もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

三つのお願い いちばん大切なもの」 みんなの声

三つのお願い いちばん大切なもの 作:ルシール・クリフトン
絵:はた こうしろう
訳:金原 瑞人
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2003年03月
ISBN:9784251009357
評価スコア 4.72
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  • はたこうしろうさん

    はたこうしろうさんの作品だったのでこの絵本を選びました。コインを拾うことで願いが叶うなんてとてもロマンチックで素敵なジンクスだなと思いました。主人公のお母さんが大切な物を語った場面に感動しました。この絵本を読むことで友達とは何かを自然に学べるのが良いと思いました。主人公の笑顔を描いた場面が極上でした。

    掲載日:2010/04/14

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  • すてきな友情

    1月1日に自分の生まれた年の1セント玉を拾うと3つの願いがかなうという言い伝えを実際に体験したのレナのお話。ビクターとレナは、親友。散歩をしている、とレナは、まさに自分の生まれた年の1セント玉を拾った。
    3つの願いをかんがえる。一つ目は、「この寒さ何とかならないか。」
    すると本当におひさまが顔を出した。言い伝えは、本当かもと信じはじめる二人。
    レナの家で遊びだす二人だが、ちょっとしたことからけんかに。レナは、「ビクターがいなくなればいいのに」すると、ビクターは、帰ってしまった。
    レナは、お母さんなら、なにをお願いする?と聞くとお母さんは「いい友達よ」と答える。
    レナは、しばらく一人で遊んでいたが「ビクターがもどってこないかな。」
    するとビクターは戻ってくる。
    友達の大切さ、二人の友情の温かさを感じる。
    また、お母さんのレナを包み込む愛情も同時に感じる。
    母親として自分だったら、自分の子供に何と答えるだろう?
    3つの願いを考える中で、自分にとって大切なものは何かを考えさせられる絵本。子供と一緒に三つの願いを考えても面白そう。

    掲載日:2015/01/09

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  • 教科書の本

    友人から進められ読んでみることにしました。
    小学4年生の国語の教科書に載っているそうです。

    1月1日に、自分の生まれ年製造の1セントコインを拾うと、
    3つの願いがかなう」という伝説があり、
    そのとおりになったという女の子のお話なのですが
    「願いがかなった(本当になった)」と思うまでの
    心の動きの描写がとても素敵です。
    訳文がとても平易でわかりやすく
    だから教科書にも載っているのかなと思うような
    温かさのある本です。

    掲載日:2014/01/19

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  • 友達っていいな

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    三つの願いがかなうという一セントを拾うというお話

    お友達って大事だなとジーンと感じさせられるお話なのですが
    押し付けがましくなく
    友情とはという説教臭くもなく
    悩んで悩んで心が欲するままに自然に友達を欲する様子に
    素直に共感しすがすがしくなります

    掲載日:2011/12/19

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  • どんぴしゃり。お願いがかなった。

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    1月1日に自分が生まれた年の1セント玉を拾うと、
    三つの願いが叶うというジンクス、初めて知りました。
    アメリカのジンクスなのでしょうか?

    三つのお願いというと、
    「アラジンの魔法のランプ」みたいに空を飛ぶ!なんて非日常的なお願いや、
    お金!なんて現実的なお願いになってしまいそうだけれど
    この物語の主人公の女の子、ゼノビアが迷った末に願ったのは、
    とてもささやかで、でも何より大切なことでした。

    ストーリーは奇をてらわず、ごくシンプル、
    結末も予想できるものなのですが
    ゼノビアの語り口調の文章には、
    揺れ動く子どもらしい感情が瑞々しく表現されていて、
    物語の世界にぐんぐん引き込まれていきました。
    ルシール・クリフトンさんが詩人だというのにも納得。
    はたこうしろうさんの絵も
    登場人物の息づかいが伝わるようでぴったりです。

