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わたしは、わたし」 みんなの声

わたしは、わたし 作:ジャクリーン・ウッドソン
装画:吉實 恵
訳:さくま ゆみこ
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2010年07月
ISBN:9784790232339
評価スコア 4.2
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  • 『証人保護プログラム』って、知ってますか

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    図書館の新刊コーナーに置いてあったので、上の子の朝読用に借りてきました。
    上の子にはあまり意味がよくわからなかった。といわれてしまいましたが、いつかこういうアメリカ社会の弊害について、気付く日がくるといいなぁと、思いました。

    後書きを読んで気付きましたが、この作品の作者は「かあさんをまつふゆ(絵本)」の方で、この作品を読んだ時も、主人公の女の子の気持ちがよく伝わってくるいい作品だと思いました。

    今回のお話は、アメリカの黒人問題と『証人保護プログラム』を使ったある家族の物語をつづったものでした。
    後書きで訳者のさくまゆみこさんは、『証人保護プログラム』を使って別人として生きる人たちについて、どんな苦労があるか物語の捕捉を書いてくれていました。

    とても印象的で、良い作でしたので、機会がある人はぜひ読んでほしいと思います。主人公の女の子が14歳から始まるので、中学生高校生くらいのお子さんに特にお薦めします。

    掲載日:2010/11/12

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  • 正義の代償

    事実を伝えることが、これほどまでに人を苦しめ、人の生活を変えてしまうことに憤りを感じました。
    仲間の警官が無防備な少年を射殺するところを見てしまった父親が、事実を証言することで仲間を失い、多くの人を敵に回すことになってしまいました。
    家族は名前を変え、住まいを変え、当たり前の生活を捨てて身を隠すまでになります。
    子どもたちは夢を断ち切られ、父親を憎んだりもします。
    救いのない物語ですが、口を閉ざすことが良いことでもないでしょう。
    考え込んでしまいました。

    掲載日:2014/11/25

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  • 別の家族として

    自分につけられた名前というのは普遍的、永久的なものなのだろうか?とふと思いました。名字については結婚で変わることがありますが。

    同じ頃に読んだ本で『エディート、ここなら安全よ』でホロコーストから逃れるためにユダヤ人の少女がフランス人の名前を名乗る場面がありました。そこで感じたのは自分のアイデンティティとは?

    この『わたしは、わたし』の中では父が殺人事件の目撃者となってしまったために、違う町へ移り住み違う名前で生きることを余儀なくされる家族のことが描かれています。

    日本の児童書と海外の児童書のテーマで大きく違うといつも思うことは「生きのびるには」が描かれていることです。

    突然、自分の運命を変えてしまう出来事がやってきた時にどうしたら生きのびることができるのか?

    この家族は別の家族になる道を選びました。『あなたはそっとやってくる』『ひとりひとりのやさしさ』と続けてジャクリーン・ウィルソンの作品を読んでいますが、いつも深いテーマを投げかけてくる作家であると同時に、文章が詩的で吸い込まれるように物語の世界に入ってしまうそんな印象があります。

    私は私としてどう生きていくのか?主人公の少女と家族の生き方を通して考えさせられるものがありました。

    掲載日:2013/10/11

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  • 日本ではあまり馴染みのない

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    絵本ナビでのレビューを見て図書館で借りてきました
    児童書の読み物としては、文化の違うアメリカ社会がわからないと、理解するのに時間がかかる作品だと思います
    証人保護プログラムという言葉自体、探偵ものアニメで聞いたことがあるだけの私にとっても、馴染みのないものでした
    ただ正義を貫くがために、命を狙われる、理不尽さはわかるのではないでしょうか・・・

    大人でさえうつ状態になってしまうほどの精神的苦痛を14歳の少女にはどんなに重くのしかかるのか・・・・
    想像しがたい感情が湧きあがってくる作品でした

    掲載日:2011/01/01

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