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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

わにになった子ども」 みんなの声

わにになった子ども 作:シンシア・ライラント
絵:ダイアン・グッド
出版社:新樹社
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年11月
ISBN:9784787585844
評価スコア 4
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  • 何になっても受けとめて

    子どもの変身願望なのか、現実回避なのか、さらにアイデンティティー表明なのか、ワニになりきろうとする深い意味を見逃してはいけないけれど、始めから受けとめる父親と、あわてふためく母親の違いが笑えます。
    最後のページを見ると、少年はワニになることで、素敵な少年時代を過ごすことができたようです。
    ワニにならなかったら、引きこもりだったのかな。

    掲載日:2016/09/14

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  • 私はちょっと困るかな・・・。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘が図書館から借りてきました。

    なんだかとっても暖かい素朴な絵で、
    優しそうなお母さんと、
    愛情いっぱいに育てられた子供の関係が
    とってもよく伝わってきて、
    ほんわかした気分になります。

    でも、私は娘がワニになったらだいぶ困るな・・・。
    試しに、「ねぇ、この絵本読んで、ワニになりたいと思った?」と
    聞くと、「なりたくないよ・・・」との答えで、
    絵本には申し訳ないがほっとしました。

    この絵本のこどもはいつ人間にもどるのかな?
    また「ワニできることに飽き飽き」して、
    人間にもどる日がくるに違いありません。

    掲載日:2014/12/24

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  • 子どもは自由だなあ

    ずっと子どもでいるのは、もうあきあき。
    へんしんできたらいいな。
    そう思ったぼくは、わにになってしまいます。
    ある日いきなりわにになってしまったりしたら
    きっと大人だったら困ったり不安になったりすると
    思うのですけど、ぼくは平気です。
    平気どころかわにでいることをとっても楽しんでいるのです。
    すごいなあ。きっとこの絵本の主人公でなくとも。
    子どもだったらみんなこんな風に楽しんでしまうのかも
    しれないなと思いました。子どもは自由だものなあ。

    掲載日:2013/06/04

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  • 個性の大切さを諭してくれる絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    シンシア・ライラント/文、ダイアン・グッド/絵の2007年のアメリカの作品。
    二人は多くの合作を発表していますが、最初の合作である「When I Was Young in the Mountains Diane Goode」で1983年にコールデコット賞オナー賞を受賞しています。

    物語は、主人公のぼくの
    「ずっと 子どもで いるのは、もう あきあき。
    へんしんできたら いいな」
    という心の叫びで始まります。
    そんなぼくに、遠くの国のあばちゃんが贈ってくれたプレゼントが、ワニの変身セット。
    ぼくは、立派なワニに変身し、ワニになりきります。

    面白いのは、ワニになりきったぼくに対して、周りの人がみんなその行為を肯定して対応していること。
    ワニの恰好をして学校に行くなんて有り得ないこと。
    でも、その個性を尊重するという姿勢は、極端だからこそ、読み手の心に響くものがあると思います。

    エンディングの
    「わにに なった 子どもの ころの すてきな お話」
    という一文に、実話のような響きがあって、素敵な終わり方だと思いました。
    少しでも、主人公のぼくの気持ちを感じてくれれば良い、そんな絵本です。

    掲載日:2011/11/24

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  • 家族の理解

    わにになりたい子どもの希望通りに家族がわにに変身しても理解して可

    愛がっているので驚きました。変身願望はあるけれど、家族や周りまで

    巻き込んでも個人の意思を尊重してやりぬく姿にかっこいいとまで思え

    ました。学校での子供たちも和気藹々として接して、接するまでになっ

    て輪になってる裏表紙に感動しました。

    姿形は違っても問題ないんだと、その人に変わりはないのだと教えても

    らいました。

    掲載日:2010/08/04

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