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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

きえたにじ」 みんなの声

きえたにじ 作・絵:吉田 遠志
出版社:リブリオ出版
本体価格:\1,700+税
発行日:2001年04月
ISBN:9784897848846
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,478
みんなの声 総数 11
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  • 自然の厳しさ

    2歳の息子が、図書館で自分で見つけてきました。息子はたぶん表紙の虹に惹かれて、虹の話だと思ったのでしょう。

    ライオンの話だったので、あれ?という様子でしたが、ライオンも好きなので、興味津々でした。ただ、狩りをすることがまだよく分かっていないので、バブーンに逃げられたあたりから、話についてこれなくなったようでした。

    結末のあたりは、息子はすでに理解していませんでした。たまたま目にしたこの巻を読んだだけでしたが、それでも自然の厳しさがよく感じられる話でした。1巻から順に読んでいけば、もっと味わい深くなったのでしょうね。

    息子がもう少し大きくなったら、シリーズで読んでみたいと思います。

    掲載日:2011/03/08

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  • きえたにじとは?

    • さいきちさん
    • 40代
    • ママ
    • 青森県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子8歳

    娘が選んで図書館から借りました。

    ライオンの狩り、それもまだ未熟な妹ライオンの狩りについてのお話です。
    ライオンを主人公にしているのだから、狩りは大成功というお話かと思ったら、これぞ大自然の野生の生きるための掟ともいえるお話でした。

    娘もライオン側でみているので、ラストの場面は悲しそうにしていました。そして、「どうしてきえたにじという題なの?」と、質問してきました。ん〜、悩んでいたら、まん中の娘が「希望がきえたってことじゃないの?」

    そうよね、ライオンの家族にとっては、妹ライオンも希望の星だったんだもんね。

    自然の厳しさと優しさを感じた本でした。

    動物絵本シリーズの<9>でしたので、<1>から順番に読んでいくとまた違った感想になると思いました。

    掲載日:2010/03/16

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  • 野生王国のショッキングな展開

    話の顛末に非常にショックを感じました。
    小さな子にとっては怖い本です。それほど緊迫した展開。
    百獣の王のライオン。そのいもうとライオンが自然の中に一人狩りに向かい、様々な動物に出会います。そして、相手によっては身の危険を感じながら、ダチョウの子どもをえものにしようとします。子どもを守ろうとする母親ダチョウの一撃。そこまで読んでも、自分は別のストーリーを想像していたのです。
    ライオン親子の哀愁。いもうとライオンを捜し歩いて見つけたのは、厳しい現実でした。
    この絵本はフィクションではなく、野生の厳しさを語っています。
    ジャングル大帝ではないのです。

    この絵本は野生王国の自然摂理を見事に描いています。
    素晴らしい絵と、情景の構図の見事さ。素材がデフォルメされていないだけに、物語から大自然をつかみ取ることができます。
    それにしても絵の見事さ。
    後は子どもたちとともに大自然を学ぶことだと思いました。

    掲載日:2010/01/28

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  • かなしかった

    息子の好きなシリーズ絵本。
    いろんな自然のお話が出てくるのだけど、主人公と言えば主人公のライオン家族の一員が自然の掟に従い、欠けてしまう場面。
    厳しい自然のお話だということは分かっていたけど、弱肉強食・・それは、ライオンとして生まれながらも、その性格が、生きるべき道である「狩」に適さなかった時、たとえ百獣の王であろうと、自然には逆らえないということを思い知らされた結末になり、自然の流れといえどもとても心が痛みました。主人公の家族の一員だっただけに・・それに、なんとなく優しい性格のライオンだったために、妹ライオンの生涯を思い私は涙が出ました。息子は「悲しいお話だね」と言っていました。

    最後の作者の語り・・確かにそうなんだと思い、人間がいかに作られた社会の中で穏やかに暮らしているか、そうでありながらも、ある国や地域では同じ生きるものとして、無駄な殺害をしているのかということをおもい、そしてそれを助け出せない、とめられない人間のむなしさを感じました。

