うさぎマンション うさぎマンション うさぎマンションの試し読みができます!
作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

リヤ王と白鳥になった子どもたち」 みんなの声

リヤ王と白鳥になった子どもたち 作:シーラ・マックギル=キャラハン
絵:ガナディ・スピリン
訳:もりおか みち
出版社:冨山房インターナショナル
本体価格:\1,800+税
発行日:2010年06月
ISBN:9784902385922
評価スコア 4.5
評価ランキング 6,210
みんなの声 総数 3
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  • 絵もお話も重厚で素晴らしい

    アイルランドの伝説に着想を得たお話だそうです。
    母を失った4人の子どもたち。
    子どもたちのためにとリヤ王は、亡くなった王妃の妹のイーファと結婚しますが、イーファには子どもができません。
    継母としての子どもたちへの妬みが憎しみに変わっていきます。
    魔法で王子、王女たちを白鳥に変えてしまいます。
    文章も絵も描き方がとても説得力があります。
    憎しみというものはこれほど人間を変えてしまうものでしょうか。
    その中で子どもたちを思うリア王は失墜していき、イーファの悪政が始まります。
    白鳥に変えられた子どもたちが苦難を乗り越えていく話は息を呑みますし、大きなクジラや他の魚たち動物たち鳥たちに助けられていく展開はなにか崇高なものを感じます。
    イーファの醜さ、アッというような方法で魔法がが解けた時の素晴らしさ、すべてに圧倒されてしまいました。
    スピリンの緻密でパノラマのような絵が、絵本の絵の域を脱していて絵画のようです。
    お父さんが自分のために読んでも良いと思います。

    掲載日:2010/12/16

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  • 伝説をもとに

    夢中になり、あっという間に読みました。
    愛・憎しみ・魔法・大自然
    たくさんのテーマがつまっているのに、そのどれもが中途半端にならず、充分に存在感のある作品だと思いました。
    文章にも絵にも、繊細な美しさと生々しい迫力が感じられました。
    大人が充分に楽しめる作品だと思います。

    掲載日:2012/03/05

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  • 5歳の子供には、まだ少し早いかと思いながら、読み聞かせをしました。最初は、絵ばかりみていた息子ですが、継母からのイジメを受ける王子・王女たちを動物たちが助ける場面など、静かに耳を傾けていました。素晴らしい絵の細密の描写も圧巻ですが、その絵がお話を更に引き立たせているようで、幼い子供から親まで楽しめる本だと思いました。

    掲載日:2011/01/01

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