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監修: 榊原洋一  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
シリーズ累計220万部の「年齢別えほん百科」を全面改訂版。1歳児の発育にぴったり!

復刻版 ちいさいモモちゃん2 ルウのおうち」 みんなの声

復刻版 ちいさいモモちゃん2 ルウのおうち 作:松谷 みよ子
絵:中谷 千代子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2003年04月
ISBN:9784062118408
評価スコア 4.71
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  • 大事なことに後で気付く

    『あめこんこん』ですっかりモモちゃんファンになった息子のために探してきました。

    予想通り、1回読んだ時からすっかり気に入りました。失ってから大事なことに気付くってことは大人でもよくあること。子供にとってのぬいぐるみもとても大切な存在だったのでしょう。

    私は読んでいて、くまのぬいぐるみを探しまわるマレーク・ベロニカさんの『ボリボン』を思い出しましたが、現実的な終わり方をする『ボリボン』と違って、モモちゃんのルウは森の中にいました。子供のワクワクを壊さない終わり方が良かったです。

    掲載日:2011/03/15

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  • 自分の分身

    モモちゃんの赤ちゃんの時からいつも一緒のルウです。

    「お耳が一つとれそうでね、かおがべたべたのくまさんよ。」

    松谷みよこさんの優しい話しかけ絵本がやっぱり大好きです。

    モモちゃんが意地悪しても、あんまり意地悪に聞こえないしとても愛情

    がいっぱい感じられるから読んでいても安心して読めます。

    娘に、そして孫にも読んであげれる幸せな私です。

    掲載日:2009/04/30

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  • 微笑ましい。

    我が家の5歳年中さんの娘もぬいぐるみが好き!
    よくぬいぐるみと共に一人遊びを小さい頃からしてきました。
    そんな娘にはこのお話はとても共感が持てたようで,終始真剣に聞き入り見入っていました。
    親から見ても何て微笑ましい!私も昔々はこのモモちゃんのような気持ちでいたのだろうな〜(笑)。
    無垢で純粋な子供時代って素敵だなと思えるお話でした!

    掲載日:2016/03/02

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  • ぬいぐるみの大切さ

    以前「ちいさいももちゃん1 おばけとモモちゃん」を借りて、とっても面白かったので、こちらも借りました。

    今回はモモちゃんがくまのぬいぐるみのルウにいじわるをして、ルウが家を出てしまうお話です。モモちゃんがルウを探すとルウが「モモちゃんの椅子も作ったよ」とお家を作っていたのです。悲しい気持ちになっていたはずのルウが元気なふりだったのかな?なんだか私は切なくなってしまいました。長女は仲直りできたことがうれしかったようです。

    掲載日:2013/08/12

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  • いじわる

    小さな子供って何故か意地悪をするけど、
    必ずしも相手が嫌いだからとかいう理由ではないんですよね。
    身近な相手だからこそイライラしたときに
    当たってしまったりするのかしら?

    ルウはお家がないから泥んこになって自分で家を作っていました。
    きっと出来上がったら、モモちゃんを招待するつもりだった
    のでしょうね。
    モモちゃんもルウにあえて、さぞかしホッとしたことでしょう。

    娘に読み聞かせしましたが、かなり気に入った様子でした。
    読み応えありますが、全く長いと言う感じはありません。
    さすが松谷みよ子さんです。 

    掲載日:2009/08/05

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  • 40年も子供たちに愛されたモモちゃん

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪9歳

    私が小学生のころ大好きでよくこのシリーズをよく読んでいました。松谷先生にはお世話になりました。40年周年というとだいたい私と同じ年齢、私より下の大人や子供たちが支持してきたこそ、復刻版という形ででたのですね。
    子供には誰でも思いのあるぬいぐるみってあると思います。モモちゃんの場合はくまで、「こんとあき」はきつねで、うちの姪っ子はいぬでした。小さいときから一緒のものだから、絵本に出てくるぬいぐるみたちと同じように注射をされたり毛をはさみで刈られたり、色を塗られたりと散々な目にあっています。

