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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

紙芝居 くじらのしま」 みんなの声

紙芝居 くじらのしま 作:新美 南吉
脚本:堀尾 青史
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1989年09月
ISBN:9784494074723
評価スコア 3.67
評価ランキング 30,071
みんなの声 総数 2
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  • 生きていくうえので悲しさ

    原作が新美南吉氏とのこと
    知らないなぁ・・・
    と、詩を元に
    脚色されたもののようです

    解説を読むとよくわかり
    頷いてしまいます

    このおはなしは、「何か」が残るのです
    私は、鯨の親子
    まずは、子を逃がし、自分が盾になり
    漁師達に向っていくー姿と
    幸吉と父親の関係
    その父親が亡くなった後の
    幸吉と母親の会話に
    じわじわと感動してしまいます

    じわじわというのも
    表現が未熟で申し訳ないのですが

    「貧乏」な島であることが前提で
    鯨が捕獲されると半年は裕福な生活が
    補償されるのです
    その代償というのが
    幸吉の父の死
    勇敢で、ものすごい働きだと思います
    でも・・・
    それは、幸吉にとって、望んだことではないはず
    でも、島の人達は・・・
    その様子に、どう受け止めればいいのでしょう

    逆に鯨側から見れば
    島に近付いたがために悲しい運命になったわけで

    人間が生活をしていくということは
    こういうことなんだろうか・・・
    と、考えてしまうのです

    対象年齢が難しい
    小学中高学年から中学生でもいいように思います

    もしかして、何も感じない子もいたりして!?

    掲載日:2013/04/10

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  • 男っぽい話。男のロマンかな。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    新美南吉の原作が紙芝居になっていました。この話は知らなかったので、気になって自分の子どもたちの前で読んでみました。

    くじら漁が盛んな貧しい島の話でした。
    もっと夢のある優しい話を想像していたので、新美南吉でも、こういう骨太な男のロマンみたいな話を書くんだな〜と、驚きました。

    絵は穂積肇という人が描いていました。
    これもまた、骨むとな絵で、絵が骨太な感じがするから、内容もそう感じたのかな。
    うちの子は女の子なので、読み終わってもちっとも感動はなく、「ふ〜ん」という感じでした。

    掲載日:2010/08/26

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