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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

コウノトリのおはなし えんとつのうえの車輪」 みんなの声

コウノトリのおはなし えんとつのうえの車輪 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:ティボル・ゲルゲイ
訳:安藤 紀子
出版社:長崎出版
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年08月
ISBN:9784860954109
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 5
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  • 美しい

    美しい表紙に魅せられたのでこの絵本を選びました。この絵本を読むことでこうのとりのことが良く分かるので良いと思いました。ハンガリーの美しい風景にうっとりしました。アフリカまで飛びきるコウノトリは本当にたくましく体力があるなと感動しました。コウノトリを身近に感じられるのが良かったです。

    掲載日:2010/10/24

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  • ゆったりした時間が流れています

    最初は科学絵本なのかと思って手に取ったのですが、よく見たら、マーガレット・ワイズ・ブラウンさんの絵本だったので、期待して読んでみました。

    ヨーロッパのとある街(どうやらハンガリーらしいですね)で、巣をつくりヒナを育てるコウノトリの描写から始まります。
    子どもの巣立ち、そして季節がめぐり、冬が近づいてきます。
    コウノトリは、南へ向かって旅立ちます・・・。

    ヨーロッパの人々は、コウノトリは「幸せを運んでくれる鳥」として家の煙突に巣を作ってくれるのを喜ぶんだそうです。
    そういえば、フランス・アルザス地方を旅行したときにも、家の屋根のあたりにコウノトリの巣がたくさんあり、コウノトリはこの地方のシンボルなんだという話を聞いたのを思い出しました。
    この絵本は出版がかなり古いものですが(日本語訳は最近のようですが)、現在でもその慣習は依然として残っているのですね。

    この本では渡り鳥たちの習性がしっかりと描かれているので、ある意味科学絵本的な読み方もできるかもしれません。
    でも、この絵本の中には、豊かな自然と、ゆっくり流れる時間があります。
    そして、マーガレット・ワイズ・ブラウンさんのゆったりとした文章も素敵なのですが、挿絵がまた美しいこと!!
    ところどころに見開きで絵だけのページがあるのですが、コウノトリの大群が集まっているところや、ナイル川でフラミンゴが群生しているのを描いたページなど、息を呑むほど素晴らしい描写です。

    ぜひ手に取っていただきたい絵本です。

    掲載日:2010/10/22

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  • 静かな時間の経過

    図書館の新刊コーナーで見つけました。

    題名からして昔話?なのだろうかと興味を持ったからです。

    でも昔話というわけではなく、作者はマーガレット・ワイズ・ブラウンで、1955年のコールデコット賞の銀賞作品ということです。

    コウノトリが幸せをもたらす鳥ということで煙突の上に車輪を乗せてコウノトリが巣を作るように仕向けるのです。

    コウノトリの四季の様子を描いてるので淡々と時間が流れてくのですが、絵本の中に流れる静かな時間と絵の美しさが楽しめます。

    今時の目を引くような派手さはないのですが、ゆったりとした時間の経過と朴訥とした人々の生活の中に静けさとやすらぎを感じるような気がしました。

    掲載日:2010/09/22

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  • おだやかさを思いおこします

    • クマトラさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子1歳

    ゆったりと流れる時間、美しい絵、マーガレット・ワイズ・ブラウン
    さんの世界らしいです。
    時の流れに感化される事なく、牧歌的で伝統を守りながら生きる
    暮らしや、自然と人の調和を優しく描いてます。
    ハンガリーの人達のコウノトリとの関わりや、コウノトリの習性が
    偽ることなく表現されてます。
    寝る前の落ち着いたひと時に読んで聞かせたい絵本でした。
    おしまいに‘このおはなしは、ふりだしにもどります。’とあり
    忙しなく送っている朝の支度、次の朝には大事な親子の優しい
    時間を実感させてくれます。

    掲載日:2010/10/13

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  • 古典的な良書

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マーガレット・ワイズ・ブラウンの1954年の作品で、コールデコット賞オナー賞受賞作品。
    邦訳は2010年。
    実に56年の時を経て読んだのですが、作今、こうした古典的名作を邦訳するケースが増えてきているのは、本当の好ましいことだと思っています。

    絵を描いたティボル・ゲルゲイの作品は初めて見ましたが、丸みを帯びた実に優しいタッチの絵。
    ワイズ・ブラウンの文に相応しいと言えるでしょう。

    原題は「Wheel on the chimney」
    コウノトリは幸せを運ぶ鳥として崇められていて、煙突に荷車の車輪を結わえ付け、コウノトリに巣を作ってもらうことに由来しています。

    どうも舞台になっているのは、ハンガリー。
    コウノトリのつがいが、煙突の上の車輪に巣を作るシーンから物語は始まります。
    子供が生まれ秋になると、まとまって暖かいアフリカを目指します。
    途中、フラミンゴの大群との遭遇があるのですが、その描写は凄いの一言。
    もっと、大判の絵本で見たいところです。
    そして、北の国に春が訪れる頃に、また、コウノトリは群れをなして戻るというストーリーです。

    旅の途中には様々な伏線があって、楽しめる場面は多いと思います。
    でも感じて欲しいのは、自然の営みの素晴らしさといったところでしょうか。
    ワイズ・ブラウンの作品は、決して派手ではないのですが、心に染み入るものがあります。
    この作品もそうした一連の一つ。
    文章量が多いので、小学校低学年の子供が自分で読むのが向いているかも知れません。
    良書としてオススメします。

    掲載日:2010/10/04

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