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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

いまがたのしいもん」 みんなの声

いまがたのしいもん 作:シャーロット・ゾロトウ
絵:エリック・ブレグヴァド
訳:みらい なな
出版社:童話屋
本体価格:\1,200+税
発行日:1991年
ISBN:9784924684614
評価スコア 4.46
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みんなの声 総数 12
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  • ママと娘で読むと素敵

    小さな女の子が、小さな女の子でいることの楽しさを、ママにたくさん教えてくれます。
    それが全部かわいいかわいい^^  微笑ましいです。
    女の子が挙げる内容が、大抵ママに「そうね、それは子供の頃だけね」と言わせてしまうところがまたスゴイ(笑)

    でも、最後に、ママが「おとなだってたのしいもん!」と
    女の子に話して聞かせる内容に、わぁ。。素敵!と泣きそうになりました。一緒に読んでいた娘に、「ママも同じ!」とニッコリ^^
    是非、母娘で読んで欲しいです。

    原題は「I like to be little」で、直訳では、いまがたのしい、とはなりませんが、作者の方はこの訳題がとても気に入ったそうです。

    掲載日:2014/05/13

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  • 好きなシーンは落ち葉ジャンプと大口で雪

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    母子で、こんな会話ができるなんて、この絵本の中のお母さんは本当に幸せ者だな、と思いました。
    私は表紙絵のいすに座っている主人公の絵より、落ち葉のお山をジャンプしてる絵と、大口開けて雪を食べてる絵の方が好き!

    お話も素敵でしたが、絵本を通じて、四季折々の風景も楽しめます。
    短い絵本ですが、読み終えた後の満足感は大きいです。
    3,4歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんにいかがでしょうか?

    掲載日:2010/06/06

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  • 心があったかくなる絵本

    6歳5歳の娘たちと読みました。お母さんが女の子に「おおきくなったらどうなりたいか?」と聞くのですが、女の子は「いまがいい」と答えます。長女は「早く大人になりたいなー。勉強嫌だもん。宿題なくていいな大人は」と言うのですが、この絵本を読んで私自身が何だか癒されました。こんな時期も長女にもあったろうに(笑)喧嘩ばかりの日常なので、この絵本のお母さんを見て、こういう風に温かく接したいなあと反省させられました。

    掲載日:2015/03/07

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  • 娘と読めて感謝の一冊!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    「大きくなったら何になりたい?」というお母さんに、
    「大きくなりたくない、今がたのしいもん!」という娘の会話の絵本です。

    我が家の3歳の娘は、
    早く大きくなりたい盛り。
    毎日、「大きくなったら、和菓子屋さんになる!」と夢を語る娘に、
    「そんなに急いで大きくならないでよ。
     今が楽しいでしょ?」といって、この本を一緒に読みました。

    確かに、毎日おもちゃであそんだり、おえかきしたり、
    たのしいことがたくさんある娘。

    それでも、「和菓子屋さんが・・・」と途中までは言い張っていた娘も、
    最後のシーンでついに投降しました。

    親と子の暖かい会話がなんともいえず幸せな気持ちになる、
    娘と一緒に読めて感謝の一冊でした。

    掲載日:2015/02/20

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  • 素晴らしい現在肯定

    今が楽しいというこの絵本の女の子は、素晴らしい感性の持ち主です。
    どうして楽しいのか、次から次と楽しい理由をあげるところは、作者の創作とはいえ、楽しさを見つけるヒントをいっぱい教えてくれます。
    何事も肯定的にとらえることを伝えてくれる絵本でした。

    掲載日:2014/04/13

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  • 娘はどんな風に思っているのかな?と様子をうかがいながら
    読んでみました。この絵本の中の小さなおんなのこのように
    「いまがたのしいもん」と共感している様子もなく。
    ちょっと江國香織さんの言葉を思い出してしまいました。
    「子どもの頃がよかった。しあわせだと言うけれど、私は
    子ども時代はわからないことや不安になることばかりで、
    大人になった今の方がずっと楽しい」・・といった意味合いの
    言葉だったと思うのですが、もしかして娘もそんな風に思う
    ところもあるのかしら?
    それとも、「いまがたのしい」けれど、そのたのしさを
    表現するすべをまだ持たないだけなのかしら?
    それともそれとも、「いま」や「みらい」がまだよくわかって
    いないだけかな?

