もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

「消えちゃったドラゴン」 みんなの声

消えちゃったドラゴン 訳:たなか あきこ
出版社:東京創元社
本体価格:\2,400+税
発行日:2009年08月
ISBN:9784488019693
評価スコア 3
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  • 今度は王子様らしくない王子さま、登場

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    上の子の朝読用に探してきた児童書です。
    このお話はシリーズで、以前に紹介した「囚われちゃったお姫さま」の第2巻です。
    残念なことに、今日本で邦訳されているのはシリーズ中この2冊だけなのですが、本篇はシリーズ4作まであるそうです。あ〜、早く続きが読みたい!!

    「…お姫さま」でも書きましたが、この魔法の森シリーズは《おとぎばなしや昔話の定説や法則を常に守らなければならいない》という、面倒な決まり事ばかりで成り立っている世界でした!

    主人公のシモリーン姫は、姫らしくあることに嫌気をさして、自らドラゴンの囚われの姫となり、自由を勝ち取ります。
    ついでにドラゴンと魔法使いの争いごとに巻き込まれて、大冒険の大活劇を見せてくれたのが、第1巻。
    この2巻で、今度はとても強い魔力を持っているのに、ちっとも王子様らしくない「魔法の森の王子・メンダンバー」が登場します!
    2巻はどちらかというと、メンダンバーが主人公で、いろいろ活躍します。

    公式のばで以外、王子らしくふるまうこと、王子らしく振舞われることを嫌うのですが、魔力はとても強く、「魔法の森の王子」といしての責任感もしっかりあって、なかなか見どころがあります。

    今回もあの、裏工作が好きな魔法使いゼメナーがちょっかいを出してきたために、メンダンバーとシモーリンは協力して冒険の末、闘うことになります。
    最後は予期していた通りの大円団で、上の子は、1巻よりもこの王子が出てくる2巻の方が面白かった!!と、楽しそうでした。

    特にこのシリーズで気に入っているところは、
    ベースには昔話やおとぎ話の定番紹介されているところ。
    さり気なく有名なおとぎばなしのキャラクターが、湧き役で登場してきたりするので楽しくなります。
    今回は、私の好きなルンペルシュティルツヘン(別名あり)がいい味で登場してくれて、すごく面白かったです。
    小学校高学年くらいから、中高生にお薦めです!!

    掲載日:2010/06/06

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