おにたのぼうし おにたのぼうし
作: あまん きみこ 絵: 岩崎 ちひろ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
節分の夜、豆まきの音がしない一けん家にとびこんだおにのおにたは、病気の母を看護する少女に出会います。
miki222さん 30代・ママ

鬼にも色々あるのに
節分の日に鬼がやって来ると聞いて怖がっ…

おまつり村」 みんなの声

おまつり村 作:後藤竜ニ
絵:岡野 和
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\880+税
発行日:1980年
評価スコア 4
評価ランキング 22,374
みんなの声 総数 1
「おまつり村」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 明治維新時代の貧農と開拓移民

    山形の貧しい山村を題材にした、明治維新当時のお話です。
    貧しい山村では、武士の社会が終わって暮らしが楽になるのかと思ったら、暮らしは苦しくなるばかり。
    おまけに自分たちの山を権力の所有にされてしまいました。
    そのまま山の木を伐採していたら見つかって長次郎は囚われてしまいました。
    仲間の名前を明かさぬために拷問にあった長次郎は、出所したら村では阻害されてしまいます。
    言いようのない重いお話ですが、これは実在の人物を題材にした本当の話。
    この絵本の救いは題材になった七つ森の村が祭り好きで、世直し一揆でも祭り姿で参加するような村であったことと、中でも長次郎がとてもユーモアと男気のある人物だったこと。

    それでも、貧しさのゆえに一家は近くの村民家族とともに北海道に開拓移民として旅立ちます。
    苦難を祭りで乗り越えていくところがとても感動的です。
    今、自分たちが生きている社会は、そうした過去に築き上げられたものだと理解しなければいけない。
    残念ながら絶版のようですが、自分たちの時代をさかのぼるお話って、子どもたちにとってとても重要なのではないでしょうか。

    掲載日:2010/06/22

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • どんぐりちゃん
    どんぐりちゃんの試し読みができます!
    どんぐりちゃん
    作:アン・ドヒョン 絵:イ・ヘリ 訳:ゲ・イル 出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
    小さなどんぐりちゃんと落ち葉の優しく切ない命のつながりの物語


『ハリー・ポッターと呪いの子』 翻訳者 松岡佑子さんインタビュー

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット