庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

たびだち」 みんなの声

たびだち 作・絵:吉田 遠志
出版社:リブリオ出版
本体価格:\1,700+税
発行日:2001年04月
ISBN:9784897848853
評価スコア 4.67
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  • アフリカの風

    娘が幼稚園から借りてきました。
    このアフリカのシリーズの絵本を借りてくるのはこれで
    3回めか4回めくらいです。数ある絵本の中からこのシリーズを
    選んでくるなんて、渋い5歳児だなあ。いいなあと、親としては
    喜んでいます。
    娘は動物が好きですし、たぶんあんまりラブリーな物語は好みでは
    ないからだろうなと想像。

    アフリカでサバンナを旅した時の印象ですが、ライオンって
    他の肉食動物とくらべたら群れで暮らしているし、ごろごろして
    いるしなんだか怠惰だなあって思っていました。
    だけど、この絵本を読んでみると、やっぱりライオンはライオン
    なりにごろごろしているばっかりでなく、やる時はやるのだよ
    なあ(当たり前ですね)と見直しました。
    肉食動物だから草食動物よりは強い立場ですけれど、それでも
    生きていくには試練がたくさんあるのですよね。時にはほんとに
    命懸けの。

    このシリーズの他の絵本と同じように、アフリカの風を感じました。
    娘にも、絵本の中から吹いてくる風だけでなく、本当の風、ライオンの
    本当の姿を感じさせてあげたいなあ。

    掲載日:2012/06/02

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  • 本を開くとそこはアフリカ

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子19歳、女の子17歳、女の子15歳

    若いおすライオンが一人立ちをする過程を描いた作品です。

    ある日遠巻きに見た若いめすライオンに心引かれ、見知らぬ土地に
    あしを踏み入れ、冒険を繰り返しながら、おとうさんライオンのように
    自分のテリトリーを持ちたい、とたびだっていくのです。

    クレヨン画でしょうか。
    点描のようにもみえながら迫力あるライオンと荘厳なアフリカの大地。
    特に縦に使われるページは身震いするほどの臨場感があり秀逸です。

    今まで家族に守られ家族と協力して生きてきたのに、旅立ちは
    野生のおすライオンに課せられた宿命。
    その日はこのようにやってくるのですね。

    掲載日:2010/10/11

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  • ライオンの旅立ち

    今度はおとうとライオンの旅立ちです。
    ハイエナの攻撃を乗り越え、いもうとライオンの不慮の死を乗り越え、おとうとライオンはたくましくなりました。
    思春期の青年のようにめすライオンに惹かれ、その親の攻撃にあって逃げ去るけれど、もう家族のもとに引き返すのではなく、自分の世界を目指していくのです。
    テリトリーの境界線。おとうとライオンもテリトリーをつくるため自分の世界を目指すのですね。
    テリトリーの異なるめすライオンとはどうして結ばれるのでしょうか?
    親を倒さなければダメなのでしょうか?
    シリーズも巻を重ね、自分にもライオンの不思議が出てきました。
    横長絵本を縦長に拡げた絵が2か所でてきますが、ライオンの孤高と壮大な大自然を強調していて気に入りました。
    崖の上にたつおとうとライオンは、ジャングル大帝のようでもありました。

    掲載日:2010/03/13

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  • おとうとライオンの自立

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子11歳

    ライオンの家族シリーズ。
    今回はおとうとライオンの自立です。
    今までは家族の近くで行動していましたが、
    どうやらひとり立ちの時となったようです。
    水飲み場で見かけたメスライオンとは、
    どうやらお互いが気になる存在になってきた様子。
    テリトリーの厳しさも体感できます。
    狩り、自衛など、全て自分でするしかない緊張感が伝わってきます。
    メスライオンへの想いが、次への展開を期待させてくれますね。

    掲載日:2007/09/19

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  • 若いライオンの独り立ち

     吉田遠志・動物絵本シリーズ<10>
     いつかはこうして親兄弟から離れて独り立ちする日がくるのですね。それは異性に恋をした時に。
     ライオンのテリトリー争いは殺し合いになることもあると聞いた事があります。「おとうとライオン」は他のテリトリーを侵し、しかし勝ち目がないと逃げ出しました。このときちゃんと自分の家とは別の方に走っているのですね。
     メスライオンは多分全てを悟った事でしょう。幸せになることを祈らずにはいられません。

    掲載日:2003/05/03

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