もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

だごだごころころ」 みんなの声

だごだごころころ 絵:梶山 俊夫
再話:石黒 なみ子 梶山 俊夫
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1993年09月30日
ISBN:9784834012187
評価スコア 4.59
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みんなの声 総数 28
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  • ぐいっとお話に引き込まれます

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子17歳、男の子13歳

    3年生のクラスの読み聞かせで使わせていただきました。
    お話しのなかに、赤とんぼが登場したり、だんごを作ったりする場面があるので、秋にぴったりな一冊だと思います。
    おばあさんが、おじいさんとはなれてしまってさみしい気持ちになっていたり、鬼の元から逃げようと、舟をいっしょうけんめいにこいでるところを鬼に見つけられて危ない目にあったり。そんなおばあさんのたいへんな状況に、読んでいる心がぴったりとくっついて、おばあさんといっしょに、しんみりしたり、はらはらどきどきしたりします。でも、お話の最後は、あ〜よかった。って思わせてくれる。昔話ならではのお話の展開と、安定さに脱帽です。
    これからいろんなたいへんなことに出会うだろう子どもたちに、勇気と希望をあたえてくれる、そんなお話だと思います。機会があれば、また読んで、子どもたちがいつか壁にぶつかったときに、思い出してくれるような一冊になってもらえればと思います。

    掲載日:2016/10/03

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  • 赤トンボの恩返し

    鬼につかまって団子作りをさせられている、おばあさん。
    助けてくれたのは、何と赤トンボです。
    赤トンボの恩返しだったのですね。
    鬼から逃げるには非力にも感じましたが、真っ赤になるくらい頑張っている様子は応援したくなりますね。

    掲載日:2015/02/05

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  • おもしろい!

    日本の昔話を娘に聞かせたいと思い、色々な昔話を読んでいます。
    方言で書かれている本は分かりにくいかなと思っていたのですが、子どもにはその言い回しが面白いようで、方言で書かれている本の方が好きなようです。

    この本も、「だごだご」「ばあさ」「〜とnなど、方言が満載です。でも、とっても分かりやすく書かれています。

    絵もとっても可愛い!何とも愛嬌のあるキャラクター達です。
    鬼も怖いけど、どこか優しそうなとこがいいです。

    私も子どももお気に入りの一冊です。

    掲載日:2014/12/09

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  • 幅広く読み聞かせに使えます

    • ぷりこさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子7歳

    保育園、小学校低学年、小学校高学年のクラスで、この本を読み聞かせしました。どの場所でも、子供たちは集中して、聞いていました。
    鬼のお話なので、2月の節分に読みたいところですが、赤とんぼの季節の絵本なので、秋に読んでみました。『えいこら ぎっこら、ぶーん ぶーん』や『えいこら ぎっこら、ほーい ほい』と言った言葉が面白く園児たちは、体を横に揺らしながら聞いていました。低学年の子供たちは、はらはらして聞いていたのか、オチのところで、ほっとして笑いが起きていました。高学年は、静かに聞いていました。昔話は、いろいろな年齢の子供に読んであげられるので、幅広く使える絵本です。赤とんぼの飛んでいる季節に読んであげるのをお勧めします。

    掲載日:2014/11/18

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  • 赤とんぼが赤い訳

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子16歳、

    富山の昔話だそうです。
    石黒さんが実際に語り聞いた昔話を、絵の梶山さんと一緒に再話しています。
    ばあさんがじいさんのために作っただご(だんご)がころころところがり、
    後を追ったばあさんは鬼と出会うのです。
    鬼は不思議なしゃもじを持ってきて、粉をかき混ぜると、粉がたくさん出てくるのです。
    ずっとその粉でだごを作らされるばあさんは、
    以前助けた赤とんぼの機転で無事逃げ出すのですが、
    鬼はさらに追いかけてくるのです。
    不思議なしゃもじの効用が見事です。
    赤とんぼが赤い訳もなるほど、です。
    昔話らしい、素朴なストーリーでした。
    擬音も心地良く、独特の語り口も味わい深かったです。
    ぜひ、音読して耳で味わってほしいです。

    掲載日:2013/02/03

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  • 赤とんぼにご注目!