    掲載日:2009/07/13

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  • 自然界に生きることの厳しさ

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子9歳

    ねえさんのように、上手に狩りがしてみたい。
    いもうとライオンは、家族から離れ、一匹で狩りに出かけていきました。

    バブーンの狩りに失敗した、いもうとライオンは、ダチョウの親子を見つけ、狙いを定めます。

    ライオンの家族が何かを感じ取り、行動するあたりから、読んでいるこちらも緊張してきました。
    果たしてどうなったのだろう…いもうとライオンは…ダチョウの親子は…。

    終盤、驚きの結末が待っています。

    吉田遠志さんのこのシリーズは、どれも、自然界に生きていくことの厳しさを、ごまかしなしで語っています。
    絵本版「野生の王国」(今は「ダーウィンが来た!」かな)といったところでしょうか。

    掲載日:2009/04/06

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  • 野生で生きる

    絵が上手く、内容もとても意味深い本です。

    野生での弱肉強食がみごとに描かれています。
    「ライオンのいもうとが可哀想・・・」
    と上の子が悲しくなってました。
    私も可哀想と思いました。

    これが野生の弱肉強食なんだと思います。

    でももし主人公がだちょうなら
    だちょうの赤ちゃんは食べられなくて
    本当に良かった。と言う話になるんですよね。

    野生って凄い。本当に深い。
    子供も大人も考えさせれる良い本だと思います。

    掲載日:2007/10/25

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  • 消えたのはライオン

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    アフリカの動物シリーズの絵本です。
    以前『はじめてのかり』でこのライオンの親子に馴染みがあっただけに、
    ラストに向けての展開に、切なくなってしまいました。
    一人で狩りに出かけたいもうとライオン。
    まだまだ初心者なだけに、狩りも慎重です。
    ようやく成功かと思ったら・・・。
    写実的な絵が見事です。
    悲惨なシーンが出てこないのに、その雰囲気が切々と伝わります。
    動物の世界では狩りは生きていく上で不可欠なことです。
    そして自らも身の危険と鉢合わせで生きていかなければなりません。
    弱肉強食の現実も感じ取ってほしいですね。

    掲載日:2007/06/20

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  • ゆるがない「野生の掟」

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子10歳、男の子7歳

    このシリーズは、まず絵が本当にすばらしいです。
    そして、悲しくとも決してゆるがない「野生の掟」が
    丁寧に愛情深く描かれています。
    最後のページは、
    妹ライオンの骨を発見した家族の様子ですが、
    絵でこんなにも「悲しみ」を表現できるものなのだ・・・
    と、圧倒されます。
    妹ライオンをたおした駝鳥の母親の視点で言えば、
    全く逆の意味あいをもつストーリーになるのですね。

    掲載日:2006/05/25

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  • 悲しいけれど仕方ないんです

    人も動物も、生きていくためには勝たなければならないんです。ライオンだってダチョウだって、生きていくため家族を守るために戦う・・ただ、動物は生きるために相手を殺さなければならないけれど、人間は違う理由で人を殺したりします。命の尊さをもっとわからなければいけませんね。

    掲載日:2004/11/10

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  • 弱肉強食の現実

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、男の子4歳

    <絵本 アフリカのどうぶつたち 第1集 ライオンのかぞく>です。
    狩が苦手な妹ライオンが、単独行動をしてしまったばかりに起こる悲劇です。ライオンは、群れで狩りをするのを得意とする動物なのに、不慣れな妹は、上手になりたくて、一人で、ダチョウを狙います。しかし、子供を守る母親は、いかなる動物でも強いものです。ダチョウに強烈なキックを見舞ってしまいます。その後の様子は、あえて詳しく描かれていませんが、ハイエナやハゲワシに骨だけの姿にさせられてしまいます。
    ライオンといえども、弱肉強食の現実は厳しく、弱いもの、隙のあるものは、決して生き残れないのです。
    表紙の虹の美しさが、悲しい結末とあいまって、胸に染みます。

    掲載日:2004/03/15

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