庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

大きな木の家 わたしのニコ・ピロスマニ」 みんなの声

大きな木の家 わたしのニコ・ピロスマニ 作・絵:はらだ たけひで
出版社:冨山房インターナショナル
本体価格:\1,600+税
発行日:2007年06月
ISBN:9784902385410
評価スコア 4.5
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  • 無垢な画家の物語

     シックな色にシンプルなシルエットの絵の表紙。どんなお話なのかな、と興味しんしんでページをめくりました。

     グルジアの画家、ピロスマニのお話でした。子どもは、地球儀でグルジアの場所を見つけて、読みました。
     無垢な画家の一生に、静かに深く感動しました。ピロスマニ本人は、幸せだったんじゃないかなと、私は思いました。

     ピロスマニの絵は、今はもう見ることができないそうです。それでも画家の想いは残っているんだなと思いました

    掲載日:2011/01/27

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  • まるで夢の中を描いたような

    ひとりの絵描きの姿が、この絵本に閉じ込められています。

    どんなものも、指を動かせば たちまち夢のように描いてしまう。
    その姿は、きっと魔法使いのようだったでしょう。

    人を感動させること、喜ばせることは、
    魔法なのかもしれませんね。


    詩のような美しい文章と、
    まるで夢の中を描いたような幻想的なイラスト。
    大切にしたくなる絵本です。

    掲載日:2013/12/10

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  • 心が和む

    グルジアという国に実在した画家、ニコ・ピロスマニに対して、作者がその絵を愛し、広めたいという思いが詰まったお話です

    彼の描いた「女優マルガリータ」のエピソードは、かつて加藤ときこが歌った「百万本のバラ」に登場する画家のモデルとなっているらしい
    ですね
    絵本のイラストはピロスマニの絵をモチーフにしていると、巻末に記してあるとおり、かなり繊細に描かれてます
    人づきあいが下手だった彼の一生は薄幸なものでしたが、没後国民的画家となったそうです
    絵を見ていると心が和みました

    掲載日:2012/05/13

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  • 絵がとってもきれい

    吸い込まれていくようでした。深い本でしたがやわらかくきれいな絵が読みやすくしてくれてる本でした。
    大人の本です。

    掲載日:2012/04/10

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  • ピロスマニへの想い

    放浪の画家ニコ・ピロスマニの伝記てきな絵本です。
    作者はらださんのピロスマニへの思いが、ピロスマニの絵をモチーフにした絵も加え、ピロスマニ礼賛絵本に仕上がりにしています。
    ピロスマニはグルジアの放浪画家。
    絵で貧しい暮らしを支える画家でした。
    内乱で翻弄され、人々から忘れられる時期もあったようですが、地についた素朴な絵が人々の共感を得たといいます。
    ピロスマニのことはあまり知らない私ですが、この絵本ははらださんの詩画集としても制度が高いと思います。
    絵を楽しみながら、ピロスマニに思いをはせる、そんな絵本です。

    掲載日:2011/09/29

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  • 至極の詩文

    • 小代直枝さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子20歳

    すばらしい!
    どこまでも切なく、美しく、胸に刺さるすべての言葉!
    その時代を生き、暮らし、感じたものにしかかけない感動があります。
    すべての人々に聞かせたいです。
    恐ろしい現実を極めて幻想的に、そして優しく表現されています。
    ただ、読み聞かせていると、胸が詰まって涙が止まらなくなってしまいそうです。
    何度も読んで、涙を流しきってからにしましょう。
    遠い国が経てきた歴史と人々を思いながら、
    誰かに読んであげます。

    掲載日:2011/06/17

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  • 素敵な作品の紹介絵本

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    影絵?かな?切り絵?
    と、表紙の絵が気になり
    興味津々で「全ページ試し読み」で読ませていただきました

    画家という職業は
    その時代により受け入れ方が違うような気がします
    ただ、上手とか好きとかの世界ではないし
    その人のカラーというか個性というか

    作品としての価値も
    歴史的にもいろいろ
    場所でもいろいろ

    観る側の好みもあるでしょうし
    その時々の気持ちもあるでしょうし

    作品として、永遠に残る・・・
    残ればいいー
    ただ、それだけでなく、その作家さんの一生を
    考えての作品

    文も詩的で簡潔
    それでいながら、心に沁みました

    大人にもいいし
    小学生にも薦めたい作品です

    実際の絵を観てみたいですね

    掲載日:2011/05/06

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