    「どんぴしゃり。お願いがかなった。」というフレーズが
    とても印象的。
    お願いごとに違うニュアンスで使われていて、
    最後のお願いで、ふりむくゼノビアの場面ではグッときます。

    また、なにをお願いしようかゼノビアに相談されたママが
    諭すように話した言葉がかっこよかった。
    私だったら、こんな風には言えないなぁ。

    レビューを拝見したら、4年生の教科書に載っているのですね!
    ただ、寒い冬、暖かいおうちで親子でゆっくり読めたら、もっとよさを味わえるのではないでしょうか。
    小学生位のお子さんにおすすめです。

    掲載日:2011/09/30

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  • 大切な友達

    表紙の孫に似た女の子に惹かれて選びました。

    三つの願いが叶う1セント玉を拾ったゼノビアの願いが、大切なお友達

    ビクターとの仲直りに気づいてよかったです。いつもはいるのが当たり

    前になっている親友が突然いなくなるのは悲しいものです。

    そんな思いを1セント玉がゼノビアに気づかせてくれたプレゼントなの

    かも知れないと思いました。友達を大切にしたいと思ったし、友達でい

    てくれて「ありがとう!」と感謝したいと思いました。

    掲載日:2011/03/15

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  • 絵の力!

     小4の教科書に載ってるお話です。挿絵も同じはたこうしろうさんなのですが、教科書とはまた違う雰囲気の絵(はたさんならでは・・ですね)が魅力的です。

     お話も素敵です。この世で一番大事なものは、お金や車なんかではなく友達・・・というのが押しつけではなく自然と伝わってきます。

     絵本は教科書より文章が長く、てっきり教科書は絵本からのものだと思って読んだのですが、後付によると教科書の内容に加筆して絵本化されたようです。

     「絵本」と言うだけあって、とにかく絵の持つ力に驚かされた1冊でした。主人公の友達を失った時の心理描写が、文章がまったく無いページの絵でよく表されています。個人的に、終わりの数ページはタメ息が出るほど素敵な絵です。

     「あ〜、この話教科書に載ってたから知ってる」と思われた方も、是非一度手にとって読んでみて下さい。きっと新しい発見がありますよ♪

    掲載日:2010/05/12

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  • 大切なものの発見

    1月1日に、自分が生まれた年にできた1セント玉を拾うと、3つのお願いがかなうといういいつたえを、自ら経験した女の子のお話しです。女の子の呼称は3とおり出てきて、この点は子供にやや分かりにくいかと思いましたが、この女の子のような『大切なものの発見』をしてもらいたいと思いました。
    今時の子は、もちろん大人も物欲に走ってしまいそうで、読んだあと、自分だったら何を願うかという話になったら心配です。

    掲載日:2008/02/14

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  • 友達っていいなあ♪

    三つの願いがかなう1セント玉を拾った女の子のお話。
    同じようなお話で「みっつのねがいごと」がありますが、
    結末がそれぞれちょっと違いますね。
    (設定がところどころ違いますが、大筋似ていますよね)

    こちらは女の子が主人公。
    それも息子よりちょっと大きな女の子なので、
    子供にとってはこちらの方が親近感がわいたんじゃないかあと思いました!

    物欲じゃかえないものがあるっていうのを息子にきづいて欲しいなあと思うと同時に、
    こんなふうにいえるお友達ができるといいなあと感じちゃいました♪

    掲載日:2008/01/14

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  • 素直な子ども心、友達って素敵

    まだ子どもには早いのですが、図書館で題名と絵に惹かれて借りてきました。
    三つの願い事が叶う1セント玉を拾って、二つつかってしまいました。
    最後の願い事とは?

    子ども心を素直に表現していて、絵も素敵。
    はたさんの絵なのに、外国の方の挿絵?と思ってしまいました。
    絵がすごく味を出しています。

    友達って素敵だな、と思える絵本でした。
    子どもにも、もう少し大きくなったらじっくり読み聞かせたい絵本です。

    掲載日:2007/03/15

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