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作・絵: にしはら みのり  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
『いもむしれっしゃ』のにしはらみのりが描く、じっくり楽しむ苔絵本! 

ぼうし」 みんなの声

ぼうし 作・絵:瀬川 康男
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1987年06月25日
ISBN:9784834002768
評価スコア 4.44
評価ランキング 8,066
みんなの声 総数 15
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  • 【内容】
    お馴染の桃太郎、金太郎、弁慶。昔話の主人公たちが、何故か帽子をかぶって支度をしている。さて、いつまでかぶっているのだろうか。そしてその顛末は?
    芸術的な絵と、シュールな話の展開がステキな作品。

    【感想】
    桃太郎などに対しては、作者は遊び心、皮肉、ユーモアなどなど、容赦なく話を面白くする気持ち満々。その扱いが厳しい。しかし、最後に出てくる女の子に対しては、態度がまるっきり違ってしまう。全然、甘いの。なにそれ?よその男の子には厳しくて、自分の娘には優しい父親の、いやらしさを想像してしまった。
    女の子には、甘いのよ。これに出てくる少女が作者の娘をモデルにしたかどうかは知らないけど、なんとなくそんな風に感じられてしまった。

    さておき、クラッシックな雰囲気と、美しい絵、独特のユーモアがなんだか高尚な雰囲気を醸し出している作品。日頃からわかりやすい、庶民的な、ギャグマンガ風の作品に親しんでいる私にとっては、ちょっとハードルが高い作風でした。
    頭がいい人が作っている感じがして、ついていけるかな?と正直思った。子どもの頃にも一度読んだことがあるけど、絵が怖いと感じて、あまり親しみが持てなかったのを思い出しました。特に、弁慶の最期が、怖い。

    あれからずいぶんいろんな出来事があって、身体も大人になったけど、子どもの頃感じた違和感や、怖い感じは、そのまま。中身は成長していない自分を発見した。昔からある絵本は、自分の子ども時代の感情や思い出をリアルに思い出すきっかけになったりして、ちょっと怖い存在かも。
    この作者の感性と、ユーモアのセンスは、未だにレベルが高すぎて、よく理解できません。でも、いろんな作品がこの世にあって、面白いと思う。

    掲載日:2017/07/14

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  • 帽子をかぶって

    ももたろうや、きんたろうなど、絵本でなじみのあるキャラクターが登場するので、とても読みやすかったです。
    いつもの格好にプラスされるのは・・・帽子。
    しかも、顔が隠れるくらいに深くかぶるのですから、驚きました。
    素朴な絵も、かわいかったです。

    掲載日:2013/10/02

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  • 妙〜に惹き付けられました

    • 屁の8番さん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子10歳

    本屋で何気に目につき、引っ張り出し、読んだところ...

    買わずに立ち去る事が出来なかった絵本ですw

    装丁の美しさも魅力でしたが、

    『しんでも ぼうしを かぶっています』 これですね!!


    読み聞かせ時間が余った時、お役に立つ一冊だと思います。

    『え?ぼうし??』とキョトンする子どもたちの顔が目に浮かびます。

    掲載日:2012/07/04

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  • 絵がすごい

    図書館でみかけ、表紙の質感や絵が気になって手に取りました。

    読み聞かせするにはちょっと簡単ですが、
    内容も期待以上に面白かったです。
    娘も笑っていました。

    5歳ぐらいだと、読み聞かせよりも
    自分で読んだほうがいいかもしれません。

    とにかく絵がすごいです。
    つい何度も眺めてしまいます。
    とても印象に残った絵本です。

    掲載日:2012/03/23

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  • 一目惚れ

    図書館に展示してあったこの本に私の目はくぎ付け!!そう、一目惚れです。即刻、絵本ナビに注文しました。

    桃太郎とぼうし…!?金太郎とぼうし…!?
    リズムがあって、ナンセンス。
    そして、最後に出てくる みほちゃんとしろくんの表情のかわいらしさ!
    すべてが私の好みにピッタリで、たまりません。勿論、3才くらいからの子供が楽しめる絵本だと思います。

    ずーっと、本をながめていたら どこか懐かしい気がして本棚を捜してみると、作詩 谷川俊太郎さん、絵 瀬川 康男さんの「ことばあそびうた」が見つかりました。20年以上も前(独身の時?)、その時も瀬川さんの絵に惹かれたことを思い出しました。子供が3、4才の頃に「ことばあそびうた」と一緒に この「ぼうし」にも出会えていたら、もっと楽しかっただろうな〜と思います。

    掲載日:2009/05/19

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  • 帽子

    顔がすっぽり隠れるぶかぶか帽子です。なぜか桃太郎、弁慶が登場します。桃太郎は、小さい子も馴染み深いと思うし、絵にもユーモラスがあっておもしろいと思います。一番おもしろかったのは、みほちゃんが、しろくんに帯を締めてる時のしろくんの顔、たすきをかけてるときのしろくんの顔、みほちゃんがとってくれるまでのしろくんの顔がとってもおもしろいです。笑いが止まりません。「あなた いつまで かぶっているの」の繰り返しがとてもおもしろいです。

    掲載日:2008/10/24

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  • 次はどうなるのかな?

    昔話に登場するヒーロー、桃太郎・金太郎・弁慶〜
    が、次々に登場して帽子をかぶって・・・。
    と繰返しつづくのですが、小さなお子さんには
    「いつまで帽子かぶってるの」のあとが「次はどうなるのかな〜?」
    って感じでとってもワクワクしてきて、
    どんどんページをめくりたくなるようです。

    4年生になった娘は、桃太郎や金太郎はもちろんのこと
    弁慶についても学習しましたので、弁慶が帽子をかぶったあとの
    展開も、なるほど〜。と、息子とは
    ちょっと違った印象を感じたようです。
    年齢によっても感じ方や見方が違う絵本、すごいな〜

    掲載日:2008/08/29

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  • 昔話のヒーローが帽子をかぶっています。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子12歳、女の子8歳

    目の付けどころが面白かったです。
    昔話には欠かせない、桃太郎や金太郎が、なぜか帽子をふかぶかかぶって登場します。
    1ページ1ページ、色鮮やかで字も大きく、見やすかったです。特にストーリーはないのですが、次はどうなる次はと、先が見たくなる絵本でした。
    どちらかというと、低年齢向けの作品だと思います。

    掲載日:2008/05/22

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  • クスッと笑える

    こういう絵本は私のツボです。
    この手の、作家さんのおふざけのような、
    力の抜けた作品こそヒューマニティの塊のように
    私は思えます。
    作家さんがあたかもお孫さんに向けて私的に作った本
    のような印象を受けました。
    作りこんでいない分、素直な感動があってとても新鮮です。

    ぼうしと桃太郎、金太郎たちはあんまり関連性がなさそうですが…、そこがまた自由でいい!

    絵本業界のなかでも主役にはなれないニッチ的な存在だと思いますが、私はこんな愛くるしい脇役たちが大好きです。

    掲載日:2007/07/27

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  • どんなお話なの???

    ももたろう、きんたろう、べんけいがでてきます。
    子供達はきんたろうとべんけいのお話を覚えていないようで「どんな人なの?」と別の興味がわいているようでした。絵6歳の娘でも簡単に読めるし、絵も面白く最後にはぼうしが壊れるまでかぶっているところが想像を超えていて、とても面白くってよかったところだと思いました。

    掲載日:2007/03/21

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