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東京からきた女の子 作:長崎 源之助
絵:山中 冬児
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\971+税
発行日:1983年03月
ISBN:9784035111207
評価スコア 4
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  • 転校生のなぞと冒険

    高度成長期の山間部の村の話です。
    時代を背景に、子どもの心の様子がみごとに描かれています。

    東京からやってくる転校生のユカにお嬢様を想像していたら、予想外の身なりで予想外に負けん気が強くて、がっかりしたマモルでしたが、ユカの家族構成が判っていくうちに、親しさを深めていくのです。
    子どもたちが少々粗削りでいながら、純朴だった時代の、子どもたちの世界の中で描かれています。
    ガキ大将に向かっていくユカ。
    学校をボイコットするユカ。
    山にはダムの建築が進んでいて、湖に沈む村の人間からすればダム工事の人間は敵。
    しかもユカの父親は監督だというのです。

    お話の中で、ユカの嘘の皮がはがされ、ユカの生い立ちが判っていきます。
    可哀そうに思えてきます。
    振り回されて、「結婚」や「新婚旅行」にまでつきあってしまうマモルですが、マモルが本当のユカを知った時に、ユカはまた転校してしまうのです。

    「また、転校先で嘘の生活を始めるのだろう。」
    そう思うマモルはそのことで成長していきます。
    少し古びた風景の中で、心温まるお話でした。
    子どもたちには新鮮なのではないでしょうか。

    掲載日:2011/04/19

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