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雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

さすらい猫 ノアの伝説」 みんなの声

さすらい猫 ノアの伝説 作:重松 清
絵:杉田 比呂美
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2010年08月
ISBN:9784062162913
評価スコア 4.2
評価ランキング 15,854
みんなの声 総数 4
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  • すっきり子どもドラマ

    重松清さんの小説は追いかけるようにして読みあさっているのですが、子ども、少年、青年と精神面の捉え方、教育観が強い芯がある作品ばかりと思います。
    時折、それが大人未満の彼らの問題点をさぐる形にあるのですが、とても痛快に和ませてくれる作品も数えきれないほどあります。
    安心して読めるのですが、この作品は小学生新聞に掲載したものということで、立ち位置をぐっとひきさげて書かれています。
    さすらい猫ノアが進行役ですが、健太、亮平、凛々のトリオが代用教員のユッコ先生の頼りなさを救いクラスをまとめていくドラマ。
    テンポといい展開といい歯切れよく進行していくので、軽々に読めます。

    自分たちにとって大事なものは何?
    解決は自分たちの力ですること。
    子どもたちへのメッセージがしっかりしているので、誰にでもうけいれられやすいのではないかと思います。

    掲載日:2010/12/22

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  • 昔小学生だった大人にもお薦め♪

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    へぇ〜、重松氏の児童書なんだ・・・と手に取りました
    小中学生用の新聞に連載されていたようです

    おもしろい!

    小学5年生で、今時の小学生ですが
    根本は私達と変わらない!
    って、重松氏が同じ年齢だからかな(^^ゞ
    感覚がとても分かりやすい
    どこの学校でもいそうな
    個性溢れるクラスです

    悩み事が一緒
    感じ方が一緒

    さて、解決方法は?
    一緒に考えながら・・・

    猫のノアの存在がもちろんキーポイントですが
    ノアに気付かせられていく
    子どもはもちろん
    子どもと関わる大人の正直さが、なんともいいんです
    完璧な大人なんていないんだよね

    あの子はいい子
    付き合いやすい子
    でも、実はあの子は・・・とか
    あいつは、嫌だ・・・
    でも、実は・・・とか
    友達付き合いって
    いろんな衝突や事件があって
    自分の考えがどうなんだろう?とか
    実は、1番自分のことがわからないとか
    思春期入口の心の動きなのかな

    コミュニケーションの基礎や
    大切さ
    自分で乗り越える
    自分で気付くこと
    そして、友達とは!?をうまく伝えてくれています

    昔小学生のおばさんは
    昔の学園ドラマを楽しんだ感じでした

    掲載日:2010/10/27

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  • 作品を通じてクラスのあり方を考えてみる

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    子どもが読みたいというので、図書館で探してきました。
    作者の重松清さんは、小学校の教科書によく作品が登場するので、お名前は知っていましたが、実は私はちゃんと作品を読んだのは今回が初めてです。

    読みたがって本を手にしたわりに、子どもの反応は「うん。まぁ普通にいいくらい(?)」みたいないい方でした。

    物語の導入シーンで黒ねこのノアが、5年1組教室にやってくるあたりはなんだかワクワクしましたが、
    正直、話の展開が上手すぎるというか…、一度崩れてしまったクラスの雰囲気って、猫の活躍くらいで修復できるもんかなぁ。と、考えてしまいました。

    まぁ、そこは物語ですから、捉え方も読み手それぞれで、読んだ方みなさんが、私のように思うわけではないし、
    この本を読むことで、クラスのあり方なんかを考えるきっかけになれば、それはそれでいいなぁとも思いました。

    掲載日:2010/11/17

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    1
  • 子供も大人も

    重松さんの作品を読み漁っています。
    こちらは児童書ですので、軽く読めます。
    プロローグでもう先が気になって一気読みしました。グッとひきつけられました。
    メッセージもしっかりしていて、万人受けすると思います。

    掲載日:2015/03/03

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