十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

どろんこのおともだち」 みんなの声

どろんこのおともだち 作・絵:バーバラ・マクリントック
訳:福本友美子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年10月
ISBN:9784593505234
評価スコア 4.75
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  • いろいろ気づかされました

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    どろんこあそびや木登りが好きなシャーロットの元に、
    フリフリドレスのお人形がやってきます。

    シャーロットはおとなしいお人形遊びなんて趣味じゃありません。
    どろんこあそびやそりあそびに、お人形を付き合わせます。
    そして次第に打ち解けてきたお人形に、
    ダリアという名前をつけてあげます。
    子供がおもちゃやぬいぐるみに名前をつけるときは、
    そこに愛情があってのことなんだな、と
    改めて気づかされました。

    私は普段、子供がキレイなオモチャやぬいぐるみで遊んでいるとき、
    「こわれちゃうよ!」
    「汚しちゃうよ!」と言って遊び方にも指導をしてしまいがち。
    でも本当は子供が一番楽しむ方法で遊ばれるのが
    おもちゃ達の幸せなのかもしれません。

    この本を読んで親の私がちょっと反省させられました。

    できればちょっとでも、
    一番最後にでてくるおばさまのように、
    ダリアがどろだらけになっているのを喜んであげられる
    大人に近づきたいものです。

    掲載日:2012/03/12

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  • 清々しい一冊

    とても気持ちよく読める一冊ですね。清々しい。

    女の子なりの愛情のかけ方も気持ちよいですし、きっときっと贈ったお人形を泥だらけにしていい気分はしないだろうに、ググッとこらえて、子どもの気持ちに沿った言葉をかけられるおばさんも気持ちいいし、なによりホッとしました。
    外で遊ぶ姿を、いつものことと捉えているお母さんにも気持ちが落ち着く。
    まるごと一冊、愛情が感じられます。

    人形と子どもの話はよくあるけれど、人間側から書いてあるので、メルヘンっぽい生温さがなく、現実感を伴って子どもの胸に届くのではないでしょうか。
    大好きなお人形も隣に置いて、一緒に聞けると素敵ですね。

    掲載日:2011/02/20

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    1
  • クラシックな絵柄が魅力的

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    『ないしょのおともだち』で知られるバーバラ・マクリントック作品。
    新作かと思いきや、2002年の作品でした。
    相変わらず、クラッシックな感じの絵柄は、やはり見ていて心落ち着くものです。

    物語は、主人公の女の子シャーロットと、クマの人形ブルーノが、庭でどろんこ遊びをしているシーンから始まります。
    そこに届いたのが、人形の贈り物。
    ドレスを着た人形なんて欲しくないと言っていたシャーロットですが、外で一緒に遊ぶうちに、仲良くなっていきます。

    この仲良くというのが、この絵本の面白いところで、ブルーノと人形のダリアとも、意志をもって動くのです。
    だから、ダリアが木から落ちた時なんて、足に包帯を巻いて、ベットに寝かしてと、まるで人間そのもの。

    そして、この絵本の圧巻は、人形を贈ってきてくれたエズメおばさまの、ダリアを見たときに言った言葉。
    外で遊んで欲しかったというのですから、シャーロットの本当の理解者なのでしょう。

    全体を通じて、シャーロットの元気一杯な姿に、共鳴できました。
    文章量が多いので、一寸読み聞かせするには年齢対象は高くなると思います。
    特に、女の子を対象に読み聞かせして欲しい作品です。

    掲載日:2010/12/12

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  • 女の子らしさとは

    シャーロットと遊んでいるうちに、目を覆いたくなる程どんどん汚れていくお人形。もしシャーロットが自分の娘だったら「うちの子はちっとも女の子らしくないわ」なんて愚痴をこぼしているかもしれません。でも人形をくれたエズメおばさまの言葉にハッとさせられました。こんな素敵な大人に見守られながらのびのび育つシャーロットが羨ましい。そして自分もエズメおばさまのような気持ちで子供に接していきたい、と強く思いました。それに、お人形が怪我した時の献身的な介護は、小さなお母さんそのもの。女の子らしさの形って、一つじゃないんですね。
    「ないしょのおともだち」と同じシリーズなら、本の形も揃えてくれたら良いのにと思っていましたが、調べてみると「ないしょのおともだち」とこの本では作者が違うんですね。(この絵本は文・絵共にバーバラ・マクリントック) 英語版ではタイトルも全く違うし、カリグラフィー調の文字でもありません。
    「ないしょのおともだち」からの流れで手に取らせようという、日本の出版社の商魂を感じてしまいました。

    掲載日:2016/03/09

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  • 女の子にはぴったり!

