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森のおひめさま」 みんなの声

森のおひめさま 作・絵:ジビュレ・フォン・オルファ−ス
訳:秦 理絵子
出版社:平凡社
本体価格:\1,500+税
発行日:2003年02月
ISBN:9784582831450
評価スコア 4.27
評価ランキング 13,745
みんなの声 総数 14
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  • 美しい絵にうっとり

     100年も前にかかれた絵本なのに、鮮やかな色彩といい、素敵なデザインといい、まったく古臭さを感じさせせません。本当に1枚1枚を額に入れて飾っておきたくなるような絵に、娘も、「いいなあ、この本。Jも、こういう絵、描いてみたいな。」と、うっとりしながら言っていました。そして、翌日には、1ページ1ページ丁寧に描き写して、自分だけの絵本を作りました。 
           
     野いちごやきのこなどの描写、それに、目に見えない「小さななかまたち」の存在は、ベスコフの世界とも似ていますね。こんな楽しい子ども時代を過ごせたらしあわせだろうな、と思わずにはいられません。

     娘は、おひめさまが眠りについた後、お城の前に座って番をする「星のこども」を見て、「この子は、きっとおひめさまが変わった(星の子になった)んだよ」と言いました。
    娘の心の中では、1日が終わっても、まだ夢の中で、おひめさまの楽しい1日は続いているんだな、と感じ、とてもうれしくなりました。子どもの想像力って、本当にすばらしいですね。

    掲載日:2010/09/20

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  • 素敵な絵本

    とても素敵な絵本ですね。
    この絵の素晴らしさに、うっとりします。
    ずいぶんと昔の作品ですが、古臭いということではなく、いい意味でクラシカルな雰囲気を感じますね。
    文章のほうも、まるでお姫さまに歌いかけているように聞こえました。

    掲載日:2012/12/05

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  • メルヘンの世界に誘われました

    森のなか・・・・・・・
    おてつだいの つゆのこを こちらへ おくって きましたよ

    こんなはじまりです

    詩が優しくて  絵はメルヘンの世界へ連れて行ってくれます
    つゆのこに かみをすいてもらった おひめさま
    美しい世界に魅せられます

    からすの 先生 からすは 賢い鳥なんですね(からすのことをこんなふうに先生にした絵本はあまり見たことがありません)
    森の中に広がるメルヘンの世界が 絵の中に広がっていてステキデス
    おひめさまは 森の中でステキな時間を過ごして 星の子供に見送られて しずかに 眠るのです

    星のこどもに見守られて・・・
    いいな〜  こんなメルヘンの世界

    詩と絵がマッチして   しばし メルヘンの世界へ どうぞ〜  

    女の子に好まれそうなお話しでした

    掲載日:2012/06/26

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  • おひめさま

    つくづく思うのですが、娘はおひめさまにはあまり興味がないようです。
    これが年齢によるものなのか、趣味嗜好によるものなのかは、まだよく
    わからないのではありますが。
    おひめさま、という言葉に特に反応しないのです。
    この絵本はおひめさまの物語ではあっても、他の仲間達(精霊?)も
    たくさん登場するので、いいかもしれないと思ったのですが、やっぱり
    反応せず。
    物語、というよりは映画のワンシーン、もしくは一枚の絵画を観る
    ような構成になっていたから、というのもあるかもしれないなあとも
    思いました。
    美しいのだけどなあ。額縁のように描かれた植物も一ページ一ページで
    違うし。こけのぼうや達やきのこぼっこも、かわいらしいし。

    娘はいまのところこういった絵本には心を動かされないようではあり
    ますが、だからといって読むのはやめずに。機会をみつけては美しい
    絵本に触れさせてあげたいなと思います。

