新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

とりをよぼう!」 みんなの声

とりをよぼう! 出版社:チャイルド本社
税込価格:\429
発行日:2009年02月
ISBN:9784805430385
評価スコア 4
評価ランキング 28,217
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  • 安心して見せられる

    このシリーズを見るのは2冊目です。
    写真が大きくて、丈夫なので安心して見せられます。

    写真が大きいので鳥をなでたり、たべもののをつまんでみたり、参加型絵本のように遊んでいます。

    気に入っているのは鳥がケンカしているページ。
    「バナナちょうだいっていってるよ」と声掛けをしたら、バナナをつまんであげたりしていました。

    投稿日:2016/06/02

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  • もう少し小鳥たちの写真をのせてほしかった

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    写真絵本です。低学年の教室の読み聞かせに考えましたが、この手の作品は細かい説明が多く、すべてを伝えるのは難しいかな?と思いなおしてやめました。
    今度機会があったら、ブックトークで紹介したいと思っています。
    鳥好きにはたまらない、小鳥たちの写真がたくさん載っています。
    どのショットの小鳥たちの姿もキュートで可愛いです。

    子どもの頃、鳥ではセキセイインコやニワトリなどを飼っていました。
    (我が家は常に何か生き物がいる動物好きの家でした)
    そのころうちの可愛いピーちゃんの仕草で一番好きだったのが「水浴び」です!
    台所にほんの少しだけ水をためて降ろすと、ちょうどこの本のP19すずめの砂浴びみたいに至福の顔でこの船みたいなポーズをとるんですよね〜。
    この本は、あくまでも〈小鳥を呼ぶ〉ことを目的とした作品なので、トリのえさ代やえさの作り方に重きを置いていて、どんな鳥が来るか。ということにはあまり触れていません。
    そこがちょっと残念でした。
    もう少しいろんな小鳥たちの仕草や食べてるシーン、時期によって、どんな鳥になるとかのせてくれたらよかったな〜と、思います。

    投稿日:2012/02/27

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  • 楽しそう!

    「何しとるの?」「ジュースのんどるね」「こんなん置いたらすずめさんくる?」
    最近関心の出てきた鳥や、自分の好きな食べ物が
    たくさん出てくるので矢継ぎ早に言葉が出てきて楽しそうにしています。
    えさ台を置いてみたくなるキレイな写真の数々でした。

    投稿日:2010/07/02

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