もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ぼくのだっこ」 みんなの声

ぼくのだっこ 作・絵:磯 みゆき
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2009年12月
ISBN:9784591112670
評価スコア 4.78
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  • だっこして

    孫をチャイルドシートから抱き上げて片手に荷物を持っていると最近では、「抱っこして!」と言うようになりました。やっぱり、抱っこするのは両手で、「ぎゅーぅ!」としないと抱っこにならないので気をつけたいと思いました。くまちゃんは人気があるからと特等席から、抱っこを今か今かと待ちわびるくまちゃんにお店の人の何気ない言葉に気づついたくまちゃんがとてもかわいそうになりました。えみちゃんに出会って本当によかったと涙が出ました。おじいさんの抱っこもとても印象に残ってます。おじいさんだって、照れないでほんの少しの勇気を持っただけで、「抱っこする幸せ!」があじわえてよかったです。「抱っこ」
    は、抱っこできる喜び、抱っこされる喜びと二人共共通の喜びが共用できると思いました。とても幸せな、「抱っこ」お薦めの絵本です。

    掲載日:2010/12/02

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  • 夏休みに帰省していた
    ママである長女と孫たちと図書館に行きました。

    これを選んだのは
    長女で内容を確認せず
    表紙のくまさんの絵で借りていました。

    私は先にひとりで読んだのですが
    くまのぬいぐるみは大好きなので、
    かわいそうになってきて、
    「いらない子」という表現に悲しくなりました。
    最後はハッピーエンドなので
    ホッとしましたが。

    4歳4ヶ月の孫娘が
    「バアチャン これ読んで」というので、
    大丈夫かな。。と思いましたが
    真剣に聴いておりました。

    読み終えて、
    「この おんなのこ やさしいね」
    「くまちゃん よかったね」と孫が言ったので、
    驚きました。
    絵本から何かを感じ取ったようです。

    親子3代、
    図書館でいっぱいいろんな絵本を借りて
    読んでいます。
    孫も図書館で借りている絵本ということを覚え
    たくさんの絵本に出会い、
    いろいろとわかってきています。

    こちらの絵本も
    一緒に読んでみて
    ちいさい子供にも伝わるものがあることを実感しました。

    掲載日:2015/08/19

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  • 表紙のくまちゃんが
    「だっこして」って手を差し伸べてるみたい

    かわいい・・・

    迷わず、図書館から借りてきました
    ちょっと文字が多いですが
    気になりません

    素敵な玩具屋さんでのおはなし

    売られていくぬいぐるみのくまさんが
    主人公なのですが
    「売られる」ことより
    「だっこ」が気になっています

    なるほどねぇ・・・
    確かに、いろんな抱っこ
    買ってくれる人の事情・性格・接し方・考え方・・・が
    ありますものね

    いろいろ観察していますが
    「いらないこ」って店の主人に言われ
    SALEかごに・・・

    かわいそう・・・

    卑屈にもなっていきます
    ところが・・・

    おばあちゃんと現れたえみちゃん
    「目を合わせる」ところがなんとも
    素敵なんですよ
    言葉もとても素敵です

    ぬいぐるみをい〜っぱい預けられて
    遊びもせずに、放り投げているお友達はいませんか?
    ぬいぐるみもお人形さんも
    玩具だって、大切にしてくださいね

    う〜ん、ほしいです〜

    掲載日:2014/08/28

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  • 抱っこしてー

    とても切なくて切なくて・・・でも、最後はハッピーエンドでした。
    ハッピーな気持ちになれるのは、本当に最後の最後です。
    なので、読んでいる途中では、あまりの切なさに苦しいほどでした。
    「抱っこしてほしい」
    小さなささやかな願いのようですが、実現されるのがこんなにも難しいなんて。

    掲載日:2014/01/21

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  • 心にしみます。

    おもちゃやさんに並べられたくまちゃんの視点でお話が進んでいきます。

    だっこされたことのないくまちゃん。誰かにだっこされて買われていく仲間たちを見て、自分の番を待ちます。でもなかなか抱っこされることもなく、お店の人に「いらないこだったわね。」と言われて。場所も変えられてしまうのです。長女は「かわいそうなくまちゃん」と言って、眺めの文章でしたがずっと聞いていました。最後は「よかったー」と喜んでいた長女。

