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ブルオはいぬごやのした」 みんなの声

ブルオはいぬごやのした 作・絵:山西ゲンイチ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2010年06月
ISBN:9784265070336
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • まさか地下室が・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    しげちゃんにとって苦手なブルオという名の犬はどうも愛嬌がなさそうなブルドッグらしい・・・でも実は・・・・
    小さな子供は犬に吠えられるだけで(大人でも)怖くなっちゃうもんですよね
    でもこのお話はいっぽ勇気を出すことで、自分の知らなかったことが次々とわかっていくというわくわくする小さな冒険ものです
    イラストも色鮮やかで、色々な部屋を見て歩く楽しみもあるので、子供達は1ページずつよ〜く観察をするでしょう
    うちの前の犬も良く見ると、遊んでほしいと言っているように思えてきました・・・

    投稿日:2010/11/02

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  • また あそぼうね

    しげちゃんが、ブルオを怖がるのは当然だと思いました。ブルオは、どうみたって見た目が怖そうだから、ブルオが吠えたのが、挨拶だったなんて・・・・・「朝は、おはよう。昼は、こんにちは。夜は、こんばんは。」って、挨拶してたなんて・・・・・・・それも、ブルオは、しげちゃんに「あそぼう!」って思っていたなんて・・・・・・見かけだけで判断してはいけないなと思いました。地下のもぐらさんたちの家にとても興味を持ちました。銭湯まであって人間に住む町みたいで楽しいなあと思いました。

    投稿日:2018/09/11

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