なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

かれえだ」 みんなの声

かれえだ 作・絵:吉田 遠志
出版社:リブリオ出版
本体価格:\1,700+税
発行日:2001年08月
ISBN:9784897849478
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 7
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  • 奥の深い野生王国の実写絵本

    吉田さんの「絵本 アフリカのどうぶつたち」シリーズは、絵の素晴らしさといい実際の話に基づいていることといい、解説に走らず見るものに委ねるようなストーリーといい、とにかく凄さを感じています。
    主役はゾウですが、ゾウの一群が主題。絵本の中はひたすらゾウの集団の行動と、行進の遠景。手前側に、ライオンがいたりジャッカルがいたり、それぞれのドラマを重ねながら実写さながらですが、映像以上に奥の深さと説得力を感じました。
    ゾウは集団で行動するのでしょう。思いやりのある動物なのでしょう。仲間の死を思いやることは、野生動物には想像できないことですが、この絵本はゾウを擬人化した物語ではありません。
    助け合って生きていくゾウの習性、一列に隊列を作って行動すること、事実に裏付けらた話だから淡々とした物語ではありますが、絵の中に思いを込めた象徴性を感じます。(たとえば、傷ついたゾウの描き方、ほとんど見落としてしまいそうな遠景の中のゾウの骨、小さな虫の中を進むゾウの躍動感と白いだけに見える風景の中の虫の実存感。)
    キバのある骨と、キバのない骨。傷ついたゾウ。
    象牙のためにゾウ狩りをするハンターたちは姿を見せないし、解説もないけれど、何度もこの絵本を読み返すうちにたどりつくだろうという奥深さです。
    読み聞かせというより、親子で野生王国を勉強というよりも体感できる絵本です。
    なんとなく、シリーズを全部読んでみたくなりました。

    掲載日:2010/01/30

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  • ゾウの愛情

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    動物にも感情があります。
    それは分かっていたつもりだったのですが、このゾウの行動には驚きを隠せませんでした。
    自分の子、自分の仲間の死を悲しみ、自分達のやり方で死を弔う姿。
    今までゾウのほんの一部分しか見ていなかったのだと、改めて感じました。
    後記に記されているゾウの数々の行動。
    これもまた不思議であり、ゾウの深い愛情を感じることができます。

    横に長い絵本なので、大草原の広々さはもちろん、ゾウの長い行列の迫力も感じることができます。

    掲載日:2009/03/14

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  • 象の葬列

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子8歳

    象の愛情や記憶力に心打たれる本。
    色々な動物が主人公になる、
    このシリーズ全体も好きなのですが、
    私は中でもこれら象の巻が心に残ります。
    絵も大変すばらしい。
    遠いアフリカの話ですが、
    動物の密猟の背景など、
    目をそらさずに事実を知らなければと
    あらためて考えさせられました。

    掲載日:2007/12/21

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  • 自然ってすごい。

    下の子(2歳8ヶ月)にはちょっと難しい話でした。

    野生の像の話でしたが、本能?とにかくゾクッとしました。
    凄いです。自分の子の骨がわかるのって。

    像の習性なんでしょうか。本当にあったお話のようです。
    野生の壮大さ、像の親子愛、親族愛に感動しました。

    上の子はなんとなくわかったようでじっと聞いていました。
    自然の社会の一場面をじっくり見れる感動の本です。
    絵もとても上手く、見ごたえあるシリーズ本です。

    掲載日:2007/11/07

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  • ゾウの葬送行列

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    水を求めてふるさとへ移動したひいおばあさんゾウ。
    再び住み慣れた森へ帰ります。
    途中に蚊の群れ、少し恐ろしい光景です。
    そして、帰途、この群れ達がしたことは驚きです。
    行きの途中で死んだゾウの骨を探し出し、持ち帰るというのです。
    これも実話に基づいたエピソード。
    ああ、何という愛情でしょう。
    そして、題名にもある「かれえだ」でする行為。
    なんて荘厳な光景でしょう。
    そしてこの作品でも、人間の気配があります。
    象牙、何という背徳行為でしょうか。
    ゾウたちの生き様を知った今、人間の愚かさを実感しました。

    掲載日:2007/08/22

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  • ぞうのお弔い

    ぞうが家族や仲間を大切にする動物で、骨を移動させたり、骨の上にかれえだやかれくさをならべて葬式をするという実話に基づいた話です。

    読んだ後静かな感動がありました。絵も非常に緻密に描かれいます。ぞうが愛情深い動物であること、ぞうに葬式があることなど、知らなかったぞうの生態。大人になっても知らないことばかりで、絵本からまた1つ教えてもらいました。

    掲載日:2007/06/29

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  • 象のお葬式に涙

     象の長い列に心を打たれました。
     死んだ仲間の象の骨を拾って、故郷まで持って行ってあげる葬式の列。余りに悲しすぎて…。
     事実に基づいた物語だというのでまたびっくりです。
     後記まで読んでください。

    掲載日:2003/05/08

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