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子18歳、男の子15歳

    赤とんぼがでてくるので秋になったら読みたいと思っていました。

    10月に2年生で読みました。

    だご=だんごって、どこの方言かと思いましたが、作者の方が富山のご

    出身なので、富山の言葉なんでしょうか。



    タイトルを読んで、「だごって何だと思う?」と聞いたら即座に正解が

    帰ってきたので、結構わかるものだと思いました。


    舟をこぐ掛け声、「えいこら ぎっこら、ほーい ほい」の繰り返しが

    子どもたちにはなぜかうけていました。

    あと、おにの腹がぱちーんとさけたところが面白かったようです。


    赤とんぼがなおさら赤くなった由来とのことで、もう一度読み返すと、

    最初にくものすにかかっていた赤とんぼは黄色、せいぜいオレンジだっ

    た!

    舟を漕ぎ始めたところもそうで、舟を漕ぎ続け、ページをめくるごとに

    赤くなっていました!


    梶山さんの描くおじいさんとおばあさんが、本当にほんわかした感じ

    で、鬼も悪者というより、ただの食いしん坊。

    小さな体で赤とんぼが舟をこぐのもかわいらしくて、大好きな昔話に

    なりました。

    掲載日:2012/11/02

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  • 本を探していて、背表紙のふしぎな題名が面白くて手にとってみました。そして、読んでみると、へ〜と思う話でした。“だご”とは“だんご”のことでした。

    結果的には赤とんぼはどうして赤い? の話になってしまうのかな? でも、赤おに達の絵が割と可愛くて、特に川の水を飲むページがとても気にいりました。

    日本の昔話と聞くと暗いイメージがあるかもしれませんが、言葉もリズムがあって楽しく、読み聞かせにとてもお薦めです。

    掲載日:2012/10/02

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  • しゃもじ欲しい。

    古い言葉の言い回しがとても楽しい絵本です。

    団子を追って鬼の住処までいってしまった、ばあさん。
    鬼はその団子がたいそう気にいって、ばあさんに団子を作るように言い、ばあさんは団子をつくりますが、また明日もつくれといってかえしてくれません。
    そこに以前たすけたあかとんぼがやってきて、逃げる方法を教えてくれます。

    情けはひとのためならず ということを教えてくれる本だと思います。

    そして、鬼がばあさんに渡した、「こなを混ぜると、こなが増える不思議なしゃもじ」。そんなしゃもじが実際にあったらいいのになぁと思ってしまいました。

    掲載日:2012/07/24

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  • 関西弁の昔話

    2歳7ヶ月の息子と読みました。
    何か昔話を読んであげたいなと思い始め、見つけた絵本です。
    だごだごころころ という言葉を息子も気に入り、手にとった
    瞬間から、「だごだごころころ〜」と言っていました。
    読んでいくてと、兵庫出身の私には、なんとも身近な言葉が沢山。
    うんうん、私もこういう言葉使う!と思ったり、おばあちゃんやおじいちゃんが使ってたな〜としみじみしたり。
    物語を全部理解できてはいないかもしれないけれど、息子にも大まかな内容は分かったようです。
    昔話独特?な絵も気になるようで、山にかかる雲を「これ何?」と言って興味を持ったりしていました。

    掲載日:2012/05/25

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  • おだんご

    最近鬼の出てくる昔話が大好きな息子に、図書館で探して借りてきました。

    「だごだご」って何かと思ったら、だんごのことだったんですね。おむすびころりんのように、おだんごが転がっていくことから始まる話ですが、ほんの少しの粉をそれで混ぜるとたくさんになるという不思議なしゃもじや、船を漕いでくれる赤とんぼなど、他の話には見られない独特のものが登場します。最後の鬼から逃げる方法も見事で、しかもすっきり。昔話らしい昔話です。

    息子は予想通りとても気に入って毎日読んでくれとせがみます。

    掲載日:2011/04/16

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