だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

あまがさ 新版」 みんなの声

あまがさ 新版 作・絵:やしまたろう
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1963年08月25日
ISBN:9784834002973
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 15
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  • 不気味な絵だけどホラーじゃないのよ

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    モモちゃんは新しい傘とブーツを買ってもらい
    使いたくてあれこれママに言って
    雨を心待ちにしている様子がとても子供っぽく
    楽しませてもらいました。

    どなたかのレビューにあるように雨音もこの絵本の魅力です。
    雨が傘に落ちてはじけている音を活字にすると
    こうなるんでしょうね。

    最後の落ちというか、締めくくりというか
    この絵本のもっとも心を打つところで
    私たち3人は顔を見合わせ「はっ」として
    「そうだったのね」と笑顔になりました。

    不気味な絵なので読むのを止めてしまった方もいるかも
    知れませんが温かく心に届く優しいお話なので
    ぜひ読んで「はっ」としてみてください。

    掲載日:2011/01/12

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  • ハッとするほど美しいのです

    同じ作者の作品『からす たろう』と並んで、私の大好きな宝物の絵本です。
    いつ見てもハッとするほど美しい色彩の挿し絵。そして、語りかけるような優しい文章とリズムよい雨の音が胸に迫ります。
    ラストの成長したモモの凛とした姿がとっても素敵で、その幸せそうな表情にこころからホッとします。
    表紙の見返し部分まで、本当に美しい美しい絵本です。

    掲載日:2015/03/04

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  • 少し成長

    「あまがさ」を通して、一人の女の子の成長が見えてきました。
    あまがさは、モモちゃんの誕生日のプレゼントです。
    一つ年をとったのですね。
    それだけでなく、気持ちや行動の面でも、モモちゃんはずいぶんとお姉さんになったように思いました。

    掲載日:2014/04/10

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  • 雨の音は楽しい

    梅雨になったので、雨をテーマにした絵本をいくつか読みました。その中の一つです。

    誕生日に傘と長靴を買ってもらったももちゃんが、雨が降るのを待ちわびる話です。最初に、ももちゃんがどうしてそう名付けられたのかと、最後に、成長したももちゃんがこの話を覚えていないこと、でもその日がももちゃんが生まれて初めてお父さんとお母さんと手を繋がないで歩いた日だったことが書かれています。

    傘をさせる日を待つ部分や、やっと傘をさせた日に、傘にあたる雨の音が描かれている場面は楽しく読めましたが、最初と最後の部分が、たくさんの子供たちが読む絵本というより、親が子供の成長の記念に書いたようで、私は好きになれませんでした。

    息子も、雨の音は楽しそうに聞いていましたが、成長したももちゃんには興味がなさそうでした。

    掲載日:2011/06/18

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  • 親の眼差し

    絵が少し怖いかなと思いましたが
    お話はしっかりしていてぐっと心に来ます。
    古さなんて関係ありません。

    子供って傘とか長靴とか好きですから
    この気持ちよくわかると思います。
    雨を楽しむ姿、
    その雨を待つ気持ち、
    子供をみる親のまなざしを感じました。

    掲載日:2011/04/06

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  • ひとりで歩いた日

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    モモは、ニューヨーク生まれの女の子。
    三つのたんじょう日にふたつの贈り物。
    赤い長ぐつとあまがさ。

    雨の降る日が待ち遠しくてたまらない。
    おかあさんは、
    「そのうち降るわ。雨の日までとっときましょうよ。」
    あっさりとひとこと。
    そして、まちに待った雨の日…

    あまぐつをはいて、かさをさして、さっそく出かけるモモの様子は、喜びに溢れています。
    作者の特徴ある絵の世界で描かれたモモの様子に、注がれた愛情の大きさを感じ、雨の様子が、音や風景で細やかに表現されているところが素晴らしいと思いました。
    そして、この日が、おかあさんと手をつながずに、モモがひとりで歩いた日。
    なんて素敵なたんじょう日なんでしょう。