    我が家の娘は「ないしょのおともだち」「ないしょのかくれんぼ」を持っていて大変お気に入りの2冊なので,こちらの「どろんこのおともだち」もすぐにバーバラマクリントックさんの絵本だと表紙で気づき喜んで見入って聞き入っていました!
    我が家の娘も外遊び大好きなお転婆さんなのでこの絵本の主人公にはとっても共感を持ったようでした。
    そして,お人形や熊のぬいぐるみも一緒に遊ぶという内容も女の子心をぐっとつかんだようです。
    お人形の表情,お人形を贈ってくれたおばさんの言葉,すごくよかったです!
    親子で楽しめた絵本でした!!

    掲載日:2015/11/04

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  • きれいなおにんぎょうが・・・

    プレゼントでもらったきれいなおにんぎょうが、女の子と
    遊んでいるうちに、どろんこになってしまいます。
    普通なら、あ〜あと思うところなのですが、でも女の子は
    気にしません。
    それどころか、それをプレゼントしたおばさまも、どろんこに
    なったおにんぎょうを見て喜ぶんです。
    きれいなものがいいっていうわけじゃないんですよね。
    味があることの大切さを教えてくれた絵本でした♪

    掲載日:2015/10/27

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  • 怒り出しちゃうかな?!と思ったら

    同じ作者が描いた『ないしょのおともだち』『ないしょのかくれんぼ』が素晴らしかったので、こちらを読むのも楽しみにしていました。
    おてんばのシャーロットに贈られたのは、クラシックなお人形。でもお外で遊ぶのが大好きだから、そのお人形をつれて元気いっぱいおそと遊びをします。
    泥だらけになってしまったお人形を見て、贈り主のエズメおばさんが怒り出しちゃうかな?!とドキドキしたのですが、おばさんの口から出たのはとっても素敵な言葉でした。
    こんな風に子供の気持ちのわかる大人になりたいものです。

    掲載日:2014/09/20

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  • おにんぎょうのありかた

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    おにんぎょうの絵本だ、と思って読んでみました。
    きれいなドレスを着たきれいなおにんぎょう。
    そんなおにんぎょうがどろんこのおともだちになってしまうのが予想外でした。
    送り主のおばさまも怒るどころか良かったと喜んでいるのも予想外!
    しかし、女の子もおにんぎょうもとても楽しそうで本当のおともだちになったのなら私もおばさまの立場だったら確かに嬉しいなとすぐに思いなおしました。
    きれいなおにんぎょうのありかたはいろいろあるんですね。

    掲載日:2013/11/08

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  • 動きのある世界の見せ方が面白いです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    バーバラさんの絵本は全部読んできていますが、
    「シモンのおとしもの」や「ダニエルの不思議な絵」とは違った明るく元気な“動きのある世界”が描かれていました。

    物語も素敵な流れですが、作者のこの世界を表現する視点が、また素敵だな〜と思いました。
    特にすごいな〜と、思ったのはダリア(人形)が木から落ちてしまい、視点がパーンと空から見下ろしたいる絵になっているシーン。
    しかもなんだろう。よく見ると世界が凹凸レンズで見たみたいにちょっとぐにゃ〜んと歪んでいるんです。
    こういうのて、映画とかの見せ方ではよくあるけど、絵本では珍しんじゃないでしょうか?

    主人公は女の子だし、シャーロットとダリア(人形)の友情物語みたいな話なので、男の子は敬遠しがちな作品かもしれないけれど、
    外遊びが好きなお子さん、
    映画やドラマに興味のあるお子さんたちには、きっとこの画面の見せ方の面白さを気に入ってくれるのではないでしょうか?
    5,6歳くらいから小学校中学年くらいのお子さんたちに。

    掲載日:2012/07/14

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  • 家で遊ぶよりも、外でどろんこになって遊ぶ方が好きな女の子。
    部屋の中は、トンボの標本や、森から持ち帰った鳥の巣、飼っているヘビや虫でいっぱい。
    そんな女の子にとって、きらびやかなお人形なって、あまり関心が持てない代物かもしれません。
    でも、着飾ったドレスがボロボロになっても、髪の毛がくちゃくちゃになっても、体が傷ついても、持ち主と一緒に遊ぶことが出来たら、人形にとっては幸せかもしれません。
    シャーロットとどろだんごを作ったり、木登りしたり、人形のダリアは嫌な顔ひとずせず、幸せそうです。
    人形を贈ったシャーロットおばさんも、驚いたようですが、自分も昔はおてんばだったんだって。
    人形は本当のおともだちになれたようですね。

    掲載日:2012/06/22

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