もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

よくぞごぶじで」 みんなの声

よくぞごぶじで 作:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳:江國 香織
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2010年10月
ISBN:9784776404248
評価スコア 3.83
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  • 狩人!?

    このお話は狩人に追われるキツネを描いたお話だったのですが、うちの子は狩人が何かわかっていなかったので、どんなお話かも想像しにくかったみたいです。キツネのお父さんが無事に家に帰ってきたのは分かったみたいで、「よかったね!」って喜んでいました。

    掲載日:2013/03/28

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  • キツネの知恵

    当たり前かもしれませんが、狩りのターゲットになっているキツネにだって、家族がいるのですよね。
    知恵を振り絞り、必死になって家族のもとへと帰る姿が見られました。
    お母さんキツネの涙ぐ様子を見れば、こちらまでほっと安心しました。

    掲載日:2012/08/14

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  • おかえり

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    原作の題名が「Welcome Home」だそうで、ここから「よくぞごぶじで」という題名になったのが、すごく素敵です。
    最後の、「これでまた一年は無事なのね」って言葉ととてもリンクする題名にして下さったな〜って思いました。

    知恵のあるキツネのお話でしたが、キツネだって、人間の娯楽の犠牲にはなりたくないですもんね。
    キツネにも温かい家族があって、生き延びるには知恵がないと。

    お母さんが、子供に語る設定ですが、お母さんもきっと、人間よりも賢いキツネを自負してるよね!って感じる口調なのが笑えました。
    人間ごときに、オメオメ捕まらないように、賢く生きてるってことと、子供たちにもそうであるように諭しているのかな?

    しっかり帰ってきたお父さんが読んでる新聞。スポーツ新聞?
    キツネ狩りの絵が描かれてます。ちょっと可笑しかったです。

    掲載日:2011/11/16

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  • きつねと狩人のちえくらべ

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    狩りをする者と追われるもの。

    それはきつねであったりうさぎであったりしますが、そのきつねやうさぎにも家族があり、私達と同様に、共に食べて寝る、大切な家族がいるのです。

    もちろん、頭の片隅にそれはわかっていますが、どうしても私達は人間ですから、こちら側からモノを見てしまいます。

    この絵本は、追われるキツネ側から見た、私達狩人(人間)のおはなしで、無事に逃げ帰ったお父さんぎつねをいたわり、優しく介抱してあげます。
    そうです、きつねは(自然は)賢いのですよ!

    掲載日:2011/06/03

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  • 知恵のまわるきつねに読者はやられた〜!

     「マドレーヌ」のシリーズでおなじみのベーメルマンスさんの晩年の作品です。
     乗馬の盛んであった、バージニア州在住の友人だったビーヴァリー・ボガードさんの詩が元になっているお話だそうです。

     欧米では昔から行われていたきつね狩り。
     当時は日曜ともなると、家族ぐるみで参加するお祭りのようなものだったようです。
     たくさんの嗅覚のきく猟犬を連れ、馬に乗って、匂いの目印をつけたきつねをおとりに放し、それを追い駆け巣穴を探りあてるのです。
     
     この“きつね狩り”を一軒のきつねの家庭の母子の会話で描いています。
     外の喧騒さに気づいた子狐が母狐に尋ねると、きつね狩りについて説明をし始めます。
     随分ぞんざいな言葉遣いで、イライラカリカリしながら説明をするおかさんだな?と思いながらも、人間の知恵ある狩の方法に「な〜るほど」なんて思いながら読み進めました。

     おかあさん狐の言葉には、きつねは生きていくうえで“知恵”がなきゃだめ!という教えがしっかり込められています。
     狐の親子だもんね〜、なんて笑いながら読んでいたら、なんとうまく人間の一枚上手の知恵をまわらせ逃げのび、家に帰ってきたのは、・・・・・・。

     やられた〜!って感じです。
     かあさん狐のイライラカリカリにも納得です。
     タイトルにも「上手い!」と拍手したくなりました。

     “知恵の まわる きつねは いつだって にげのびる”の一文に、“知恵の まわる きつねに 読者は やられた 〜!”と笑ってしまいました。
     
     終盤、狐の家族のティータイムのカップの絵柄に再び爆笑でした。

    掲載日:2010/11/09

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