だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

戦争ゲーム」 みんなの声

戦争ゲーム 作・絵:マイケル・フォアマン
訳:ゆあさ ふみえ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,262+税
発行日:1995年07月
ISBN:9784751517956
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • 戦争ゲームて何かしら?

    このお話は 第一次世界大戦でイギリス軍とドイツ軍が戦っているのですが、サッカーを楽しんでいる男の子たちが 戦争の中に巻き込まれて行くのです
    町全体が 戦争ムードで、教会ですら兵隊に志願するように、言うのですね。

    先日 テレビで「15才の志願兵」を見ていたのでだぶりました(第二次世界大戦の話)

    多くの若者が 命を落とす戦争 なぜ? 人間は憎しみあうのでしょうね
    国と国の戦い

    ウィルたちは、サッカーの好きなこどもです 戦争の怖さより 戦争にいくって、大冒険だろうな。(こんな気持ちだったのですね)

    この本の中で救われたのは、戦争のさなかでもクリスマスの時にはプレゼントがあり兵士たちにお菓子や便せん 鉛筆をもらえるのです。
    すごいな〜
    ここが 日本のせんそうとちがうな〜

    しかもこのとき イギリス人とドイツ人が お互いにサッカーを楽しんでいるのです
    戦争が無ければ もっと サッカーを楽しむことができたのにと思うと残念です!

    そして ウィルは殺されてしまうのです。
    サッカーを楽しみたかったでしょうね!
    戦争は、人を殺しあい 憎しみあい 人間の本来持っている命の大事さや 家族や友達への愛さえも踏みにじられるのですね

    今 戦争を知らない私たちは、戦争を経験した人から学ぶことが大切だと思います。
    今も若者にも伝えていきたいですね!

    掲載日:2010/08/31

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  • 一気に読みました

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    レビューでこの本のことを知り、図書館で借りてきました
    1995年の初版本でしたが、あまり読まれていない様子です・・・
    物語はいとも簡単に田舎の青年が戦争に志願して、さほど後悔もなくサッカーのゲームでもしているかのような感触で、尊い命を失ってしまうのです
    日本人の感覚と違うところは「クリスマス休戦」でプレゼント交換をしたり、サッカーをフランス軍、ドイツ軍で試合したり…
    読みながら「このまま戦争が終わればよいのに」と思いました

    いつの世にもそうした人の心がわからない指導者が間違って上に立ってしまうと、苦しむのは庶民・・・
    あんなポスターを国中に貼って、青年の心まで惑わしてしまうのかと残念です
    今が決してそうではないと言える時代ではありませんが、このような本を読むことで、少なくとも何が正義なのか、考える力を養うきっかけになってほしいです

    掲載日:2010/08/07

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  • サッカーと戦争

    イギリスの片田舎で生活するサッカー好きの若者たちが、サッカー競技に参加するのと同じ感覚で兵隊になりました。
    そこで見たこと、感じたことが描かれている作品です。
    戦場に出るまでは、さもワールドカップ前の熱狂した雰囲気の中で、なかば主人公にでもなったような気持ちだったのでしょう。
    しかし、最前線では張り巡らされた塹壕の中で、至近距離からドイツ兵とのにらみ合いが待っていました。
    時折の銃撃戦で死んでいく仲間たちと、あとは身動きもできない緊張感。
    第一次世界大戦の中で起こったこと、国民を鼓舞する宣伝ポスターが散りばめられていて、少し距離を置いた描写とともに、若者たちの息遣いまでを表現しています。

    クリスマス停戦。
    銃を持たずにボールを蹴り合ってみれば判り合える「人間同士」にもなれました。
    お互いの塹壕からの歌の交流もありました。
    停戦が終わっても、ドイツ軍から「大物将軍が視察に来るので銃撃を開始する。イギリス軍は身を潜めてこれをやりすごされたい」とのアドバイスまで受け取る関係にもなっていました。
    しかし、戦争は戦争です。
    ホッとした話の後、ゴールキーパーのウィルは、ボールに飛びつくような姿勢で倒れていきます。
    そして息を引き取るまぎわのウィル。

    戦争とワールドカップを対比させるような本です。
    サッカーブームであるだけに、この本の再版が望まれます。

    掲載日:2010/08/01

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