    掲載日:2010/07/20

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  • 可愛らしい記念日を愛情を傾け描かれた

     図書館の絵本コーナーは、“雨”をテーマとした展示で賑わっています。
     表紙絵を見てインパクトのあるアングルだなと思ったら、なんと、八島太郎さんの作品でした。
     絵本も書かれていたことは知っていましたが、この作品も先生の作品だったのか〜、と感慨深く手に取りました。
     
     ニューヨーク生まれの娘さんをモデルに、とっても可愛らしい記念日を愛情を傾けて描かれた作品です。
     子どもにとって、“初めて”は思わず背筋の伸びる大人になった気分になるものですね。
     そんな気持ちを思い出させてくれる作品でした。
     傘にあたる雨音の詩的なリズミカルさも、読んでいて「そうそう、私も、耳をしっかりそば立てて、雨音を確認していたっけ」と懐かしい遠い記憶が蘇ってきました。

    掲載日:2010/07/01

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  • 記憶

    娘にも読んであげましたが、むしろ大人の私の心を揺らした絵本でした。
    私も新しい傘を買った時に「雨が降らないかなあ」と思い続けたなあとか
    (高校生の頃の話ですが。笑)。
    あまがさの上であめがかなでるおんがくが素敵だなあとか。

    中でも心が一番揺れたのは「大きくなったモモちゃんがあまがさをはじめ
    て手に入れた時の気持ちや行動をすこしもおぼえていなかった」というと
    ころです。
    ああ、今の娘の言動の楽しいこと、おもしろいこと、びっくりさせられた
    こと。それらを忘れないように記しておかねばなあと思いました。きっと
    このモモちゃんのように娘自身も忘れてしまうのだろうし。親である私だ
    って忘れてしまうだろうから。
    モモちゃんが小さかった頃のお顔はちょっと私は怖いなあと思ってしまっ
    たのですが、大きくなった時のお顔は素敵。きりっとしていて。

    掲載日:2010/04/08

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  • とてもよく伝わってきました

    決して今時の絵でもかわいい絵でもないのですが、その内容のかわいらしさに惹かれました。

    新しい傘があれば、雨が待ち遠しいし、「おとなのひとみたいに、まっすぐあるかなきゃ」というモモの気持ち、とてもよく伝わってきました。

    こんな風にいろいろ初めてのことで感動するのに、子どもってそのことをよく覚えてないということも、あるなあと思いました。

    とても印象に残る絵本なので一度読んだら内容が記憶に残りそうです。

    掲載日:2009/09/29

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  • 成長

     今5歳半の孫娘に、2年前の梅雨時に、雨をテーマに買い揃えた中の一冊。
     当時、「ぼん ぽろ ぼん ぽろ…」などと表現される雨音のページなどには惹かれていましたが、最終章の「おおきくなったモモがおぼえていなくても、モモがはじめてあまがさをさし、はじめててをつながないでひとりであるいたひのおはなし・・」の結末には、今ひとつピンとこなかったようです。

     8ヶ月の弟ができ、保育園も年長になり年少さんの存在が気になるこのごろ、孫娘にも人が成長していくものだということが分かってきたのでしょうか、今では、ストーリー全体に共感している様子です。

     そう、おぼえていなくても、誰にもあまがさ一本差すのにもそれぞれにきっと大変なドラマがあり、成長があったのでしょう。
     おとなには何気ないことでも、幼子の必死に真剣に取り組みながら成長していく姿が印象深く、「わたしのこころの一冊」です。

     最後に、孫娘のひとこと。「これは、女の子の本だよ」。
     対して、「男の子の本は、『もっちゃう もっちゃう もう もっちゃう』だよ」なのだそうな。
     どこからくる連想なのか、と思ったら、「濡れる!?」。
     それとも、女の子は内省的で男の子は行動的だ、とも言いたいのかな。

    掲載日:2008/05/22

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