    掲載日:2012/06/12

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  • ドイツ古典絵本って、素敵♪

    「うさぎのくにへ」と一緒に借りてきたのですが
    表紙を開けたところは同じ装丁
    うさぎがいろんなポーズでいっぱい

    画面の縁取りが
    素敵な花や実の絵なんです

    ドイツ古典絵本ということで
    小さい頃こんなお姫様のおはなしを
    見たかったかも(^^ゞ
    「結婚して幸せになりました」チャンチャン
    ではなくて
    こんな質素ながら素敵な1日を過ごすなんて
    なんか、想像が膨らみます

    変な大人もいないし(^^ゞ

    自然の中で
    とっても素敵な動物や
    妖精のような子ども達と
    楽しそうです

    夢がありますよね

    女の子の寝る前にお薦めかも♪

    掲載日:2012/04/27

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  • 美しい絵

    ページ毎に可憐な花に囲まれたとても美しい絵に見惚れてしまいます。

    花ばかりでなくて、動物たちもとても丁寧に描かれているし、森の中の

    描写も丁寧に綺麗に描かれています。文章も優しくて文字も大きくて、

    読みやすいです。今日も沢山笑って遊んだのが一番の幸せだなあって

    思いました。100年も前の作品でも色褪せてなくて永遠にファンタ

    ジックな絵本としていつまでも夢がみられていいなあって思いました

    掲載日:2012/01/31

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  • フェアリーテイル

    眠る前のひととき、大好きな人の声でフェアリーテイルを。
    入園前後に読み、縁あって8歳に成長した娘と読みました。

    基本言ってることは同じでしたが(笑)想像力が拡がったぶん、もっと夢見るようにウットリしていました。
    一日を妖精と過ごす。
    もうウットリもウットリ、はふ〜ん。
    学校ではマセた話ばかりですが、お姫様と妖精は永遠の憧れ。我が世界にひたっていました。
    白昼夢は困りますが、これくらいの夢を見られる子のまま育って欲しいなぁ。
    絵は想像を邪魔しない正統派。これも娘好みでした。

    大人対象だと、雑貨っぽい絵本っぽい喫茶店に置いてあると良い感じですね。

    掲載日:2010/11/16

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  • 自然を愛する

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    オルファースの絵本は、心にしみるメッセージが込められています。
    でも、決して押し付けがましくないので、読み終わってほんわかとします。

    絵がとてもかわいらしく、つゆのこやこけのぼうやとか、本当にいるような気持ちになります。
    その中でも、きのこぼっこがかわいらしくて、本当に生えているきのこに見えます。

    こんなほっとする絵本で育った子どもたちは、きっと優しい子になるでしょう。
    たくさんの作品を残されてはいないそうで、とても残念です。

    掲載日:2007/12/04

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  • ドイツの森と人々の生活

    ドイツ大好きな私は、オルファースの絵本も大好きです。森の様子、人々の生活が形をかえて表現されています。赤地に白い点々のキノコは、毒キノコであることが多いですが、かわいらしさは天下一品。思わず持って帰りたくなってしまいます。それらがきのこのぼうやとして毒々しさも無く描かれています。苔もやわらかい絨毯のようなものが森の中には生えていますが、それらもぼうやになって登場しています。何と云うことのないお話しかもしれませんが、ドイツの森や人々の生活を体験した者には、しっくりくる美しい絵本です。翻訳もリズミカルですこ〜しリズムを打って読むと楽しいのではないでしょうか。

    100年近く前に出版された絵本が現在も読めること、しかも大胆な古さは感じられないこと…。個人個人の感性の違いはあるとは思いますが、孫、子の代まで読み継がれてほしいと私は思います。

    掲載日:2007/09/14

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  • 美しい絵本

    少し落ち着いた感じの絵本です。
    絵はポストカードみたいに1枚1枚美しく、お話も詩のよう。
    本棚の隅にひっそり置いてあるのですが、時々思い出して眺めています。
    娘も私も癒されたいときに手に取るのかも。
    こんな森に行ってのんびりしたいなぁ。

    掲載日:2007/09/13

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