに、また同じようなことを願う。
    ちょっとだけ慎重に。笑

    何だかやることが妙な気もするのですが、人間ってそんなものかもと思ってしまいます。
    こうやって失敗を繰り返しながらも何かを学び、幸せをつかもうとする。
    ワルターにもいつか幸せがやってくるんでしょうね。
    そうあって欲しいと思います。

    掲載日:2009/07/06

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  • 役に立ててよかった。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    貧乏なワルターさんの家の庭には1本のリンゴの木がありました。ところが、このリンゴの木には、今まで実がなったことがなかったのです。そこで、ワルターさんは、『ひとつでいいですから、リンゴの実がなりますように。』とお祈りをしました。するとたったひとつ花が咲き、それはそれは大きなリンゴの実になりましたが、大き過ぎて誰も相手にしてくれません。ところが、これが大変役に立つことになるのです。
    ワルターさんの願い、欲がなくて、本当にこれでいいのと思っていたら、とんでもない方向にいってしまい、驚きました。ところが、これがきちんと大役を果たし、みんなを救うことができたのですから、大したものです。意外なお話の展開に、ホッと胸をなでおろしました。そして、その後、ワルターさんは、また新しいお願いをするのですが、今度は、どんなことが待っているのでしょうか。
    絵がとてもはっきりしていて、1枚の絵として、それぞれ楽しむことができます。

    掲載日:2008/03/28

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