なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

まつり」 みんなの声

まつり 作・絵:いせひでこ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2010年11月
ISBN:9784061324459
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 14
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  • 感激!

    • きよぴこさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    「ルリユールおじさん」のソフィーが大人になって「大きな木のような人」に登場する。そして「大きな木のような人」の続編でもあるこの絵本。時の流れも感じて感慨深いものがあります。
    そして「まつり」の舞台は鹿沼の彫刻屋台祭り。国の重要無形民俗文化財にも指定されているお祭りです。地元にゆかりのある作品ということでさらに嬉しくなりました。

    世界中の森の木を守ろうと研究している木の先生。木を切った後に再び新たな命を吹き込む職人さんの知恵。
    植える人と切る人。相反する関係のようにも見えるけど、どちらも木を愛し木の命を守っている。
    単にきらびやかなお祭りとしてとらえるのではなく、伝統を守り、木と神々と共に暮らす人々をとても生き生きと描いていて、とても素敵なお話でした。

    個人的にいせひでこさんの作品が好きで買いましたが、地元が舞台の作品なのでぜひ読み聞かせにも使いたいなと考えています。
    「ルリユールおじさん」「大きな木のような人」を知ったうえで読むと尚この作品の素晴らしさが伝わると思うので、ブックトークを交えて読み聞かせをしたいなと考えています。
    ただ、内容的に難しいところもあるので、読み聞かせは高学年に限定されてしまうかな。
    手紙の部分、木の先生が語るところ、おじいちゃんが語るところ、会話のところ、お囃子の様子。
    読むのはちょっと工夫がいるかもしれませんね。

    掲載日:2010/11/29

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    5
  • 和の世界

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    大きな木のような人の続編になるこのお話は、木の先生がさえらの住む日本にやってきます

    今までヨーロッパの香りがした、いせさんの絵本の世界が、いよいよ日本の「和の世界」へ誘います

    作者が描こうと決めた出会いのきっかけは1本の「老ケヤキ」にまとわる子どもたち・・・その中にさえらがいたというのです!
    祭りの彫刻屋台の彫りものたちが、躍動的に描かれていて、迫力の中に伝統を重んじようとする、心遣いが感じられます
    ・・・・まるで生き物のようですね

    まだまだ続編を期待してしまいます

    掲載日:2011/06/18

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    3
  • 日本が舞台!!

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    本屋さんで見つけて、びっくり!\(◎o◎)/!
    即購入です!!
    (お正月シリーズのコーナーで
    うさぎや、十二支関連に混じって
    2冊だけ、置いてあったのです!)

    大好きな「ルリユールおじさん」「大きな木のような人」に
    続く第3弾
    で、舞台は日本だとは・・・

    すごい、凄過ぎます

    「日本人の心のふるさと」のイメージである
    「まつり」の様子が
    いせさんタッチで
    躍動感溢れとにかく
    素晴らしい

    まさか、このような展開になるとは思いもしませんでした

    最後の言葉にじ〜ん・・・

    この3冊は
    絶対にお薦めです

    掲載日:2011/01/05

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    3
  • 「大きな木のような人」の続刊

    「大きな木のような人」の続刊!

    山里に越してきて「集落が引き継いできた、小規模で厳かな楽しさ」というのを経験した。
    台風の夜にもお宮からは練習の神楽が聞こえ、誰もが祭りの意味を知っている。みんなが笑いさざめく夜。

    自分の経験と重なり、☆5つでは足りないほど感動しました。
    名入りちょうちんを持って照れくさそうなさあら。太鼓と笛の音が聞こえそうな流れる絵、文章。お祭りの夜って、こんな風に見える見える。
    事実を写し取っただけでなく、感情の昂ぶりを見事に絵にされていました。心の芯まで揺り動かす絵本です。

    前作がとても好きだったので、続きだと知ったとたん、ふわ〜ぁっと身体の底が温かくなりました。
    こりゃ2冊まとめて買っちゃうかな。

    掲載日:2010/11/23

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    3
  • 続編のようで、独立している作品です。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    『おおきな木のような人』の続編になっているようです。
    登場人物(主人公)は同じですが、描かれているテーマも場所も違うので、シリーズものとか、続編とかいう印象はかなり薄いです。
    『おおきな木のような…』と続けて読んでみてもいいですが、
    それぞれがちゃんと独立した世界観を持っているので、全く別の本のように読んでも面白いです。