    娘の、様子をみていると、もしかしたらこの絵本は「大人の感覚」
    で作られたものなのかもしれないなあとも思うのです。
    (江國さんのように子ども時代が不安ではなかった)大人が、
    子ども時代を振り返って作ったのかなあ、なんて。まごむすめに
    あてて作られているようですけれど、まごむすめ達の無邪気さを
    みていて物語を考えたのかもしれないなあ、とも。

    そんなことをぐだぐだ考えながら、でも、私は「いまがたのしいもん」
    と思いながら、読みました(ちなみに私は大人ですが、うれしい
    時にスキップをしてしまうような大人です。笑)。

    掲載日:2012/04/03

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  • 今のままがいい

     「Jは、大きくなりたくない。ずーっと今のままがいい。6歳で、もういいよ。」と、毎日のように言う娘。(・・・もっとも、○歳で、という年齢は、誕生日ごとに、ちゃーんと増えていってるんですけどね!)
    「ママも、Jがずっとちっちゃいままだったらいいのにな、って思うけど、やっぱり元気に大きくなってほしいな。」
    「でも、大きくなったら、だっこしてもらえないもん。」
    「だいじょうぶだよ、どんなに大きくなっても、してあげるから。」
    「ティーンエイジャーになっても?」
    ・・・こんな会話を繰り返しながら過ぎていく毎日。この絵本を読みながら、あらためて、今という時間の大切さをかみしめました。

     子どもが「楽しい」と思うことや、「うれしい」と感じることは、本当にどれもこれも素敵なことばかりなんですよね。大人は、全部、忘れてしまっているけれど・・・。うれしくても、スキップなんてしないし、何にもしないで、ただ座ってる、なんてこともない。
     娘は、そうだ、そうだ、と言うように、「ママは、コンピューター、ちゃちゃちゃってやったり、クッキング、ちゃちゃちゃってやったり、おそうじ、ちゃちゃちゃってやったり・・・」と、ジェスチャーを交えながら、忙しそうに、せかせかと動き回っている私の真似をしてみせてくれました。

     いろんな「たのしい」の中で、特に好きなのは、原書の表紙にもなっている、落ち葉の上を飛び跳ねている子どもの絵です。どの季節よりも秋が大好きな娘の笑顔が、赤や黄色の落ち葉といっしょに最も輝く瞬間・・・その瞬間に居合わせるたびに、子どもっていいな、って感じます。

     6歳以上にはなりたくない、と言っている娘ですが、この本を読んだ後は(女の子がテーブルの下で遊んでいる絵を見ながら)、「オードリー(現在7歳のお友だち)が8歳になっても、テーブルの下に入れたら、Jも8歳になってもいい!」と、考えをちょっと改めていました!!

    掲載日:2009/07/01

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  • 今が大事

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    あまり未来に希望を持ちすぎるのも不安だし、過去にしがみつくのはもっと嫌だし、
    今が一番幸せと思って暮らしていきたいです。

    だから、歳は違っていても、この母娘は「いまがたのしい」という共通があって、
    心が繋がっているのですね。
    「いま」を大切にしたいです。

    掲載日:2007/05/11

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  • なんて素直!

    • イザリウオさん
    • 30代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    女の子はある日、お母さんに「おおきくなったらなにになりたいの?」と聞かれます。女の子はいまが楽しいから大きくならないと言います。そのわけは・・・
    そうです、そのとおりです。確かに子供の時のほうが何を見てもしても楽しかったような気がします。それを今、子供の時に気づいたこの女の子はすごい。あえて子供に「そうなんだよ」とは言いませんでしたが、きっと心の中でうなづいていたことでしょう。
    ラストはお母さんに同意しつつ、でもお母さんがいるからやっぱり今のほうが楽しいと言う女の子に、またまたそんな風に思われるお母さんになろうと思う私なのでした。

    掲載日:2007/04/19

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  • 今を楽しもうね^^♪

    原題は≪I LIKE TO BE LITTLE≫。。小さいままがいい。。
    それを「いまがたのしいもん」と訳されたみらいさんを
    すごく素敵だなぁ〜と想った絵本です。
    絵も私のお気に入りで、雪のシーンは本当に大好きです♪
    お話には子どもの無邪気さと母親の優しさが溢れています。
    お母さんの『大きくなったらどんな人になるのかしら』
    という問いかけに
    女の子は『大きくなんかならないで今のまんまがいいわ』と、
    いまがどれだけ楽しいかを次から次へとお話してくれます。
    どれもこれも、そうだよね〜。。私もそうだった。。と
    懐かしく思えることばかり^^☆
    こんなふうに今が一番楽しい!って思いながら
    子ども時代を過ごせるのは、すごく幸せなことなんだろうなぁ。。
    そして、女の子の話すひとつひとつを大事に聞いている母親の
    相槌の優しさも素敵です。
    大人になる楽しさを伝える言葉には愛情が溢れています。
    それでもやっぱり、最後まで今のまんまがいいなと思う女の子。
    いつか必ず大人になるときがくるものね。。それまでは
    今を大切に今のまんまを楽しんで欲しいな♪と我が子達を
    見ながら思いました。
    この絵本は我が息子達にはまだ少し難しかったかな。。?
    大人になって、親になってはじめて感じることの多い絵本
    なのかも知れませんね^^☆

    掲載日:2007/02/13

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