「いっしょにあそぼう おめめ おはな おくち」 みんなの声

赤ちゃんに読むときっと喜んでくれるでしょうね♪
あわわわわのところは
子供のお口にも手を当てたり
真似っこ上手な子は一緒にあわわわわをしてくれるかもしれませんね。
うちの子は１０ヶ月の頃あわわわを初めて真似してくれましたよ☆
４歳の子にはちょっと物足りなかったかもしれません。

コンドウアキさんの作り出すキャラクターが大好きで
迷わずこの絵本を購入しました。
（同時発売の「あいうえお」も合わせて購入しました）


コンドウさんといえば、リラックマの生みの親として
有名ですが、リラックマと違うタッチのイラストで
描かれた本です。


水彩画の温かみがあって、大人が呼んでいても
心がほんわかします。


１歳２ヶ月の娘に見せてやりました。
目新しいものを目にすると「おぉ〜」と言うクセがあるんですが
この本を見たときも「おぉ〜」でした。

まだ月齢が低いので、描いてあるものに関しての
理解が浅いようです。
「おはな」のページで
「くんくん」とにおいを嗅ぐ絵のところを見た後
なんでも「くんくん」になってしまいました。

でも気に入っているのは確かで、しまっておいても
わざわざ引っ張り出してきます。


読んであげる側である親が楽しくなる絵本でないと
子供も楽しめないと思います。

とにかくイラストがかわいい！
１〜２歳くらいの子が初めて読む本として
最適だと思います。

　表紙の女の子と向き合った時、おもわず微笑んでしまいました。
　やわらかいタッチの絵に、気持ちがなごみます。ぷくぷくふわふわした赤ちゃんの感じがつたわってきます。
　目や手がクローズアップされるのが、かわいいなと思いました。

　この絵本で、たくさんの赤ちゃんとママが笑ってくれるといいなと思います。

絵はかわいいのですが、体のどこのパーツなのかはっきりしない箇所が（特に鼻）。「いっしょにあそぼう」がテーマなので、もう少し一緒に遊べるような感じだったら良かったな。

絵本を読むのが上手になってきた5歳の娘が
私によんでくれました。
大きくてとても読みやすいです。
ママの顔や自分の顔に指をあてて読んでいました。
今は、1歳の従兄弟に読んであげています。
顔を触ったり、触られたりするのもとっても楽しいですね。
とてもよい、スキンシップになりますね。

息子は最近３歳になりましたが、上の子が２歳の頃の言動を、ほぼ一年遅れでたどっています。
なので、あかちゃん絵本は３歳児に幼いかと思うなかれ、この絵本のおめめ、おはな、おくちをちゃんと静かに聞き、「おててとあわわわわ」を一緒に楽しんでいます。（なんせ、２歳になりたての頃はまだおめめ、おはな、おくちが言えなかったもので）
標準よりかなり早い娘と、なにごともゆっくりの息子を見るにつけ、絵本の楽しめる幅も、ほんとに人それぞれなのだと思います。
ちょうど、今「かおノート」で目鼻口が上手に貼れる年齢に差し掛かったところなので、こんなあかちゃん絵本も、まだまだ息子の範疇に入るのだな、と、来月生まれるあかちゃんと、一緒に楽しめる絵本がたくさんありそう、と色々楽しみです。

初めに私自身が読んでみて
１ページ目で思ったのは

「可愛い！」
ということです。

あーちゃんの絵といいますか
雰囲気といいますか…
やさしくて、癒されますよ＾＾

実際に読んであげると


あーちゃんが

「あわわわわ」


とやるところでは、


一緒に

「あわわわわ」


とやりたがります＾＾

そういった部分も含めて、
とてもよい絵本ですね！

是非読んでみてください。

子どもが小さかった頃、よくこんなことしてたな〜。
とても懐かしく読ませてもらいました。

おめめ、おはな、おくち、おてて、あんよ。
言葉と一緒に、ズームで描かれているので、
とてもわかりやすいです。

この続きを親子で考えて遊ぶのも良いですね！
出産のお祝いに喜ばれそうな絵本だと思います。

まさに、かわいい〜！！の一言に尽きます。
そして、「いっしょにあそぼう」と題名についているように、
本当に赤ちゃんと一緒に読みながら、実際に、おめめなら
「おめめ　ぎゅ」ってやりながら読んで言ったら楽しそうですね。
キャキャキャという笑い声が聞こえてきそうです。

ウチの子が1歳前後だったらなぁ....　実践できただろうに...
それだけが残念です。
あ！　でも、出産祝いのプレゼントに大活躍できそうですね。

短い文で配色も暗い色がなく、暖かい感じが全体的にするところも
赤ちゃんに適しているかなと思いました。

もうじき８ヶ月の下の娘にそっくりです！
フワフワしもぶくれの、
今にも落っこちてしまいそうなプニプにほっぺ！

とっても柔らかくてスベスベで、
ほんのり甘い、い〜い匂いなんですよね〜。

自分にそっくりだとは露知らず下の娘はぽや〜っと眺めて、
上の娘は「赤ちゃん！ゆーちゃん？」と笑っています。

赤ちゃんがそばにいる、というちょっと贅沢で幸せな空気が、
絵本から漂ってくるようです。