    最初の何ページかは沙衣らと先生の手紙の交換みたいな感じで始まっていて、後半はさえらの住む町のお祭りを描いています。
    いせさんの作品ですから、1ページ1ページ、本当によく見せてくれます。
    ちょっとした場面なのに、どれもこれもじっくり見て楽しめます。

    個人的には大八車を作っているところへさえらと先生が訪ねていくシーンが好きです。
    幻想的な素敵なラストが印象的でした。
    子どもたちに見せるとしたら高学年のクラスのブックトークで、『おおきな木のような人』と対でで紹介してみたいです。

    掲載日:2013/07/25

    参考になりました
    感謝
    2
  • シリーズ3作目

    「ルリユールおじさん」「大きな木のようなひと」に続く、3作目です。
    こちらだけでも楽しめますが、やはり、前2作を読んでからのほうが、より思い入れが強くなると思います。

    実際には目にしたことのない祭りですが、文章も絵も、非常に丁寧に描かれていたので、イメージが頭の中で
    ふくらみました。
    絵本では表現しづらいであろう、躍動感というものが感じる祭りでした。

    掲載日:2012/03/30

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    2
  • 祭り

    単純に祭り好きな私ですが、凄い絵本に出会いました。祭りの彫刻屋台の山の木、ヒノキは柱に、樫は車に、ヤナギ、トチ、イチョウは彫刻にと彫り師さんが木の声を聞きながら、花や鳥を彫るのだと学びました。お祭りの山車に思いいれを確かめて眺めたいと思いました。少しぼかしてある絵がとても斬新に感じました。

    掲載日:2011/07/19

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    2
  • 祭りと、文化を感じる絵本

    • るぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子11歳、男の子9歳、男の子5歳

    いせひでこさんの最新作。
    重要無形民族文化財の鹿沼ぶっつけ秋祭りを舞台に、
    祭りを迎えるまでの職人技や、
    祭りの躍動感、人々の高揚感が描かれています。


     「龍が舞い 鳥が翔ぶ 灯が踊る
      森羅万象に神が宿る」


    「ルリユールおじさん」も、
    「大きな木のような人」も、
    静の魅力だったと思います。
    この本は、動。
    いせさんて、こんな世界もこんなに描けるんだ〜〜
    などと、大変大変失礼ながら思ってしまいました。

    子供たちの反応は。

    いいなぁ、さえら。お祭り、行きた〜い!やってみたい!

    だそうです。

    掲載日:2011/04/01

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    2
  • 木の文化

     パリの植物園でのお話から、日本のお祭りへと舞台がかわってちょっと意外に感じました。でも本を読みだしてからは、つながりがよくわかりました。
     日本のお祭りは、「木のお祭り」なんだとあらためて感じました。屋台は、さまざまな木で作られていて、その屋台を納めるのが鎮守の森です。

     町内ごとにちがうはっぴの模様が細かくて、見応えがありました。ちょうちんの炎は、不思議な高揚感があります。
     藍色と炎の色のコントラストが、お祭りを盛り上げているなと感じました。
     
     ヨーロッパは石の文化ですから、木の先生は、日本の木の文化が新鮮だったろうなと思いました。

    掲載日:2011/02/18

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    2
  • まつりの宵に際立つ朱色

    秋にはちんじゅの森のおまつりがある。
    山の木々に支えられて江戸時代から続いているまつり。
    今夜、森羅万象に神が宿る…

    朱色が印象的な作品。
    栃木県鹿沼市の祭りをモデルに、江戸時代から脈々と続く人と森の木々―神々との関わりを描く。

    『大きな木のような人』のさえらと先生が登場。
    日本に帰ったさえらを訪れた先生に「ちんじゅの森のおまつり」を案内する形式となっている。

    相変わらずの静と動を併せ持つ筆致。
    絵だけでも十分まつりの雰囲気は伝わるので自分で眺めるだけなら小学校低学年からでも。
    使われている言葉は難しく漢字も多いため全体を楽しめるのは主として大人か。

    「今年出番の女の子は、提灯に自分の名前を入れてもらう。世界にたったひとつ、この日の自分が今夜、灯りに灯される。」(p24)

    掲載日:2011/01/17

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    2

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