    この絵本を読んだ後、娘たちに抱っこをしてあげました。抱っこって最高の愛情表現ですね。再確認できました。

    掲載日:2012/11/25

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  • 何度見ても涙です。

    • 花蜥蜴さん
    • 30代
    • パパ
    • 青森県
    • 男の子5歳、女の子3歳、男の子1歳

    ボクはいらない子なんだ。

    おもちゃ屋の棚に飾られたクマのぬいぐるみ
    だっこしてくれる誰か≠ェ現われぬまま時は過ぎ
    店の隅にあるカゴへと追いやられてしまう。

    オマエはいらない子だったね

    店主の言葉で心を閉ざすクマのぬいぐるみ。
    だっこ≠知らないままにあきらめようとするが。

    下の小さい妹、弟達がいる為に、
    だっこを我慢しているようだった我が家のお兄ちゃん。
    膝にだっこしながらこの本を一緒に読みました。
    読み終わりは勿論、話の中でも沢山のだっこが出てきます。
    良かった良かったと最後は涙!

    だっこっていいな。
    そう思える読んで間違いなしな一冊だと思います。

    掲載日:2012/11/22

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  • 抱っこの大切さ

    • オーレリーさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子7歳、男の子0歳

    大好きな磯みゆき先生の作品。自宅の本棚に置いています。

    くまのぬいぐるみは、店の主人に「しっかり抱っこしてもらうのよ」とお店に並べられました。
    でも、くまは抱っこと言うものを知りませんでした。
    一緒に並んでいたサルは「だっこは、とってもいいもんですよ。抱っこしてもらえればわかります」と言っていた。
    くまは、いつか抱っこしてくれる人がきてくれると信じて待っていました。

    お店には色々なお客さんがきました。
    入院している奥さんのためにぬいぐるみを買っていくおじいさん、弟のプレゼントをお母さんと一緒に選びにきたお兄ちゃん、古い人形を抱きしめ新しい人形はいらないと父親に伝える女の子。
    本当に、色々なひとたちがやってきます。
    でも、くまはまだ抱っこを知りませんでした。

    もう抱っこは諦めよう、心が冷たくなってきました。

    でも…。

    ラストはホッと温かい気持ちになれます。
    長男は「あぁ、よかった」とくまの気持ちになって、胸をなでおろしていました。
    本を読んだ後、長男をしっかり抱きしめました。
    抱っこの大切さを再確認できました。
    素敵な絵本です。

    掲載日:2012/11/08

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  • だっこってすごい

    しあわせな、だっこの物語なのに読んでいて涙ぐみそうに
    なってしまいました。最近は本当に絵本を読んでいても
    胸がきゅうんとなってしまうことが多くて困ります。

    いちどだけだっこしてもらったことがあるという、ぬいぐるみの
    さるの言葉「こわいゆめをみて、めがさめたときや、あめのひに、
    ふっとさみしくなったとき、だっこをおもいだすんです。
    そうすると、こころがしずかになって、こわくない、だいじょう
    ぶって、かんじるんですよ。とにかく、いいもんなんです。」
    ですとか、むすっとしていたおじいさんが、こぶたをだっこした
    途端、ちいさなおとこのこのかおになって、はずかしそうに
    笑ったりですとか・・。

    ぬいぐるみのくまちゃんはどうなっちゃうのかなあと
    少し心配にもなりましたが、「きっと大丈夫、だってこれは
    あったかいだっこの物語だもの」と思いながら読みました。
    なかなかだっこしてもらうことがなかったために、とうとう
    やってきただっこされる機会にこわがってふるえてしまった
    くまちゃん。それを見て娘は「だっこされたいって思って
    たのに怖がるなんて変だよ!だっこされればいいんだよ!」
    と憤慨していましたが、そんな風に憤慨できるってことは
    娘はとっても幸せだってことだよな、だっこのあたたかさを
    十分わかっていることだよなあって思いました。
    もちろん、娘をだっこしながら読みました。

    掲載日:2012/10/26

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