    この絵本のモモちゃんは子供が持っている残酷性というものがあります。ももちゃんの家でしか住むところないのに、おうちにかえりなさいって、もしこのぬいぐるみがいきていたら泣いちゃいます。

    でも、ぬいぐるみはとことことおでかけなんかしません。たぶん、モモちゃんがくまをめちゃくちゃにするものだから、怒ったおとうさんやおかあさんがごみとして出したのじゃないかなぁ。それを知ったモモちゃんが探しに行く話になるのじゃないかな。それで探している途中でいろいろな誘惑で惑わされながらも目的のぬいぐるみのくまを見つける話にリアルだとなるのじゃないかな。

    リアルじゃ受けないので、ファンタジーも入れてちいさいモモちゃん2 ルウのおうちになったのじゃないかな。

    掲載日:2009/07/03

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  • 最後はやっぱり・・仲直り

    ももちゃんの大事なくまのルウ。
    それなのにお家に帰りなさいといったものだから
    ほんとに出て行ってしまうのですね。

    モモちゃんシリーズの大好きな理由のひとつに人間も動物もおもちゃも・・なんでも通じ合っている、生きていると思わせてくれるところです。

    いなくなったルウがどこに行ったのだろう?とママに尋ねるシーンでも平然とママが
    「お家に帰りましたよ」
    というんですよね。

    森で見つけたルウが自分で作った木のお家で楽しそうにモモちゃんを迎えてくれるシーン。なんだかホッとします。

    美味しいパンで仲直り。

    結びもいつも安心できて・・嬉しいです。

    掲載日:2008/01/10

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  • モモちゃんとルウの友情

    ちょっと意地悪になったモモちゃんが、
    おもちゃのくま『ルウ』に「おうちへかえりなさい」と意地悪を言い、本当にルウが居なくなってしまうお話です。

    そのあと、モモちゃんは必死でルウを探しに行くんですけどね。

    ルウは帰るおうちがないので、一生懸命おうちをつくっていて、おうちの中にはモモちゃん用の椅子も作ってあるのです。

    ルウを見つけたモモちゃんは、その小さな椅子に座って、
    ルウと一緒にパンを食べます。

    モモちゃんとぬいぐるみというより
    幼なじみのお友達という感じの二人です。
    娘が2歳半ごろ大好きだった本です。

    掲載日:2007/08/27

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  • 愛情の裏返しかな

    • 碧ママさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子2歳

    大好きなのに、意地悪なことを言っちゃう。
    本当はそんなことが言いたいわけじゃないんだけれど、
    気を許している分、ついキツい言葉が出てしまうことってありますね。
    わかってはいても、ルウはずいぶん傷ついたはず。
    それでも、きっとモモちゃんは向かいに来てくれる、
    モモちゃんとは深いところでつながっているんだという想いがあったからこそ、
    ルウはモモちゃんの椅子も作ったんじゃないかな。
    その気持ちが通じたから、パンもとびきりおいしく感じたんだね。

    掲載日:2007/07/11

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  • モモちゃんのお兄さんクマ。

    赤ちゃんの時からのお友達のクマのぬいぐるみ。
    ぬいぐるみは子供にとって、かわいいものって言うことだけじゃなく、安定剤だったり、話し相手だったり、遊び相手だったり。
    子供からすると自分の妹や弟みたいだし、赤ちゃんみたいに考えていそうだけど、実際のところぬいぐるみの方が子供達を優しく見守る、優しい兄や姉。
    モモちゃんはルウに意地悪をしちゃうけど、ルウはちっとも怒ってない。
    さすがです。
    うちの長女もこんな風に次女に接してくれたらなあ。なんて・・・。
    まずは自分から、って感じです。

    掲載日:2007/04/22

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