十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

どうしてアフリカ?どうして図書館?」 みんなの声

どうしてアフリカ?どうして図書館? 作:さくま ゆみこ
絵:沢田としき
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2010年06月
ISBN:9784251092625
評価スコア 4.25
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  • アフリカで図書館

    さくまゆみこさん、新刊が出ると必ず読む翻訳家の一人です。

    今回は訳ではなく、さくまさんご自身が著者。

    そして、アフリカで図書館を作られたらしいタイトルに目を惹かれました。

    そういえば、さくまさんが訳されている本でアフリカにまつわる話を私も何冊か読んだことがありました。

    特に昔話の『クモのつな』は息子のお気に入りです。

    この本を読んで気になったのは、『エンザロ村のかまど』という本です。

    水を煮沸して飲むという習慣がなかったために、命を落としていた子どもたち。このかまどを作ることによって死亡率がぐっと減ったということ。

    先進国の技術をそのままアフリカに持ちこんでも即座にアフリカの人々の役には立ちません。

    アフリカに住む人たちの生活に根差し、またアフリカにあるものでお金をかけずにできることは何なのか?を一緒になって考えること、時間をかけて探すことが大切なのです。

    図書館を作るにしても、現地の人に役に立つ本であること、アフリカにある語りの文化を壊さないことを、さくまさんがとても大切に考えておられることがとても心に残りました。

    巻末には、さくまさんが訳をされたアフリカ関連の本がリストとして上がっていました。

    何冊かはすでに読んだことがありますが、まだ読んでいない本も順番に読み進めていきたいと思っています。

    掲載日:2010/10/15

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  • アフリカに魅せられて

    アフリカの物語や、黒人、国際的なテーマの絵本を翻訳し続けるさくまゆみこさんがアフリカに魅せられた経緯、アフリカ旅行、アフリカに図書館をつくるまでになった思いが、さわやかに語られています。
    タイトルから想像していたのは、図書館ありきだったのですが、図書館は産物だったのですね。
    アフリカの自然、社会、風土について作者が感じたことがストレートに書かれているので、読んで心地よさを感じました。

    掲載日:2014/10/20

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  • 指針

    将来の指針となる本だと一瞬で感じたので選びました。直感が当たってとても嬉しかったです。絵本に触れることがいかに有意義で素晴らしい幸福なことなのかを再認識出来る絵本でした。子供達の嬉しそうな好奇心いっぱいの顔を見ると私も作者のようにアフリカに図書館を作ってみたくなりました。活力をもらえる作品でした。

    掲載日:2010/10/17

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